床屋の予約ドタキャンを防ぐアイデア

7発目は、床屋の予約ドタキャンを防ぐアイデアです。

使っている本は、アイデア練習帳です。

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床屋の予約ドタキャンを防ぐアイデア

以下、僕が考えたアイデアとなります。

  • 予約日時になると自動TELやメッセージなどのシステム対応を促す。予約システムなどの導入
  • キャンセルになっても支払いが先ということで回避する。前払いシステム(問題は役務提供がないのに支払うのに慣れている客が多いので微妙か)
  • 予約をしなくてもよいクイックカット。そもそも予約自体をなくす。
  • 待ち時間などを見える化する。Google混雑結果の可視化。LINEボットなどで分かるなど。
  • 予約時間やそれ以前に事前に来たくなる仕掛け。例えば漫画やNetflixなど動画を見えたりする。サービス体験が良いので事前に入店しているという形。
  • 店の応援になるアイデア。例えば、時間通りに来るとクーポン割引や粗品などがもらえる。

今回も心理洞察法ということなので、意識して顧客を考えてみました。

ドタキャンの数もあるのですが、意図的にやれば問題ですが、多くはそうでなくて、事故として偶然そうなってしまったり、心理的に抵抗があったりということがあるのでしょう。と考えた着眼点は、上のものでいえば「システムでの対応」「予約をなくす」「事前入りしたくなるサービス」「クーポン」ということで、着眼点としては、システムやクーポンはありそうなので、予約をなくすとか、事前入りするというアイデアが顧客に刺さるかどうかと考えました。

どう顧客を考えるか

本章でもインプットが他にいるというところですが、どういう人が床屋に多いか、その人たちはどのタイミングで床屋にいくかという考察が書かれています。上のアイデアが正解かどうかは関係なく、事前入りという視点はセルフチェックですが悪くないのではないかというところです。

ただ、これも事前に来たくなるという場所として、床屋があるか。そもそも病院などと一緒で「床屋」などは面倒だという人もいると思うのでそういう人向けだと刺さらないため、ターゲットの心理を考えるのがポイントとなるという理解です。

どこまで顧客のことを考えるか

本章の発展型でもないですが、どこまで考えるかはわりとポイントです。ブログ記事の読者でもいいですし、セルフ出版した電子書籍でもいいですし、Webサービスの利用者が誰かなど、ビジネス的なものであろうがなかろうが、結局誰が使うか、なぜ、どのように使うかを放棄することはできないからです。

リアルサービスであれ、ネットサービスであれ、どのような人向けか。それが曖昧だと絶対駄目とか、やっちゃいけないなどは思わないのですが、その曖昧な分やはり刺さるという具合は減ります。つまり、客視点では「ああこれは自分のためのサービスなんだな」という納得や共感が減るので、他でもいいやとなりがちです。逆にターゲットが考え抜かれたものなら「ああ、これが求めていたものだよ」となるわけですね。

最近アイスクリーム屋さんが出来るというネタを知ったのでまたノックしたいと思いますがこれも誰をターゲットにしているか。その人達のどういう心理や気持ちを解決したり、どういう商品に仕上げているか。そのあたりを考えるだけでもヒントになるわけですね。

自分が買う使う商品でもいいですし、そうでない見かけたサービスや商品でもいいですし、それらを考えるだけで大きなヒントになります。まさにそこで着眼点を得るという感じですね。

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