見える世界が変わるのは、変えようとしたからだ

自己啓発っぽい話です。

見える世界が変わったってことありませんか?あれ実際には勝手に変わるよりも、じわじわと仕込んだことや見方を変えようとしたから変わったんだよなあという話です。

振り返りをしているとそんなことを思ったり、とくに初対面の人の自己紹介で見えることがあります。今回はそんなことについて書いてみます。

振り返りをして気づく昔と今の違い

例えば起業の感覚について書いてみます。

一回目の起業は本当によくわからんというところで徒手空拳をやってどうかというところでした。そのおかげで鍛えられたこともあるし、全然駄目だったとか、良かったとかも色々見えたわけですね。これを失敗というよりも、学び、ラーニング、スタディとなったという捉え方の方がまあいいわけですよ。失敗したからどうという態度は分からなくないですし、それもありなんですが、そうすると批評家や批判家としかならないので、挑戦者であればその態度はないはずです。

僕は弔う企画やってますが、別に笑う意図はなくて、こうだったから駄目だたのかというトレースに過ぎません。自分も失敗しているのでだからどうってことはないと。一方で明らかに駄目だったものとか、精度の問題は残るので、どうすればよかったかというのが人の失敗からも学びとなるわけですよね。

起業の感覚なんて身につけた方が良いかは正直分からなくてなくてもいいのでしょう。一方で自分がやりたい方向にあればやったほうがいいと。そういう中で、これから起業するという人、つまり初めての起業という人はいくら経験を蓄えても何をしても初めてなりの稚拙さはやはりあるわけです。稚拙を笑うというよりも、僕もそうだし、今でもどうなんだろうというのは正直あります。あと正解がないので、やり方が正しいって結果次第なので、反社会的なのは駄目ですけど、それだけかなと。結果を出せばいいのだというのは大体合ってますけど、それだと人がついてこないとか、あんま関わりたくない(笑)パターンにもあるので、結果さえ出していればということに固執して結果が出ても、それだけだとなんか寂しいかもしれませんね。これは起業でなく人生デザインの話に近いですが(笑)

起業の感覚も変わりました。というのは、僕がそうなだけでなく時代も社会も変わりました。一方で変わらない人も大勢いるでしょう。変えたいとか変わりたくないとか色々あるのですけど、もうそれらは自分がどう見えるか。まさにあなたが何を見たいか、どういう風景を見たいかだけなのではないでしょう。僕はみたい景色があったし、そういう風景が良いなと思った。だからやっている。これって批判するものでも、比較するものでもないんですね。出来ないといっていい。

それこそがあなたの人生のデザインといっていいわけですね。

一つだけ確かなのは、みたいものをデザインする、考える、試すことをしないとその風景は見えないってことです。これだけは確かです。

初対面の人との自己紹介での気付き

初対面の人は使えます。というのはモノではないので、別に人として接するだけですが、そこで自分の自己紹介を変えてみましょう。とくに僕は最近ならビジネスデザイナーとして、という枕を入れています。相手によって反応は様々ですけど、ビジネス寄りの仕事が理解出来るかどうかによって手応えは変わります。

具体的には、ビジネス開発とか新規事業とかを作る人ってまあレアなんですが、そこでも事業企画やマーケティングとなってくると、どこまでやれるかやっているかとなります。それらの経験がなければ分からないですし、あっても解像度によります。

例えば、企画といっても、出版企画をビジネス的と捉えるのかそうでないのか。実際に物を作り仕事を生み出すのでビジネスと言えるのですが、極端に言えば、意識だけでしょう。企画をやる人がどういう意識でやるかで全く違うからです。仮に経営層にいてもサラリーマン意識の人もいるでしょうし、逆に平社員でも経営意識がある人もいるわけです。世の中わりとそんなものだと捉えると、いかに肩書、職能、職業もですし、様々なものが一面しか表現してない事に気づきます。

手応えが変わる時、あなたが宣言したことや示したことで変わることで、世界は文字通り変わります。僕はビジネスデザイナーですといえばそれまでで、それについてとくに何か言う人はいないでしょう。実際には仕事として何をしていくか、結果や形にすることだけなんですね。そこに注力していけば、必ずストックするものが出来て、役に立つ、評価が出てくる。もちろんうまくいかないとか、結果を残せないのもあるわけですが、それはそれで、まずは出せる結果を見ていくと。短期的なことだけやれというのでなく、中長期ももちろんなのですが、とはいえ結果を出していくことにおいては、結果を出し続ける、短期もだしつつ、中長期も出していくことが良さそうです。

少なくともここでいえることは、ここでもあなたが見たい景色、見た風景、相手に見せたいことを言えばそれで世界は文字通り変わります。文字通り変わるので変えたいなら変えられるんですね。

最も言えばすぐ短期的に変わるなんて甘い話ではないです(笑)ただ言えるのは、言って変わる、変えていくということをしないと変わらないんですね。これも一つ確実に言えることです。

言ってそのために何もしないなら変わらないです。有言実行とか色々言うのと行動を分ける話もありますが、あなたが孤立した人でないなら、社会と接続する必要があります。だから基本的に会話やコミュニーケーションは要るんですよね。そこで言うのは戦略的であってもなくても、やはりある程度必要となります。もちろん、毎回良くわからないですよ、という切り抜け方もいいですし、言い切らずにふわっと終わるのでもいいですし、そこはもうやり方次第です。ただ統合出来たり、まとまったらですね、それを共有していくのはやはり僕としては、社会に還元したいし、共有していくことが読者への信頼という感覚でいます。

信頼は目に見えないので、文字通り僕がそのとおりやって、どうだったかを見せていくだけです。見せられるレベルになるかも楽しんでもらって、そこを面白くしていくだけというのが僕のポジションでもあります。

もちろん誰も宣言すべき、名乗るべきということではないんですけど、少なくとも自分を変えるとか、変えたいならそこがまさにあなたのコアというか、自分自身の塊になるはずです。違和感がなければより良いです。違和感があっても、使ってずれを修正していきましょう。ビジネスデザイナーも違和感が若干あるかないか、ギリギリのところですが、これ以上今のところしっくりくるものがないので、そっちに全振りしているところです。また変わるかもしれませんが、しばらく使ってみてどうかというところですね(笑)

世界は誰でも変えられる

文字通りあなたも変えられます。

見た景色や風景を変えるのって意識で可能です。ただ、想像していてもそれを見つつ現実を変えていく作業が伴います。これには多くは面倒、怠惰、まあ手間なんですよね。その手間さを無視できない程度の面白さ、つまり大した面白さをあなたが感じずに動けないなら、多くは手間なのでやらないでしょう。現状は変わらないとはそういうことです。

これを批判する意図はなくて、多くはそうなりがちです。気合や精神でなく、環境的にロックされていることが多いです。明日も同じように生きられないと思えば、今日の行動は変わります。明日が同じ証明はないですから、そういう意味では恒常的に生きられるだけでも幸せなんですよね。という想像が可能です。

世界を変えるとは、別にものすごいことをしろということではないんです。あくまであなたが少しだけでも意図を持って社会にアクセスする、世界にアクセスする、働きかけることが何かしら反応を得られる、手応えを得た、という見方のことです。少しでも行動したら変わった、自分の見方や評価が変わった、意識が変わって前できなかったことが出来るようになった、失敗から学んでさらに高めた行動ができた、そういうことです。そういうのってエモいと思っていて、それが人生の醍醐味というか、面白さじゃないですかね。

というところで、締めたいと思います。

ぜひ、少しの行動もあなたの見方を少しだけでも変えれば変わるよと。僕もそう思うのでそうやって生きているという話でした。

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