お金に捕らわれると多分お金持ちにはなれなさそう

ちょっとしたポエムというか、思考メモです(笑)

お金持ちになりたい人は多くない

お金持ちになりたい人が世の中には多いと思ってなくて、それは「単にお金があればラッキー」くらいの考えかなと。つまり浅いわけです。こういうのを批判するのでなく、それはまあ「もらえるものもらっときますか」で分かるんですね。だからこれはいいと。実際は「お金を得るために何かリスク負ってやりますわ」となると、「いや、リスクは無理です」「じゃあ駄目だね」となると。

怪しい商材やLINEみたいなものに登録して後で何か請求されるってのは典型的な罠ですが、今も跋扈しているわけですし、ロンダリングしまくってやりまくるディストピアに見えますけどまあ事実としてあると。そこを否定せず、「人間くささ」が消えない、クリーンなものなんてないのが人間社会ですね。そこまで考えると罠も楽しめるかもしれません。あえてはまることもないですが(笑)

捕らわれるって何かというと、まあ一言でいえば「お金のことしか考えてない」ということですね。お金が指標になるというか。そういう場合、「それって別にお金いらなくね?」で終わるんですが、実はそういうアイデアも工夫もクリエイティブってことで創造すればいいんですけど、その創造がなきゃそりゃ価値生み出せないので、「誰かからお金を得られるような価値」にはならないので、そりゃお金は集まらないよねって話です。

だから論点はいくつかありますが、1つはお金持ちになりたいかどうかという点、もう1つは儲かるとかお金のものさししかないこと、最後にお金のものさししかないことによりアイデアとか創造という視点がだるいというか消失するという感じですね。

お金持ちになりたいかどうかとかはおいておいて、お金に対する感覚が未熟、つまり距離感が0か1とか、解像度が低ければそりゃお金持ち以前で、お金と適切に向き合えないなってことを書いてみます。

あわよくばの思考で何か出来ることは・・・

多分あまりないですよね。あっても宝くじくらいみたいなもので。

逆に当たった時にどうするか。考えてなければ使えないので、お金持ちでなく、「お金を使う」という視点が足りないので、これも不十分というか、使う準備が出来てないわけです。

例えば、1億円あったら、家と車買って、あとは働かずに貯蓄や資産運用ってありそうなんですよね。それってお金持ちなのかというと、どうも違う気がします。問題はまずその家や車が欲しくても適切なものを見極められるか、資産運用もですし、あと日常生活を適切に過ごせるか。まあ多くは支出を高すぎて終わるような気がしてならないわけです。

さらにいえば、問題はその支出わっしょいな間で、自分で稼ぐとかを骨抜きにされるのでまあ「基礎体力」がなくなって、結構きついかなと。お金持ちという意味では額面は「そこそこ」と思いますが、とはいえ、そのキャッシュなりを生産するというか稼ぐ事はできてないわけです。だから、一発屋というか、一発で稼いだだけなので、次がないんですね。

だからこそあわよくばなんです。あわよくばが悪いわけではないですけど、あわよくばでやってもまあ続かないので、サステナルブル(笑)ではないってだけなわけですね。

お金持ちでなく、お金を適切に使うために稼ぐという思考があまり見られないのはあ、次に書きますが、リスクだったり、こうしたらどうなるかという実験や実証などをしないし、そうやってチャレンジしないならほぼほぼ次は開かれないわけです。実は多くのひとは「そうしないといけない」を知っているんです。知っているのは、夢の保存というやつで、夢を冷凍保存しておく、冷凍庫とかに外部に入れておけばその夢は消えない。夢を持っていたこともある、夢は永遠とになる。まあ、これは皮肉として「エタ(永遠)ってる」わけで、一生実現されないという確証がついたものとなるわけですね。

リスクや投資的な振る舞いをできるかどうか

次は結局リスクを踏まえて動けるかってことです。いきなりなにか借金してとか、ギャンブルで、一発逆転とかでなくて。

まず自分が今どの位置にいて、何をしたらいいか。学んでいこうとか、こういう方向性に行きたいとかそういうことです。それを決めなくても動けるわけですから、まず動いていって確認すると。

ここですぐお金の話をせず、お金って使わなくても出来ることが多いってこと、その選択肢、アイデア、様々な情報は実はあるのに、使えてないだけだったりしますよね。そういうところからってことですね。

肝心なことは、リスクとか全くないのに、ただ儲かるなんてないわけで、それを詐欺といいます。詐欺ですよ!といって近づく人はいないので(笑)常に詐欺とは「デフォルメされ、いい風に言われるもの」というのが定義として可能です。つまり、「楽に儲かる」というだけで引っ張られる人は良いカモなわけです。またはそれを見越して「楽に稼げるわけではないが、多少の努力が必要」なんてそれっぽいことをいって、単に「謎のタスクをこなすだけ」で価値はない。基本的に1年騙して2年目からトンズラをかますという計画とか。要するにあの手この手のあくどい知恵やアイデアを持っているのが詐欺師です。詐欺師というと、詐欺していかにも!って感じをイメージするのですが、そういうことではない。しれっとそこにある感じのほうがリアルですし、実際でしょう。

詐欺リスクを負うとかでなく、あなたがあなたの観察する中で、自分の中でチャレンジすることをリスクを負うといっています。何かやればあなたの時間を失います。投資といっていいのですが、その投資した時間で何が得られるか。シビアに見極めて、ただそれが投じたから儲かるみたいな「お金のものさし」だけだと崩壊するので、学んでそれを次に使えるとか、他に活かせそうとか色々と考えが必要なんですよね。

