オーナーシップがないと消耗しやすい

逆にいえば、オーナーシップがあれば熱量が生まれてより投資できるって感じですね。投資ってお金が貯まるみたいなそういうお金の話でなく、例えば時間で考えるとより疲れてしんどいしやりたくないみたいなことでなく、やればやるだけ学びになって次もやりたい、楽しい=疲れづらいみたいなことになりやすいってことです。

このあたりは好きなことをやればいいというので雑になりがちですが、実際は好きでも飽きたら駄目ですし、飽きなくても嫌いならどうかと思うしと、まあかなり人によってバランスのとり方が違うというのが留意が必要です。

ポイントは人がどうでなく自分ならどうなるかとか、どう考えると良いかを自分で考えることですね。

副業って何をすればいいの?

分かりやすいのは副業ってやつです。副業は、正規非正規問わず本業としてまあ1つ働いているとします。例えばアパレル店員やってますみたいな。そうするとその人は副業として何をやるかです。やりたいと仮定してですね。

その時、交通量調査みたいなことをやっていては良くないですね。交通量調査という仕事を否定しているのでなく(笑)あれは屋内屋外問わず時間を使って、比較的誰でも出来る作業に近いので、昔やったことがありますが10-12時間拘束されるのに1万円出るかどうかくらいですかね。それは例として、これでスキルや知見や学びになって、次に使えるならいいんですね。

でも、それがないなら、やはり辞めたほうがいいでしょう。もちろん、明日食えないぞとかそういう場合は話が別ですから、あくまで想定は本業をしていて副業をするぞというときの選び方みたいな話です。

その例をいじりながら、言いたいこととしては、副業でもですが、自分がそれに対して時間やお金を投資して、リスクを踏まえてどういうリターンを得たいか。そこを明確に、少なくともある程度しておかないと、やるだけ損とか、踊らされて終わりになるよということです。

脅しとかってことでなくて、言いたいことは逆で、自分が主体性を持ってリスクを踏まえてやればまあ適切なリターンは得られるのではないか。または得ようとしていけば成功率というか、精度は上がるのでそこからさらに考えられるので、単利でなく複利的なイメージに近いのかなーと考えています。

ちょっと考えていきましょう。

なので、副業でこれをやったらいいなんて実はないんですよ。当然そういうオススメはなんでも出来るわけで。あとはどうして自分がそれをするのか、何を得たいか、とか仮説でいいので考えて動くと。そういうことを僕はいいたいわけです。

少なくとも副業なら何でも一緒だからいいじゃんという人は文字通りそのような姿勢と態度の価値となりますから、それって文字通り考えたようになるってことですよね。

オーナーシップとは

まずはオーナーシップの話をしてみます。

オーナーシップとは、自分がオーナーであること、自分が権利とかコントロール出来るというような意味合いです。

自分の人生は自分がオーナーである、所有していると考えるわけですが、あなたはどうですか?

ドキっとした方はあまりいないかもしれません。本ブログを読んでいる人は、まあ何かやりたいとか、こういうことをしたいというところがあるからです。

それで、こういうオーナーシップ自体は誰も持っていると思いたいのですが、どこかで成長できないというか、打たれまくればやはり落ち込むわけで。そういう意味で持てないって人もいるって考えつつ、持っていればまあその感覚でいいという感じです。

自分の人生が主体性がない誰かのものであるとは考えづらいですけど、一方で自分が主体的に「私のものだ」「僕のものだ」と考えられるかって、結構紙一重な感じもします。やりすぎれば自己中、傲慢、非協調性(笑)ですし、やらなさすぎれば、他人の奴隷、生きる意味の喪失とかになりかねませんから。なので、結局やりすぎはいけなくて、とはいえやらさすぎもどうかという感じなんですね。

オーナーシップとして、自分が自分の船を動かしていて、当然船は持っていてそれも「自由」にリスクをもって進ませる。ここでの「船」は比喩ですが、人生でも仕事でも、なんでもいいけれど、仕事とかが考えやすいのでそっちで考えてみましょう。

副業で何をするか、したいかみたいな話

本業がある場合で、その副業というケースを考えてみます。

ただこれは複業的に複数仕事をする場合でも本質は一緒だと考えています。

また会社員で本業は1つだがそこでも仕事はタスクなど様々な仕事があるので、それに対してどう向き合うかも本質的に一緒かと思います。

その上で、コントロールできるレベルは変わるのでそこに不満があれば、よりコントロールできるようにするといいということですね。当然リスクがつきまとうので、リスクがある=駄目でなく、なぜそのリスクがあるのか、それを軽減できないか(ゼロリスクはあまりないので)という考え方が大事な気がします。

