サイトの登録率を増やしたい

Q.
こちらサイトの登録率が悪いので登録率をよくするアイディアないでしょうか?ツイッター フェースブックページで公開してみましたが現在600クリックで登録者が一人だけです。

よろしくお願いいたします。

A.

1.サイトの情報を増やす
ぱっと見たところ、いわゆるLPなどでは情報量がこれでもかというほどあります。ご存知だとは思いますが、キャッチ画像をヘッダーに、その商品の特徴、メリット、提供できる理由やその特徴の理由、そしてお客様の声、またその詳細な内容、決済や購入方法、購入後どうなったかのイメージ(お客様の声とも重なる)、問い合わせや運営者の署名等があります。

メール登録をすると何が得られることを明記して、それらがメール送らなくてもいいや、または手間だなという以上の価値を伝えるために、情報を増やす必要があると思います。

2.SNSのターゲット選定
SNS(TwitterとFacebook)にて、拡散されたというところだと思いますが、
その場合のターゲットとミスマッチしている可能性が高いです。あくまで推測ですが、もし仮にターゲットが釣りに興味がありそうと分かっている人に釣り情報を流した時反応率は悪くても1割くらいではないかと思っています。もちろんDMの反応率は1万分の1といわれる程度なので(ただこれは全くターゲットが選定されないバラマキ型かと思っています)。

よって、どういうターゲットにTwitterで拡散したのか、同じくFacebookで拡散したのかを考える必要があります。

では、どうやってターゲットの属性や性質を把握するか。これが出来ないからこそ、宣伝媒体やこういったアプローチが出来ると媒体企業やサービスは広告サービスがあると考えていいと思います。

Twitter広告やFacebook広告を出来る予算があるか分かりませんが、仮にないとすると、Twitterの拡散文章に「こういったことに興味がある人は必見」などクリックをする人を絞り込むなどです。Facebook広告は安価で試せるので金額程度のボリュームしか出ないため、ターゲットをある程度絞り込めそうです。例えば、旅行とか、海外とか、安く行きたいの趣味嗜好に向けてです。

ただ、Facebookのほうがより実名性が高く、つまりコミュニティとして関係性を構築するようなものでないと相性が悪い、つまり、メールアドレスや情報が欲しい人とリンクしていない気がなんとなくします。

そういう意味で、Twitterでの拡散でかつ文章にターゲットを選定するものをいれることがベターな印象です。

3.クロージングボタンの工夫をする
メールアドレス欄にメールアドレスを入れて、無料動画を見るボタンを押すと問い合わせフォームに遷移します。ここまでやるとユーザーは「無料動画を今見える」わけではなく「登録しなきゃいけないのか」と思い、「メールアドレス晒す」必要があるのかと思って逃げ腰になると思われます。

よって、
1と重なりますが、無料動画でサンプルがあるならサンプルを少し見せたり、ダイジェスト版を作って見せるなどを登録せずに見えるほうが信頼感は増しますし、説明の本気度が感じられます。

次に、遷移させる意義はないので、同一画面で、つまりトップページに、問い合わせフォームを埋め込んだ形でいいのではないかと思います。結局メールアドレスを入れてもその内容が問い合わせフォームにコピーされているだけだと思いますので。

4.何がもらえるのかを明確にする
ヘッダーに、方法とあり、旅行が安く行けるとあり、無料動画ボタンがあるので、無料動画で見える?どういうことだ?ということにユーザーが戸惑い離脱しそうです。

例えば、
どんな手段、形式で何をどのように教えるかが不足していると思われます。
例えば、
動画(Youtubeなのか、動画ファイルなのか、それともCDなのか、それとも特設サイトにいくのか。またはPDFなどのデータなのか、mp3等のオーディオファイルなどなのか)で、
どのような手順で見えるのか、有料か無料なのか、無料であればメールアドレスを登録したらどう利用されるのか、変なメールは来ないのか(スパムメールや宣伝メール)、動画はどれくらいの長さなのか、スマートフォンとかでも見えるのか・・・。

そういったこととなります。
それらを見ずに登録する人も中にはいるかもしれませんが、
どんな形で見えるか、方法が分かるかが見えないのでクリックされないという印象です。

5.続きを読む心理の利用
いわゆる読ませ方の心理です。
ユーザーとしては、何も見えないと動きがないですが、少し見えるとその内容が良ければ続きが気になります。よって、15秒や100字などの端的な内容で心をつかむことができれば、そこからその先が知りたいという人は増えると考えられます。

参考になるものとして、Kindleなどでは必ずサンプル版として無料閲覧できるページがあります。これによって、どういう形式や書き方や表現があるかを確認できるので、名前で判断できない人(一般の人はほぼそうですが)にとってハードルを下げるキッカケとなります。

逆に無料でここまで読めちゃうという見せ方もありだと思います。
これは言い尽くされていますが、期間限定とか、早い者勝ちも使われていますが、ここだけとか、他にはないということを文字だけでなく、その根拠を書いていけばその言葉の威力は高まると思います。逆に根拠がないのであればそれは商品の質の問題となるだけかと考えられます。

6.期間限定でインセンティブを出す
おそらく、メールアドレス登録=無料動画、の価値がユーザーにとっては、
メールアドレス登録>無料動画視聴となっており、価値が釣り合ってないのではと思われます。

よって、期間限定で2週間だけは、無料動画が見えるだけでなく、実際の方法について書かれた実践シートをつけますなど、プラスの価値を提供するのはどうでしょうか。

インセンティブとしては、ご自身の体験談でもいいでしょうし、旅行先の写真とかツアー内容とか様々な情報があると思いますので如何様にも編集できるかと思います。

7.タイトルを修正する
タイトルとは、HTMLのHEADタグのTITLEタグのことです。
そのタイトルがブラウザのタイトルバーに表示されると思いますが、
そのタイトルはビジネスをしたい人向けに思われます。

しかしサイトの内容は方法を売るようなことが書かれているので、
まとめると、業者向けの仕入れ、調達、BtoBのような印象になりそうです。

ただ、最初見た時は、一般の人向けのものかなと思われました。
特定の業種や業界やビジネスや起業、副業等の人をターゲットにするのであれば、
なおさらスターターキットのように、手厚いサポート(フォローがある)などがないと、怖くて問い合わせも億劫かもしれません。

そういう意味でいくと、ビジネスモデルやビジネスプランの説明が必須のような気がしました。http://entrenet.jp/dplan/0001520/

以上、ご参考になれば幸いです。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。

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