継続するブログのKPIってあるかどうか

ここでは、この問いに対して「ある」と言ってみます。

実際に、ここでのKPIとはある種の指標のことですが、「ブログ本数」とかでなく、そこから学んだり得たものがあるとか、使えたネタがあるとかそういうことですね。

そういうことが少しでもあれば継続できる。逆にないと沈没するし、あえてやらないのだと思う、というわけでそんな話を書いてみます。

ブログの続け方みたいなネタですね。

ブログのKPIとしてありそうなもの

まずKPIとしてありそうなものを出してみましょう。

  • ブログ記事数
  • ブログPV数(アクセス数)
  • ブログカテゴリ数
  • ブログの問い合わせ数

こういうのがぱっと出てきませんか?

これ間違っているとかってことでなく、それもありです。

ただ、ここでは継続するためを意識すると、これらは違うのではないかという話です。

個人で継続するなら継続ポイントを抑えるべき

例えば、なんでブログをやるかというと結構難しいんですよね。

一番まずいのは、儲けたいとかアフィリエイトが悪いわけでもないんですが、まあ難しいですよね。よって、そのお金儲けのためにやるとまず失敗します。

理由は簡単で、すぐ儲からないのと、儲ける額も小さいからですよね。つまり、多くはブログなんかそうですが、費やした時間と得る額はとくに時間あたりにすると数円とかになってしまうのではないかと(笑)

そうなると「お金儲け」でやる人は「お金にならない」から、辞めますよね。だから、ブログでとくに放置ブログが増えるのってそういうことかなと思います。

継続ポイントというのは、あなたがです、どうすると動くか、やりたくなるか?ということです。そのツボ、スイッチみたいなのを押しましょうということです。

継続ポイントがおそらく継続KPIになる

僕の場合は、以下の継続ツボみたいなものがあります。スイッチでも、何でも良いです。

  • ブログを書くことで、思考の整理となる
  • ブログを書くことで、アウトプットが定着する
  • ブログを書くことで、アウトプットをする機会となる
  • ブログを書くことで、アイデア出しとなる
  • ブログを書くことで、手応えを検証できる
  • ブログを書くことで、思わぬアイデアに触れられる

みたいなことです。

つまり、これらの何かしらメリットであるものがなければ、文字通りブログって継続できないんですよね。これは、SNSでもなんでも継続はそういう意味で「自分にとって楽しい」ことでないとまあきついです。

仮に試験だから限定的に勉強する。みたいな人はいそうですが、それも試験のために我慢して勉強して結果が出たら全て忘れる(笑)なんてありますから、それが良いか悪いかはもうその人次第ですね。それがあってもいいですが、全部それだとなんか辛い感じがすると。

ここで、KPIとはある種の数字として出せるとか、定量化出来るものをイメージすると思います。その通りですが、上の事項って、なんかめちゃくちゃ定性的なんですよね。

定量化でなく定性的な指標でいい

まあ結局はこの指標でいいとすると、定性的でいいんですね。継続ってめちゃくちゃ曖昧なものですから。自分なりに定義しちゃっていいわけです。

僕の場合は、例えば、思考の整理になるって書きました。これって、ある種のアイデアや考えたことが、ブログにすることで「整理」されるわけです。そうすると、「あー自分ってこんなこと考えてたんだな」とかが分かると、または「これ確か前考えたことだよな」とかと気付くわけです。

これ実はめちゃくちゃ大事なことだと思っていますし、大事なことです。ある種アイデアやインプットを色々入れていると、何が大事で、どれが面白いかなんてぐちゃぐちゃですから。適宜整理する意味でも大事なんですよね。まず書き出してみるみたいなことですよね。

この時「思考の整理」が1記事あたりで3つ位できたみたいなものはないんです(笑)ないので、「あー思考の整理になってるな」と実感、体感できればいい。

それだと放置プレイになるのですが、実際には、

  • 思考の整理が出来ているので、アイデアや考えがまとまっている
  • その上で、何かしら仕事をする
  • そうすると、仕事上でもその整理されたものや知見が活かせる

となるので、結局仕事に役立つようにするという感じです。

ここで、ブログの継続KPIとは、実は継続だけみれば自分が何かメリットがあることといって、思考の整理になるとかを挙げました。でも、結局それは巡り巡って、仕事に役立つ、誰かに役立つようになる。またはしていくことで、十分ですよね。

もちろんそこから、さらに知見が役立つから、それを読んだ人が信頼して問い合わせするとかはもう嬉しいじゃないですか。それはそれでいいのですが、それって結果であって、継続のプロセスを見ると違うなと。

そういうことを感じたので書いてみたというわけです。

学んだり得たものがあればそれでOK

というわけで、ブログを書くというだけでなく、書き続けるという継続というところでは、自分が得たものがあるって感覚があればまずオッケーです。

その感覚があれば実は結果的にあなたが孤独で誰か一人で生きているのでない限り(まずないと思いますが)、誰かに役立っていると考えればいい。結局コミュニケーションをしていくので、自分の知見を話せば誰かに伝播するし、伝わるし、その人の視点込みで面白い、役立つわけですよ。ここが大事ですよね。

つまり、明確な指標とか分かりやすい何かがなくても、ブログは続くし、続けられると。そしてそれは仕事にも生きていくという論法みたいなものが示せたかなと思います。

そうやって得たもの、学んだことを面白がっていくとさらにそれらの学び知見とか学び残高?みたいなものが増えて楽しくなっていきます。ある種アイデア残高みたいなものは消えずに増えていって積み重ねってくイメージでオッケーです。楽しそうじゃないですか?(笑)

というわけで、ブログを続けるとかで困ったり、上手く続けられないぞという人は、この継続のツボみたいなことと、そのツボをすぐに焦って成果や結果に紐付けないこと、ある種間接的、遊びや余地を大事にするということを意識してみると良いかもしれません。

記事を書いた人

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。まずアイデアを出すアイデアセッターであり、生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、手を動かすゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数あり。毎日生まれるアイデアから世のために貢献していくスタイルです。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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