先の話で、交通量調査が駄目とかってことでなく、それで何をやるかですからね。交通とか車に興味があるとか、それならありです。ただどう生かすかは問われます。それもアイデアですが、やはり「習得が簡単」=「誰でも出来る」は価値を生み出しづらいですね。あなたでなくてもできるわけですから。

なので、何をするかしたいかみたいな時に、まず「お金」だとか、色々あると思いますが、ものさしがお金とか、やりがいとか、一つだけでなく、複数あって、かつしかも順位が変わるとかのほうがいいわけですね。例えばリスクでも人によって捉え方が違うし、時間の持ち分も違う。お金をかけてやるかはビジネスっぽいので別として、基本ここでは時間を使ってお金を得るのであれば、あとはお金が見合うのか、スキルなど学習があるかって話になりますからね。

本質的にいじられれば「自分ビジネス」でなくてもいい

ここまでいうと、ビジネスというのがもっと身近になっているはずです。自分の中でやりたいことをやるはまあビジネスではないんですが、そういう本質を踏まえたビジネスは理想です。ストレスがかからず、楽しいからですね。

ただ、「これが自分がやりたかった仕事」とか「人生をかけてやりたいビジネスだ」なんて今それっぽいのがないなら、あまり良い指標ではないですよね。嫉妬というか、羨ましいだけで終わるのと、あえて掲げても走りきれない人も多いです。出来る人もいると思いますが。

そこで、どちらかといえば、今を受け入れる、というところで、例えば今アパレル店員なら、「服に関われる仕事は好きだな」っていうところを受け入れているわけですね。その待遇がいいかはおいておいて、仕事をやることとか。そういう話です。であれば一旦受け入れて、その職務なり役務とか、立場でできることをやるのもかなり妥当です。

これは誰にも僕が起業したらって言わないですし、勧めてないことと一緒です。その人の適性ややりたい動きや雰囲気があるはずでして、それは面白いように違います。やはり起業はリスクがありすぎるという人はなるほどなと思いますし(考えたり検討せずに決めつける人でなくて)、やはり色々打って出るので起業だっていう人も分かるわけです。会社員とか、勤める人を否定することで起業を浮き彫りにする人もいるはずですが、昔は「会社員」に否定的だったのですが、多分それは「会社員」というスタイルとか勤め方もですが、「自分がそのスタイルでうまく立ち回れない」だけかなと感じています(笑)

つまりですね、自分に合わなかったからそれを否定しているだけですね。だから、僕の会社員スタイルが駄目だったとか、僕が自分の経験でそう思っただけですね。だから、あなたの会社員スタイルが駄目とかは言えないんですね。とはいえ、まあデータやニュースからはまた違う意味が取れたりしますけど、そこは置いておきましょう。

ここまでいえば、自分が自分のために立ち上げるビジネス!みたいにしなくても、それを人生をかけたプロジェクトだ!と言わなくても良いんですね。もっとゆるくてもいいし、こそっと仕事の傍らやるのもいいですしね。それくらいの許容範囲というか、レンジがあるといいのかなという感じを持っています。

だからオーナーシップ=これをゴリゴリやるんだ!=これが私の天職だ!なんてハイテンションバリバリでなくていいので、そういう人はほぼいないか、あってもそれを受け取る人が脳内で理想化しすぎちゃっただけかなと。多くは淡々とやりたいことをやれているので、むしろ「嫉妬」が怖い=言われもせぬことを言われる(笑)静かになるんですよね。あと自分が満たされている人って、別に人にどうとかって言わなくてもいいので。自分の考えを伝えたい方向はありますけど、それって「人に対してどうとかではない」話で、こういう考え方もあるよって言うだけですからね。

今の自分の状況を一旦受け入れて=それがやだなってこともありつつ、そしてその上でこれどうにかできないかなとか、少しでも動ければ大勝利です。そうやって大勝利出来るとやはり違ってきます。毎日でもそうですが、一個一個が変わるんですね。これはかなり自己啓発的ですけど、適当にやらないってやはり大事なんですね。

オーナーシップとか、主体性とか、リスク・リターンの考えはそういうところから宿ってくるわけです。だから、勤めているからなくていいとか、起業家だからなきゃいけないってのは本末転倒です。どういう立場でも状況でも持てばいいんですね。それって幸せとかと一緒で「今幸せになればいい」のであって、幸せになりたいのではないんですね。それだと今を否定しているのと、未来が強すぎて今でない先の未来のイメージがなければやはり何も変わらない気がします。

