司書さん向けサービスに向けてのプラットフォームメモ

図書館司書向けサービス構築に向けてのメモです。

ヒアリングのために色々なプラットフォームをみて回った感触をメモっておきます。何かヒントになればです。

シュフティ

最初はここから始めています。意外に引きが弱かったです。とはいえご協力頂いた方がいてヒアリングにこじつけました。

ワーカーは50万人くらいいるようですが、実際にログインしているとなると率は下がり、それは司書でも同様でした。主婦層が多い特性からブランクがあったりと控えめな方が多い印象です。

ここで課題感として、司書というのは戦うというよりも、補助というか守備型なのかなーとかふと思いました。もちろんこれはイメージであり、何か根拠があるわけではないです。

あとタスクは手軽ですが、インタビューとかヒアリングでがっつりリアルタイムで話すのは出来ない人も多いのだろうと思っています。タスクは手早く集まったのにというところで比較した肌感です。

Lancers

意外というか結構司書経験のある方がいて、こちらでも何名かご協力頂く形となりました。クライアント側は初だったのですが、意外に使いやすかったです。メッセージ欄はワーカーもやっていると、混乱しそうです(笑)

ランサーズも後述するクラウドワークスも重なる人もいるでしょうがそうなるとある程度使っている人かなと。

あとランサーズを見ていて思ったのは、シュフティと違って仕事が違うのかライターとかイラストとか色々なアピールが面白いです。ライターは多いのですが、司書のスキルマッチは合いそうです。ただそのアウトプットをどこに持っていくかで意識と経験で変わるのかなという印象です。

勝手ながら、司書のスキルをどこに活かすか。これが一つの課題感なので聞いていくのですけど、端的にいえばもっと高められるのではないかということを感じました。

これも一言で言えば自信のなさというのはあるんだと思います。経験値として、それで戦うというとあれですけど、これでやれるんですわというのがやっぱある程度ないと振り切れないですから。そういう棚卸しや経験値がなかったりしてこなれてないとというのはすごくわかるので、なんかサポートできればと感じました。

クラウドワークス

実質今ではNo1のサービスといっていいでしょう。使いやすい印象があったものの、クライアントとしては相談するとそれが単体でランサーズでいうオファーっぽくなって結構やりづらいですね。多分やり方は仕事募集してそこに紹介みたいな(実はシュフティはこの機能しかないので注意)、直接スカウトしていたのですがそれはあまり向いてないかもです。

まあそれはいいとして、こちらでも何人かご協力頂けることになりました。

ランサーズとワーカー感は違いはあまりないのですがこちらもライター主で、リサーチとなるとどうかというところでした。ただ、リサーチをやっている人を探すのは主ではなく(いれば面白いですが)、司書のポテンシャル評価が主となります。

ヒアリングで何を聞いていくか

ざっくりいって、司書スキルをどう使うか、というところです。これは別に意識の高さがどうとか、嘘が欲しい(笑)とかではなくて、その人がどういう視点で考えているかを聞きたいだけです。たまたまそれがリーチ出来る人が、司書で、またかつ現場経験がある人というところだっただけです。

例えばビジネスリサーチというのを外すと広がりそうですが実は絞りが甘くなり刺さらないことになります。こういうサービス設計ではやはり絞りがしっかりないとあっという間に崩れるのでここはヒアリングではそこそこ広く聞くが、実際には絞り込んでビジネスリサーチ、つまりリサーチ全般とかではない(学術、児童とか色々ですから)というところがポイントになりそうです。

聞いていくと見えることがありそうですがまた共有できそうなところはいくつか書くかもです。基本的には、見えているのは司書を持とうがどうであれ、スキルをある程度戦略的にやろうと活かそうってことですけど、リサーチとか活かす方向性にはいかんな、という感触です。これはそのとおりだろうなあと思いつつ、どうビジネスサイドとリサーチをつなげるか、つながってしまえるのか、そこが腕の見せ所となります。

唯一の強みは(笑)こういうネタは多分僕くらいしかやらないでしょうということです。図書館=司書=行政であり、ノンビジネスや非営利感が強いわけですから。ただ、その考えや切り方だけではきついこともあるはずで、社会的評価となると専門職自体の低評価を浮き彫りにしてしまっているからですね。ここはどうなんだというところですけど、司書が言うのでは、外部の人が言っているのも大事です。

思い入れというよりも、なんか勿体ないのとなんでそうなっているのか、調べつつ前進というところで、進んでいこうと思います。

ヒアリングは超楽しみですね。色々な人と出会えるのもですけど、そこからうまく知見を引き出していきたいと思います(笑)

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