茶道教室に若者を呼び込むアイデア

20発目です。ラストやっていきましょう。

茶道教室に若者を呼び込むアイデア

最後はなかなかハードな問いかけかもしれません。ですが、考えてみましょう。

ざっと出したものとしては、以下となります。

  • 椅子に座って手軽に出来る茶道(書道も正座しなくて出来るのが人気のはず)
  • スマホで動画や写真を撮ってもらえる(SNS映え、承認欲求を満たす)
  • 着替えなど全てついてくる(着物とかがいいのでしょうが、和服を貸し出すパッケージ化。とくにボクシングとかジム系では着替え貸しありますよね)
  • デジタルデトックスとしての習い事として(この場合茶道でなくてもいいのと上のアイデアとかとは矛盾してますが、切り口として)
  • 友達に振る舞えるコースなどコース設計デザインを大きく変える(例えばお茶会なんて言わなくてもちょっとした小さいイベントで出会う時にお茶を出すなど、料理教室などもそういうニーズがあるかもと想像。例えば贈られて使いづらいなら困るわけですが、お茶を出すとして嫌がる人はいなさそうです。しかもそれがカジュアルならばとくに)
  • プレゼン前などの新たなルーチーンとして。(タバコでなく、アロマを吸うみたいなアイテムがありますが、それに近い感じで、かっこいい茶道、イケてるサドウみたいな感じで、プレゼン前に一服するやり方を考えて提案するとかってことですね。これもゾーンに入るルーチーンとなって、広がっていくと良さそうです)
  • コスプレイヤー向けのアニメや漫画世界観での振る舞い(例えばレイヤーが茶道をたしなみファンが飲めるなどは確実にそのレイヤーのブランド価値をあげそうです。そういう価値アップの一つとして。ずれてますが、そういうレイヤーを見たいファンも来るなどはありかもですね。ターゲットがずれるのでそのままは使えそうにはないものの、アニメや漫画は根強いですからね、ありそうです)

以上考えてみました。

若者といっても様々なので、上をざっくり整理すれば、正座せずに出来るスタイル追求、人に見せたり誰かに振る舞う向け、その他ターゲット訴求というところでしょうか。

自分が茶道教室をやって若者向けならまあこれくらいはしないと駄目だろうなあと。茶道本来はこうですと頭を固くしていると「ビジネス」としては厳しいわけですよね。頑固もありですけどね(笑)逆に叱られる経験が欲しいという価値の訴求もあって、厳しさを味わうのもありかもですが、まあ特殊ニーズかもしれません。

20発を終えて

アイデアの問いかけはここまでとなります。本書はさらにアイデア会議のファシリテーションなどもあるのでかなりヒントになるかなと思います。

振り返りは次にするとして、20回やるだけでも大変だったでしょうか。それとも結構面白くできたかは、もうあなた次第かと思います。

アイデアの癖というか、奇抜さ全開の人はターゲットを意識してみるといいでしょうし、すぐ思いつかないならじっくり自分の言葉で考えてテーマを考えてみるなども大事ですよね。あと視点、切り口や着眼点ですね、それが毎回一緒であればターゲットの視点が不足していたり、観察自体が不足しているかもしれません。これらは振り返って気付けることなので、練習→振り返りを繰り返すしかありません。地味ですけどね。

ここまでお付き合い頂いた方、または途中からやってみた方、ぜひこれはきっかけとしてどんどんテーマやネタを見つけて自分なりの観察やアイデアトレーニングをやってみてください。

振り返りは次回に!以上お楽しみ様でした!

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