働き方の考え方に正解はない

まあ当たり前といえば当たり前ですが、何度書いてもいいかなというネタです。なんでも正解=唯一の答えってないですよね。

例えば分かりやすく、会社員の働き方と、フリーランスのそれは違うんですよね。では、どちらがいいかどうかは別と。そういうのを考えてみましょう。

会社員視点でのフリーランス幻想

幻想とは、批判するという意味合いはやや含まれますが、実際に会社員でフリーランス経験があれば「幻想」は限りなくないはずです。よって、純粋に会社員のみの経験でフリーランスに対して知識、経験がないということを指します。

例えば、自由に仕事が出来るというわけですが、会社員であれば特定の業務や役割をこなすことが求められます。時間の縛りもあります。分かるのですが、自由にとは裁量があるということですが、裁量がある会社員もあるわけですよね。例えば営業などは結果を出せばある程度自由とか、管理職とか店長ならよりそうですよね。ただ実際に僕が勤めた時にある先輩から「結果さえ出せば寝ててもいい」というのは、言われたことがあります。

そうだよなと思いつつも、実際は仕事をこなすことでやらないといけないことが多くて「寝る」ヒマはなかったです(笑)なので、どうすれば終わらせられるか、結果を出せるかって考える思考が大事ってことですよね。それはおいておいて。

そういう一つをとっても、幻想があります。また自由にできるとは仕事がある前提ですがないならそのままリスクです。

これだけでも十分ですが、自分にないことや他にはあることを望んでしまうのはもうしょうがないです。別にだから駄目なんだということではないですよ(笑)

そうでなくて、幻想を見がちなので、そこは大丈夫ですか?その上でやるとかやらないとか、どう振る舞うかを考えるのがベターです。

勤める人の副業や起業相談も僕は受けているのですが、現実認識が甘ければ「うーん、なにか自分の考えは甘いな」ということが分かるし、相当のビッグマウスでないと(笑)突破出来ません。なので、自分のことをしっかりと見つめ直すは、王道アドバイスですが適用範囲は相当大きいかなと。

フリーランスから見る会社員の幻想

実際にはフリーで働いていて会社員って形ってそこまで多くないはずです。なぜならスタート、キャリアのスタートですね、が勤めるところから始まりやすいからです。例外ルートとしては、雑誌の編集とかITとかでしょうか。学生の時から仕事を請けてやっていたというしれっという人がたまにいますが、なかなか出来ない芸当です(笑)雑誌等は仕事がそもそも外注というかフリーランスで成立している背景、商習慣があるわけで、そういうところは別ですよねというだけです。

そうでないなら、フリーランスから会社員ってなかなかというところです。別にそのスタイルを批判するわけでもなく、例えばその視点でいえば、安定するとかですよね。

仕事が安定したり、だから売上も安定する。なのですが、これもリスク・リターンで考えると、その分チャレンジしたり、自由度が低いですよね。あと同じ仕事とか効率化しても、なぜか評価にならないし、給与も増えづらい(笑)だから、フリーになったのでは?というところで戻るわけですね。

どちらの働き方がいいとかでなく

自分にあった働き方がどうかだけなので、例えばあるAさんがフリーランスがいいよといったところで、Aさんにとっては向いている気質や性格、価値観があったと。それだけですよね。Bさんが会社員がいいよといってもそれはBさんがというだけです。

あなたはAさんでもBさんでもない。であれば近しい方向性を持つ人を参考にしたほうがいいですよね。もちろん、(A+B)÷2みたいにすればいいとかでもなくて(笑)やりたければそれでもいいですが、そういうものでもないと。

リスク・リターンを考えて、リスクを軽減できそうだとか、リターンがあるならそれでもいいとか。そういう考え方です。どちらでも、リスクゼロでリターン沢山とか、リスクのみとか、リターンのみとか、そういうのってないはずです。あれば見落としている、認識してないだけということもあるので。

僕はフリーランスとして立場はフリーランス良いよと言いたそうですが、そういうことは思ってなくてたまたまそういう結果や状況になったともいえます。状況を楽しんでいるといっていい。起業したいとかいってましたが、一度の起業で「あーこれは大変だな」と思いつつも、とはいえ「サラリーマンでシコシコ働くのもな」(笑)みたいなことも思いつつ、ただ別にお金というリターンを得たいために、リスクをめちゃくちゃ取ってとかでもない(笑)というところだったんですね。

