自分が大切にすることを否定して客観視する

例えば僕ならアイデアを大事にしているのでこれらを否定してみます。自虐的かもしれませんが、そこから情緒や論理などで分かることがあります。

それを糧に出来ないかという視点です。メンタルが弱いときにはやらないほうがいいです(笑)

大したことないじゃないかチェック

実はこの考え方は、僕が以前「大したことないじゃないか」チェックと名付けたものがあります。

これは、自分が怒るというか、むっとするというか、それならばと「何を!」と思うかどうかということです。

例えば、「そのアイデア大したことないですよね」って直接言う人は本当限られる気がしますが(笑)そう言われたとします。というのがチェックです。

その時僕の反応は、

  • 「うーん、アイデアは自信があるし、そうなのかー」
  • 「ならば、他のアイデアでさらに試したい!」

みたいなことを思うんですね。

これがイラストとか、ゲームとかだとしましょう。僕がそういうイラストを描いたとか、ゲームを作ったとします。

それに対して「このイラスト全然良くないですね」とか「ゲームこれ微妙ですね」と言われたと仮定します。でもですね、その時「まあそこまで得意でもないしなあ」で終わるんですね。つまり、感情的にならないと。

何が言いたいかというと、「自分が情緒的に反応する」ことは、自分にとってやはりやりがいや何か生きがい、何か言葉にできないものがあるってことです。絶対そうだとは言わないですが、確率が高いと思います。

よって、自分が大事にしているものって分からんということは多いのですが、実は「大したことないですよね」と否定してみると、自分の情緒が意外に出ます。

だから、上手く使ってください。セルフでやるなら全然ありです。ただ、これを他人に熱量を上げろみたいな意味でやるのは僕は閉口しますね。僕はやらないです。ダメだしってやつですよね(笑)

メンタルが良い時にやったほうがいいです(笑)

これ冒頭でも書いたのですが、メンタル的に良い時にやってください。調子が良い時とか、全然そういう思考しても大丈夫な時です。弱ってる時にやると余計悪くすると思うので。

例えばビジネスアイデアなり、リサーチなりの仕事をしているわけですが、こういうのも色々ツッコミできるわけですよ。自虐的に(笑)

  • 「それやっても形にしていかないと意味ないんじゃない?」
  • 「アイデアだけでは価値ないんじゃない?」

とか(笑)まあそういうことも言えるし否定しないのですが、多くの仕事や多様化したり、または価値って色々あるので、それだけではないかなって感じですよね。

ちなみに、ビジネスアイデアを0から考えて形にして成功する人って、僕の中では起業家でスタートアップかスモールビジネスでそれなりに回している人ですが、相当レアだと思います。一方でこの定義は曖昧で、実際に回すとは生計を立てられるならば、それって僕でも出来るとなりますから、このあたりやっぱ曖昧なんです。

だからこそ、自分の定義なり、ものさしが試されますから、軽い煽り(笑)でもタフネスでいこうとは思わなくて、セルフでやるならいいと。逆にそれを他人にやっちゃうとちょっと色々と問題かなと思います。

結果的に自分としてはこういうやり方がいいのだとか、こういうもので価値を出せるからそれでいこうと思えれば良いんですね。他者的な価値観やものさしで生きてると、人のやり方ばかり目に行くので(社会に関心があるという意味では評価できるのですがこの場合、多くは嫉妬や妬みですからね)そこは集中出来てないってことになるんですよね。

自分に集中できていれば、セルフでダメだし的なことをやっても、まあ自分はこのものさしだからそうなるよなーって納得したり、熱量としては「言葉にできない」点がまだまだあるなと振り返りや学びとなる感じかなと思います。

プラス・マイナスを見えている人は軸が太い

軸がぶれないみたいな表現ありますよね?

もしかしたら僕のことをそう見ている人はいるかもしれませんが、案外ブレブレです(笑)とはいえ、一貫性みたいなところでは、結局結果的にですが変わらないのは「社会」だったり、「誰か」のためになることをやろうって観点です。こればっかりはブレないですね。だからなんか騙すみたいなことってやっぱ出来ないですよね。それしたら終わりみたいな感じがします。関係性もですが、一生嘘みたいなイメージがですね。

まあこのあたりは人によるでしょう。多少の嘘はあるのが人間と思う人もいれば、って感じです。

それで、この自虐的メソッドは例えばマイナスな面があっても、実はそれを受け入れていることも確認出来ます。実は全て良いことなんてないからですよね。

例えばアイデア出しと言うと、多くは行動として実現できないことも言われます。まあこれはある種正しいのですが、アイデア出し→実現となると、ぶっちゃけめちゃくちゃ時間がかかるんですね。その粒度によるのですが、これも現実的ではないかなと。もちろん出来る分にはサポートしたいのですが、今までの感覚では形にするところってもっと得意な人(0→1でなくて、ある種の塊があってそれを1→5とか、1→10にする人ですね)がいるので、そっちに任せたいと。そういう感覚です。

というと、1→10みたいなのに逃げているって言えなくもないのですが、逃げるというか適性な感じです。本当に。向くかどうかなんですよね。なるべく新しいものを、出来るだけ曖昧で良くわからないところで、僕は力を発揮するタイプと確認しています。もちろん、整理やそれからというみたいな未来も好きですが、でもそれ以上に人もですが、事業も時間がかかると。それを全部出来ればいいですが、多分僕が何か1→10やるより、僕は0→1の部分を磨いて得意な持ち味を生かしたほうが、結果的にお客さんも、社会もいいんじゃないかって見立てです。

とはいえ、形にするって色々あるので、そりゃ資料作るとかリサーチとかもやるのでそういうのは苦手ではないんですね。多分ありものよりも、アイデアというのが好きなので、これ面白いんじゃないですか?をやり続けたいってことなんだと思います。

話を戻すと、プラスの部分だけでなくて、マイナスを受け入れていると、実はプラスの分とマイナス分も2倍(笑)になって軸が太いんじゃないかと。体積的で分かりやすいですよね。プラスだけではやや偏るし、マイナスだけではちょっとやりたくないというか、ネガティブすぎるというか。

両方をバランス良く、プラスから見ればものさしがあるよと。マイナスからみればそれは批判なり否定される面もあるけど、持ち味としてそういうもんじゃないかって考える。

それがバランスすると、やっぱ安定性になると。つまり、ものさしとして見るので、他の見方はあってもいいけど、自分はそうじゃないと受け入れられるんですね。それがまさに安定性かなと。

おわりに

自分が何を大事にしているか、何に強みとか得意とかって自己分析ですけど、苦手な人が多い気がします。それはわかっているので、例えばということで、自分が大事にしているかもしれないことを例えば否定してみる手法でした。

これは面白いですが、くどいかと思いますが、他人にやっちゃだめですので(笑)単に嫌な人になるだけですね。関係性があれば可能かもしれませんが、あまりいい感じにならないかもですよね。セルフでやってください(笑)

そしてその時自分が情緒として反応するのか、意外に反応があるか、それともあまり気にならないのか。そこをチェックしてください。

これは自分の状況や経験とか、年を取っても変わっていくものかなと思うので、本当にたまーに、気が向いたりとかでもいいですし、そんな形でやってみるといいかもしれませんね。

記事を書いた人

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。まずアイデアを出すアイデアセッターであり、生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、手を動かすゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数あり。毎日生まれるアイデアから世のために貢献していくスタイルです。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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