そうでなくて、今を受け入れて主体性が出るところを見つける、見出してみる。そこがポイントとなります。

自分の行動や熱量を次に回す

結局、色々やったことが全て使えることはないはずです。そのうえで、いかにやることが次に活かせそうか。色々アンテナというか、投資イメージを考えておいて次が見えたら次に生かしていく。そんな感じです。

交通量調査が絶対駄目ではないです。ただ、こういう作業系は活かせそうにないんですね。あと孤独だったりします。誰かと話して何かはやりづらいですね。1日経ってやってお金が入った、終わりとなるわけですね。

当然、これも視点によっては活かせます。マーケターとして視点を磨きたい人で、例えば百貨店の客の出入りが分かるだけで、そのデータは「相対的」「絶対的」に関わらず、実体験として時間帯や客層が分かります。それらはめちゃくちゃ使えるわけですね。

けれど、これはマーケター視点だとか、何か活かせそうって考えなければ苦痛でしかないでしょう。苦痛というか、座ってポチポチカウントすることが仕事というか。伝わりますか?

自己啓発書によく出てくる3人のレンガ職人の話があります。レンガを作っているだけなのか、それで壁を作っているのか、都市を作って防衛して良いまちづくりをするのか。目線といえば目線なのですが、1つ目だと「ポチポチ押してカウントする」だけなので、そこで止まってしまいます。出来れば、まちづくりとか視座が高い方が「見える」ことが多いので、次の展開や動きが早くなるってことですね。

だからこそ、自分が熱量を持って出来るとか、それをやったらこうなれるみたいなイメージがあるほうが強いというか、結果が出るし上手くいかなくても次に修正しやすいんですね。それだけのことかなと考えています。

あとは成功とか失敗とかを考えなくていいので、失敗は成功へのフィードバックとして、あとは淡々とやるループを作ると。そのループの1個1個が考え方、マインドセット、行動、熱量みたいな変数になるって感じですね。だからこそ、1個1個が出来ないならやはり熱量は生まれないですよね。

オーナーシップがないなら同じことを繰り返す

どんなことでも、主体性というか、自分で考えてこうなればいいとかが全く無いとします。偶発性もあるので目の前のことをやるとか集中するのが駄目でないんですけど、基本的に誰かに言われたからやるを繰り返す時に、自分ってなんだろうね?ってふとトリガーが発動するかですね。それが本当にない人はわからないのですが、そもそもトリガーとしてそれ以前にストレスや色々不満となっていて色々と誰かを攻撃しているような気がします。

ほら、人って自分がうまく行かない時ほど人に不親切になりがちですし、それは余裕がないからですよね(笑)余裕があるならば、人に対して許容するし、同時に自分も許せるはずです。そこがないなら、オーナーシップ的な自分がやるという感覚、それに対して責任やリスクを負うという感覚はかなり薄いと思います。

これは何度も同じことを繰り返しがちです。よく、儲かる話、儲かる副業とか、どうすれば儲けられるみたいな人がいるんですが、「どうすれば儲けられるか」を考え続けるのは間違ってはないのかも。ですが、それを自分で考えて試すならいいのですが、人に聞いてそれをやるのは、まあ自分の頭を使ってないので、そうです、自己判断も放棄していますよね。この矛盾に気づけないからというメタ的な構造でもありますが。

そうなると、同じことを繰り返して、儲かる副業教えて→騙された→騙すなと言ったじゃないか!→そうでない副業教えて(笑)というループです。こう冷静に見ると哀れかもしれませんが、本人はかなり一生懸命なのだろうと思います。そのベクトルが上の話でいえば、「儲かる仕事やビジネスがあってその情報を得てやればいい」ということではないかと言えそうです。それって、お客とか価値とか何が強みとか、どういうことを仕組みとして継続できるかが抜け落ちています。ただ自分がお金を欲しいという意味の、その場合他人がどうなってもいい(笑)ですらあるので怖いわけですけど、「儲かる」のは自分だけってことなんですよね。これではやはり上手く行かないわけですね。

主体性を持って自分でリスク・リターンを見られるなら、まずこのようなやり方や考え方にならないです。そもそも人から聞くのはいいとしても、その判断を自分でしてないならリスクも負ってないですし、リターンも良くわからないですから、騙してなくても騙されたってなりますからね。これはひどいケースとしても、まあさもありなんって感じではないでしょうか。