こういう人結構いるんじゃないかと思いつつも、つまり、仕事に自分を合わせるのでなく、自分に仕事を合わせたい。その自由度や裁量を持ってして、あとは結果的に貢献しつつ=お客さんにですよね、そして社会にというところで生きていきたい。

これを妄想とか理想とか、構想とか、叶わぬ夢とかでなく、どうすれば実現できるだろうかを考えつつ生きていくのだ、というのを決めたことがあります。今もどこまでやれているか不明ですが、そういう考えを持ってチャレンジしたことに後悔はないです。今も幸せや満足度はあれど、成長しないとかこのままでいいとかって思ったことはないです。そんな感じが伝われば嬉しいです。

なので、どっちがいいとかって二択をやるとハマって迷走しやすいので、色々あるけど、こっちの方向かなー!くらいがいいかなというところです。

どちらかしか知らないと見落とす

会社員でフリーランスを知らない、そういう働き方をやってないとか。またはフリーランスで会社員を知らないとかも同じで、どちらかしか知らないと想像があまり出来ません。

聞いた話として理解するとかもいいですけど、実際にその働き方を実践したかどうかはかなり大事ですね。やってないならやはり体験価値は低いというだけで、無価値ではないですよ。一次体験が強いって話ですね。

だから、どちらかしかやってないのに、他方をあまりにもてはやすみたいなことは眉唾で見たほうがいいかなというところです。例えば会社員なのにネットビジネス!(笑)とかいって、フリーランスで稼ぐ!みたいなところはちょっとテンションがついて行けないのでスルーです。ただ面白いネタとか、なんかその人がハマっているのは分かりますよ。とはいえ、それってただ幻想だったりしますから、取り組みを批判していないのですが、「そっちにいけば大丈夫だ」みたいなのは幻想もありえるというリスクを踏まえて動く人はもうちょっと言動が違うってことですね。

逆もそうです。フリーランスで安定しないから会社員だ―というのも安直すぎます。結局フリーでしか働いてないと会社員とかはつらすぎるし、どっちかしか出来ないという適応性もあるはずです。運もあります。組織って色々ですからね。そういう意味でどっちも知っておいたほうがいいかなというところで、僕は会社員も、起業も、両方も経験したのは良かったなあと(笑)今更ですが思っています。まあ特段意識しなければ、普通に自分のキャリアはこうだよねってだけの話なんですけどね。

自分の生き方を見出した人は満足度が多分高い

多分ですけど、自分なりに考えたアイデアや実践で、検証してそれをやって固めたり、試したり人は多分と言っておきますが、幸福度とか満足度が高いはずです。自分でこうと決めたからですね。決めるって論理よりも感覚もありますけど、決めてそのようにしていくというのが強いんですね。悪くいえばカルトとかもそうだし、洗脳然り、宗教もそうかもしれません。こう決まっているは本当に強い(笑)

でも、ここでは個人の、あなたの人生や働き方、生き方においてですから、特に人がどうかはおいておけばいいと。その中で自分の中でどうかを考えていって、それを試してあーでもこーでもないとやっていくこと。僕はこれが最高に面白いと思うのですが、このチャレンジ感ややり方が見えないと怖くて、スリルがありすぎて、プレッシャーがありすぎて辛いんだと思います。僕もそこまでプレッシャーやストレス耐性があるわけではないですよ(笑)けど、慣れると高まるし、それ以上のリターンや面白い、楽しいがあるとできるようになっていく、感じが強いですね。

僕は満足度が高い方が人生一度切りと考えればそっちがいいなと。だからそういう舵取りをしました。といっても大したことではなく、自分が面白いなと思ったことをやるとか、そういう類のことです。誰かはこれがいいといったが、イヤイヤかなり違うし怪しいぞ、自分ならこっちだなと言う時、要らぬアドバイスや要らぬ意見を適宜スルーして自分なりに試す。

そういう自分なりに試した体験、経験値が多い人は一言一言が沁みますからね(笑)

なんで満足度高めたいぞとか、幸福度上げるってことでは、自分で考えて自分で決めるみたいなのが大事かなという話でした。働き方もそうですね。まあそういう謎のお誘いやクロージング(笑)もあるので、そこらへんはスルーしてもらって、考えるのがいいかなと。

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