生活としてのAIは自分にあわせたAIを使っていくという姿勢である

生活としてのAIみたいな話です
難しいことではなくて、日常の中に自分がいて、そこにAIを入れているか。AIで遊ぶとかが近いですかね。
逆に、日常や自分がなくて、ただAIがあるとか、AIを使わなきゃは・・・結構危険だなと。どういう意味でかといえば、それは自分がないので、単にAIに使われてるというか。
ただですね、AIを使う、AIに使われるなんてどういう定義かもしづらいんですね。例えば、AIに言われた通りにやる状態はAIに使われているかもしれない。しかし、AIに言われた通りやったら社会や日常が変わって豊かになった(例えばAIのアイデアを採用して作ったら自分のアイデアのようになって評価されたなんてありそうです、多分)なら、それってどっちなの?みたいな。
ここではそういう判定みたいな話ではなくて、いかに生活にAIを取り込むかみたいな話です。
生活があってそこに自分がいて、そこにAIを入れる
図としてはこんな感じです。

友人と話をしていて、最新のAIとか今のAIが何ができるかというトピックがやはりIT業界とかでは顕著なテーマなんですよね。それはまあ分かりますよね。エンジニアにとって、本当に仕事の仕方が変わっているからですね。
端的にいえばAIを使っていないエンジニアはいないくらいです。仮に禁止されていてもこっそり使っているかもしれない。ただ、それってシステムをつくるということで全部AIに任せているわけではないかなと。部分とか、最終チェックはエンジニアがやるけどもってことですかね。でも驚くほどAIが使われているに違いないということは容易に想像できるわけです。
で、そういう中で「生活のAI」「生活としてのAI」って何かというと、個人の自己実現みたいなものが分かりやすいですかね。
例えば、ゲームを作りたかったのだけど、諦めていた、だけどAIで出来るから作った、なんか楽しい。これってめちゃくちゃいいんですね。諦めていたものってめちゃくちゃすごいことでなく、自分でやれるという感覚です。前なら、企画だとか、ゲームプログラミングができてでないとできなかった、できても売れるとか別ですし、あと人に依頼するならお金が膨大にかかった。まあ個人でやれることではなかった。それがAIでできるようになった。良い、ですよね?
自己実現というところでいうと、趣味性が高い話ばかりと思われますが、別に仕事でもいいんですね。ビジネスでもいい。出来ているとは思わないですが、ただ一人会社でAIといっしょに何かやるは本当に現実的になっている。というか、AIに色々投げて、人は他の事に集中すればいい。これが出来るのは、会社員とかでなくて、自分で事業をやっているもっている人が恩恵を得られる。だから、フリーランスとかはチャンスなんですよね。僕も含めて。
で、ですね、ここで生活としてのAIって、先端のAIとか、最新のAIとか、つまり今だとChatGPTが6でしたっけ?アンソロピックがFableがとかもどんどん変わって行くじゃないですか。そういうのではなくて。
自分があって、そこにどう活かすか?
マイアプリとかもいいんですよね。自分にとってアプリ作ってみてそれで自分が満足する。それでいい、それがいい。そこをまずやる。
で、そこで満足しないならもっとやりたいならやればいいし、学べば良い。学びも色々なところからできますからね。そういう話です。
だから、自分にAIをあわせるんですね。最新AIを追うが駄目なんていってなくて、ただそれは、AIに自分を合わせる感覚がある。仕事でやっているならまあ必須だから友人も意図してそうなりたいのではない、のだろうけど、そうせざるを得ないってまさにパラドックスですよね。
この話は今になって出てきたわけではないですよね。AIで偉い人?が既に、主は人で、従はAIだといってたけど、従であるAIが色々やれると、わからなくなってきている。ということなんじゃないか。少なくとも僕にはその感覚がある程度には世の中に浸透してきている。っていう状態がなかなか想像しづらい。
そして、今生活としてのAIがないなら、まあ主従が変わるまではいかないけど主がないだけで、従に席巻!?されている感じがしますよね。難しい。
仕事でも同じ。とくにシゴクリとしても。
この構図、感の良い人なら、気づくかもですが、仕事も一緒ではないかと。置き換えただけですが。