投資的というのは詐欺投資ってことではなく(笑)何かしら論理的なだけでなく、こうしていくというビジョンや青写真とか、何かないと人はお金もですが、時間も投資しないはずです。それをロストするということを負うことが投資ですが、それがないならやはり資産運用もですけど、仕事やビジネスも出来るってないのかなということです。

もっといえば、何かを得るとは何かを捨てることですから。逆にいえば、捨てるとは何かを得るために設けたスペースでもあるのでそれは大事なんですよね。

お金持ちになりたい青年

お金に困った人はお金に対してコンプレックスがあって、それを解消しようとするために、お金を得ようとします。でも、お金を得るって念じたら得られるとかではないですよね(笑)

基本的に何か対価や役立つことを提供して、その報酬としてのお金が自然です。他のモノでもいいのでしょうが、お金の方が価値交換がしやすいのでそういう取引になると。人参100本もらっても困るけれど、3本100円としたら、100本分=3300円となって、3300円もらったほうが使いやすいくらいの意味です。人参が好きとか欲しいならいいのですけどね。

お金持ちになるためにはどうすればいいかという思考はわりと良いような気がしますが、そのためのマインドセットや考え方って一朝一夕で身につくものではないなあと感じます。別に僕がお金持ちではないのですけど(笑)明らかにそれ以前という感じの話ですね。

例えば、なぜか自分の活動に投資して欲しいという人がいます。これは起業家でビジネスを作る人でもいいし、非営利的な活動でもなんでも構いません。でも、その活動に投資する人、したい人なんてまああんまりいなくて、そもそもあなたがなぜそれをするか、それを継続できるかが問われるので、少なくとも何かやっているか、やったかの実績がいります。未経験とかってことでなく、そもそも経験してない人にお金は出せないってわけです。アドバイスとして時間をちょっと出すくらいはしても、それ以上は聖人な感じですね。めちゃくちゃヒマで、時間が余ってて、おもちゃ(笑)みたいに遊ばれるならいいかもですが、そこまでして「お金を得る」のかというと、僕は分からない世界ですね。

アイデアとか創造など他の視点が消える

お金に捕らわれている最も分かりやすいのは、アイデアや創造というのがないという状態です。お金は欲しい、でも働きたくない。矛盾していますよね?(笑)で、働くのは自分でなく不労所得なんて言葉が流行りましたが、まあ資産運用なりビジネスなりしてもらって、それで稼ぐのはいいんじゃないかと。もちろん反社会的なことではないというのをイチイチ言っておきます。なんでもいいなんてことは思いませんし、そう思ったこともないですから(笑)

その矛盾を解決する思考とか、考えが、アイデアかなと思ったりします。つまり、どうすればお金を得つつ働かなくてもいいのかなというところはわりとクリエイティブです。創造ってことですね。

もしかして、紅葉のキレイだなと思ったものをSNSに上げるということで、誰かが喜んでくれるかもしれないなとか。これを栞にしたり、何か他で使えることはないだろうかとか。自分のやっている写真の趣味を誰かに教えられないかなとか。

なんか出来そうじゃないですか。実際に出来ると思いますし、それを考えてもやらない人が多いだけかなって感じです。くどいですが、自分で考えて自分でやってみてくださいということです。これも謎のSNSに写真をアップするだけでお金が儲かる!(笑)みたいな詐欺もあるようですので。

それでお客さんというか、コミュニケーションを楽しんだり、どういうものを人が欲しがるのか。自分がこっちが良いと思うんだけど、人は別のそっちがいいという。その違いを見極められたらあとはどう仕組みを作るかだけです。あなたが写真を撮りたいなら限りはあるでしょうが、自分に無理せずやれば良さそうです。ビジネスとして大きくしたいなら、それを人に任せたり教えていって撮れる人を増やすってことですよね。

ここで紅葉の写真を取るみたいなのがアイデアです。それを誰かに役立てるかなというのがアイデアです。一個ずつアイデアがあるわけですが、なぜかお金が欲しい!お金を得たい!という考えになると、こういうのが消えます(笑)悲しいというか、人間のサガなのか、なんでしょうね、不思議ですがそうなります。そうすると、「紅葉の写真なんてお金にならんでしょ」で終わるんですね(笑)実際にお金になるかどうかは継続しつつ、あなたのスキルややり方を検証していってどうかだけです。

多くのアイデアは最初はしょぼいですし、駄目で当然です。僕もアイデアで食うということをしていますが、これも最初のアイデアが最初からいいとかって思わないですし、アイデアへの固執が消えたところで、やはり仕事って広がる感じがします。多分ここでは紅葉の写真で勝負するのだというところはいいのだけど、それ以外もやれるとか、さらに発見していくことが高めていくコツかなと思います。

で、それはいいとして、言いたいことは、やはりお金のものさしだけしかないのは、お金持ちではないなと。少なくとも使い方とか、どうそれで社会に役立てるとか、またはアイデアや創造がないと新しいものや面白いことって生まれませんからってことですね。

おわりに

お金に対するマインドセットはビジネスとかもそうですが、お金をどう取るかとか、請求するとかに気まずさを感じるとかでもでてきそうです。ぶっちゃけ慣れだと思いますが、慣れるところまで場数を踏めるか、その場数を適切に踏んでいけるかみたいな感じもしちゃいますね。

僕の考えでは、お金は持つよりも、使う、適切に使う方がなんか社会に回っていていいなって感じを持っています。あなたの考え方は違うかもしれませんが、少なくともお金のことだけ考えて、アイデアが消失しているならば、結構危険かもなので、そういう時こそ、お金なしで何か出来ないか?ってことでバランスを取りましょう。

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