キャリアモデル開発士認定証頂きました。

それだけのネタですが、挙げておきます(笑)

半年間学んだ上なので、あとでじわじわくるなあと。

軽く振り返ると?

そもそもキャリアモデル開発って何かの説明は省きますが、キャリアを個人に対して一緒に考えていく手法です。調べてみてください。

半年間ということで、今年2024年はガッツリって感じですが、2週間に1回のペースで研修会を受けて、当然座学だけでなく、実際にキャリアモデル開発をするという課題もあり、それらを受けてとなります。

では何で学んだか?ですが、当初は僕にとって、シゴクリにとって相性が良さそうだからということでした。キャリアコーチとかやりたいわけではなく、主催の長沼さんに誘って頂いたというのも率直なところです。

実際にシゴトづくり自体をキャリアモデル開発士がやるところまではないんでしょうが、セッションと対話と資料化、言語化が主な業務となるので、そこを飛び越えて横断していくことで、シゴクリっぽくなるなと。

例えばキャリアパーツという考え方があるのですがこれも。既存の職業(医師とか、教員とか、メーカー営業とか)みたいなものだけでなく、それを入れちゃだめってことではないですよ。役割とかアイデンティティとか、活動とかわりと自由です。ただそれがその人にとって大事なものとか、価値があるとか、シナジーが生み出せそうとかそういうのを吟味する感じです。当然稼げるキャリアパーツとかそういうのではないです(笑)勘違いされる人もいるかもしれないので、ここでまず断っておくと。

こういうキャリアパーツひとつもアイデア出しです。では出したアイデアに対して、キャリアパーツに対してこういうことをしてみては?という提案ができたりできるかなと。そこで一緒に創るのありだし、たまに見直すことを一緒にやるのもありだし。当然自走してもらうのもありだし。そのあたりで面白いシゴトが生まれそうだなという予感があるというところです。

今後について

まだまだキャリアモデル開発士としてこれだーっていうシゴトはできていませんが、少しずつですね。

まずはココナラなどで、キャリアモデル開発サービスを作っています。当然、キャリアモデル開発って何?などの相談やつなぐこともできます。このあたりはシゴクリスペースなどでも聞いてもらうとよいかと(笑)

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これもまたシゴトづくりですが、少しずつじわじわとやっていきたいと思います。コツとしては「キャリアモデル開発」というシゴトがあるわけではなくて、それをどう自分の中に取り込んで創っていくかですね。

例えば、キャリアにおける言葉というか、言葉を創ったり定義したりは大きな価値なのでそれだけでもうまくやると価値になるし、仕事になると思ってます。まあ実践して確かめていきます(笑)

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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