仕事に対して自分を合わせるってまあ最初とかある程度は必要ですから否定しているのでなく。でもそれでずっとやっていると、仕事がメインで、自分は従っている。例えば「え、なんで仕事してんだろう。俺は仕事するために生きているのではない」なんてことってでてこないですか?ストレスにもなってますよね。
自分に対して仕事を合わせる。理想ではなくて、そうでないと、まあ壊れるよねって話です。仕事人間っていうとまあ仕事メインでそっちに自分を合わせている人ですが、減りましたね。今珍しいのでは?でも、まあいてもおかしくはない。僕はなりたくないしなれないんですけどね。
AIでもですが、自分があってそこを土台にしていて、それがあればそっちに寄せられるって話です。自分の土台がないとか、はっきりしない、明確でないと、ふわふわしてくる。だから侵食されるのかもですね。
それって、思考というのかもしれない。俺は生きている、俺は感動しているみたいなマンガみたいなセリフではなくて、実際にリアルでそう感じている。感じていること、感じたことがめちゃくちゃ大事で。それがないなら、一生手触りがない、なんか他人の人生みたいになっちゃうんですね。怖いですけど。でもそうじゃないですか。
だから、仕事もAIもまあ、自分に合わせて適合させると。
AIは適合がうまく、人は創造がうまい
友人が書いていた気がしますが、AIって適合適応がうまいんですね。ルールの中でやろうとする。まあ逸脱はあるんですが、そこはおいておいて、たまにだとして。
人はルールで合わせるって得意ではないような。僕はそこまでですね。得意な人もいそうですが、AIほどの力はないのかもと。まあ比較するのはよくないですけど。
ただ、であれば、得意なことをお互いでやったほうがいい。
人が考えて創造して、あとの適合はAIがやる。みたいなほうがいいですよね。
そこを超えてしまって、AIに創造させたり、人に適合させるとかやると、多分壊れるというか、ストレスだし良いものもできないかもしれないですね。
合わせる話はイニシャルの最初とかは別
一応蛇足なんですが、仕事に自分を合わせるって例外があります。
例えば、その仕事を初めてやるとか、ほぼ経験がないとか。それはもう仕事に合わせるしかない。ある種マシンというか、機械ですよね。でも具体的行動で落とし込んで体験しないと分からないから、そこでやるしかない。本当にそうです。経験しないと分からないなんて言わなくてもいいのでしょうが、本当にそうです。AI時代だとこの言葉の意味を失うかもしれないですね。
つまり、未経験や経験が浅いなら、仕事に自分を合わせないといけない。だけど、学習を全くしないできない人なら話は違うのですが、多くは学習ができます。上達します。人は学んでいきます。そのスピード、とくに早くマスターできるかどうかを見がちですが、短距離ではいいけど長距離で伸びない人もいるわけで、そこは期間もありますよね。
そこだけ例外で、あとは学ぶまでは人によって違うわけですけど、突破したら自分に合わせないと駄目というか、ずっと仕事に合わせることになる。それこそ仕事の奴隷ですよね。時間の奴隷ではないですが、ミヒャエル・エンデのモモの灰色の男たちではないですけどね。違ってるかもですが。
あとクリエイターとか自分の作品を創る人は、仕事に対して、自分をだして自分がないとできないですよね。そうやって仕事は自分に合わせている気がしますね。多分ですけど。
ただこの話は、自分がある程度あったり、こだわりがないとよく分からない話です。なぜなら土台や自分がないからですね。であれば、自分と仕事という軸で捉えられないんですね。仕事しかないというか。あと、AIならAIしかないというか。それは社会の捉え方次第ですが、僕はそうは見てないですね。
あと、シンプルにそうだと自分がいる意味がないし、自分がある世界や社会が面白い、というか自分がいないとそれが分からないし、こういう文章も書けないし、アウトプットできないじゃないですか。それができたほうが楽しいし、思考ですよね、そうやっていきたいなと。
おわりに
生活としてのAIを獲得したり、しようとしていけば、自分の土台や自分自身に多分気づくのではないかと。そうすれば、自分を仕事だとかAIとかに合わせるなんてなくて、逆になると。つまり自分にAIや仕事を合わせるようになると。
ただそれっていきなりできなくて、学びが足りないとか、経験が浅いのにいきなりできないですよね。チャレンジしたり、試したりをしていって学んでいって獲得していく。ある種のパターンであるとか、ある種のやり方、自分ならこうするのにというのがでてくる程度の知見や考えがあってこそできるのではないかと。それがいきなり出来る人は聞いたことがないです。今出来ている人はそれをみんなやっていったと考えるのが自然ですし、精神衛生上も良いかと(笑)
そしてこういう考えは別にAIが流行りだす前からあって、メインが人で、サポートやサブがAIだと。でもAIがヤバくて色々できるようになってくと忘れちゃうよねという話でもありますよね。
シゴクリとしては、どんな状況でも自分に仕事を合わせる、多くは仕事にもってかれて、自分を失い合わせてしまうからですね、というようなことをどうすればできるか、思考し実践していくことで示すしかないかなと思っています。
筆者プロフィール

- 「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア採択実績数は474件。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介、仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューやお問い合わせはお気軽にどうぞ。
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