有料メルマガといえばまぐまぐということで少し調べてみた

ふと有料メルマガってどうなってるんだということで、そこで最大手のはずのまぐまぐが気になったので調べてみました。

いつの間にか買収されていた

買収されたネタを見てそういえばされていたなと思い出しました(笑)2017年でエアトリ社が旅行サービスの促進イメージで購入した感じです。

業績は堅調な気がします。過去4年で6-7億前後売上があり、営業利益は1-2億円です。高い自己資本率で固めていて健全な印象です。

事業が有料メルマガとかあと広告でIT事業といえばITなので客がしっかりついて安定しているという感じですよね。

有料会員数は12万人

株式会社まぐまぐ2021年9月期決算説明を見てみます。

この12万人は意外に少ない印象です。2000年代前後はメルマガで、有料メルマガブームみたいなものがあったりしつつ。今では一部のインフルエンサーがやっているくらいでしょうかね。

平均単価は220円/人のようで、無料会員は750万人前後いるとのことです。そうすると、12万人って放置会員の人もいるんでしょうが、1.6%程度です。このあたりの無料→有料のフリーミアムモデルとしてはこれくらいになるんだろうかなあ?くらいですかね。

古典的な感もあるが、安定感がある

メルマガかーという感じはやはりあるのですが、他の脅威があまりないのかなというところです。

年齢層が、オールドメディア感なので、40歳以上の男性がメインな舵ですね。逆にミレニアル世代以上の35以上くらいにはギリギリいけるところですが、メルマガ取ってるって若者から聴いたことがないので、使われては無いんでしょう、多分。Z世代だとそもそもまどろっこしくて選択肢になさそうですね。

インフルエンサーみたいな人は、ビジネス的に成功したりという人が著名度でやる感じですね。情報源としてビジネスで使えるネタとかセミナーから、視点を得るみたいな感じですかね。時事ニュースみたいなものも一定の配信がありそうです。

無料メルマガは5500誌

一般社団法人 証券リサーチセンターホリスティック企業レポートを見ると、5500誌ある無料メルマガで、有料は1000誌程度です。先の売上は220円でしたが、まぐまぐは手数料が50%ですから、実際の購読料は440円/一人ってイメージですね、平均が。これくらいは皆さん有料会員の人は出すという感じですね。

自分が使うかどうか

実はこれ久しぶりにメルマガでもやろうかなと思ったのが元ネタです。なのですがいくつか取ってみてこれはきついなと。もちろんそこそこ良いことを書いている著者もいるのですが(有料も一部試してみました)、メールでの配信ってなんかまどろっこしくて。

もちろんこれは向き不向きもありますが、やはり今はダイレクトにSNSなり、Youtubeなり違う媒体やメディアでつながれるのかなと。というところではやや古さを感じると。ただ逆にそのメール感が安心するというのはとても分かります(笑)

色々考えるとまああえてやることはないなと、やるならブログで集中する方がいいよねというところとなりました。逆に6割が男性で35歳以上が85%らしいので、そこを考えてアプローチしたい人ならありかもです。ただ広告はさすがに色々ついていて怪しさをどうしても感じちゃいますよね。テキスト広告とかも懐かしい印象があります。

まぐまぐ自体の事業は安定

堅調というか拡大できるかはちょっと分からなかったです。一方で確実なファンというか購読者がいて、年齢層によってはやはり有効なアプローチだよなあというメディアとしてしっかりあるよなというところでした。

他に気になったことは無いので一旦ここまでです。メルマガって選択肢今ってあまりなさそうですが、メール好き=僕はいるのでそう簡単に風化はしないはずです(笑)とはいえまぐまぐ取ってはないので、なんともですけどね。

記事を書いた人

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。まずアイデアを出すアイデアセッターであり、生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、手を動かすゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数あり。毎日生まれるアイデアから世のために貢献していくスタイルです。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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