自分の頭で考える=全部自分で判断するということでもないです。当然アドバイスとか学びということでディスカッションをするとか、知見を得るのは必須です。なのですが、最後の最後でやはり自分が判断しないと、「投資で失敗したのはあの情報が間違っていたからだ」ではなく「投資で失敗したのは、あの情報を自分が選択して、その上で判断したからだ」が正しいと思います。原因帰属ってやつですね。自分が全て悪いとかにしなくてもいいですが、自分の判断によって責任を取るというか、リスクってそういうことですけど、その余地が見られてない、把握できないならあなたのミスですよねということです。だから駄目とかいいとかでなく、「ただそのミスを受け入れる」ということです。

投資としては、そのリターンを狙った上でのリスクとして許容できるなら「別にOK」なわけです。そうでない、コントロールできないリスクを扱っているとかが問題なんですね。リターンも想定しているよりも得られないならそれってそもそも計算なり判断が間違っていたってだけですよね。

実際にこの同じことを繰り返すはかなりあるのではないかなと思います。同じことを繰り返すって実際はなくて、違う具体的には異なる判断や状況があるわけで。でも、それが「まとめる」とほぼ同じだよなってことに気づけないですね。これが抽象力ともいえるので、やはりメタ認知ってかなり使えるなあといつも思います。同じことを違う言い回しで言っているだけ、という時、それに気づけるか、またはそれを出来るとかってやはり能力が高いと感じます。

自分なりの考え方があればそれをものさしで行く

結局本質的には自分の考えを持って動きましょうってことですね。これができていれば、外野も内野もなくて、凪で集中できます。自分のビジネスに集中してその顧客へ価値を届けて喜んでもらってお金を得て暮らしていく。それをやっている人はシンプルに謙虚でかつ落ち着いて自分のペースを大事にしているわけです。

人に対して寛容になれるのは自分の城というか、オーナーシップがあるわけで、そこで色々な人に感謝され、こちらもしているからという態度があるんですね。一々何か言う必要もないし、誰かのものさしでどうこういう必要もない。

ここで、自分の考え方っていってますけど、これは人からも先達の知見からも、経験や体験や学びを通して身につけていくものですから、勉強は欠かせないわけですね。オリジナルの何かが転がっているわけではないので、自分の頭で考えていくしかないですね。それは厳しいということはなくて、どちらかといえば好奇心、創造、ワクワクという感じなので、多分この態度で色々変わってくるのではないか。逆にワクワクすることがあればそこからいくらでも育てる、成長することが出来るといって良さそうです。

このブログではやはり主体性を持って、どういう状況であれ(僕に想像しづらいものもあるのは承知で)、とはいえ明らめずにやっていくと。それが少しでも自分がコントロール出来ているなら楽しいし、あとはそこから熱量でもなんでもいいので、何か「生み出す」と最高に面白いんですよね。それがどうでもいいことかもなあーと思っていた自分のスキルが役立って、お客さんに喜ばれたらもう感涙じゃないですかって僕は思うんですけど、それを「当たり前」とかあまり当たり前モードでもつまらないので、適度に感情的になってもいいですよね(笑)

だからこそ、オーナーシップがないと、他人が相対的に入る、自分の自己判断率が減るから、「自分は関係ない」なんて、自分のことなのに言ってしまえるんですね。違うんですね。あなたに関係がないなんてことは多分なくて、知ったとか、見たとかがまさに「関わる」ことなんですね。嫌でも、社会に生きている以上これは悪い意味ではなくて、誰でもつながりがありえるというポジティブな意味で「社会から断絶」ってなかなかないんですね。だからこそ、その社会に関わるというところで、逆に良くも悪くも関わりとしてつながりがある。

そういう中で、相対的に他人や社会の謎の「最適解」がオススメされるのですが、それは誰かのなにか手垢のついたものでしかなく、なにか保証されるものではないですよね。だからこそ、自分で関わるところも含めて判断すると。それがオーナーシップを持つということでした。

そうしないと、他人に社会に振り回されて、「俺は社会に対してこんなに貢献しているのに」なんて恨み節となるわけです。それ、どこか社会の認知から関わり方がミスっているか、認知としてエラーになっていることが多いです。実際は貢献自体が押し付けだったり、関わりも十分でないか限定的であったり、そもそもその考えが「誰か」のものを演じているだけなら、あなたの心の動きではないから、やはり誰も動かないものです。そういうのって人に伝わるのは、「言葉」「文章」がやはり出るのだなというのはあります。それだけですよね。

というわけで、自分でリスク・リターン考えて動けている人に全く不要ですが、なにか歯車ずれてるなーとか、見直したい人は自分の判断溶かしてみることを意識してみるといいかもというところでした。

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