間接的な支援も、支援として含めて良い

これはビジネス支援と言っても色々あるよなあというところでの話です。

支援というと堅苦しいですがもっとラフに考えてみようというところです。

アイデア支援は色々な形があっていい

例えば、僕はアイデアサポートをシゴトにしていますが、これもアイデアを直接出すというところに近いです。ただし、一緒に考える、お客さんと一緒になので、お客さんが考えたアイデアも含まれるんですよね。その場合セルフアイデアみたいなものですよね。

この時、直接と間接というとき、直接の方がやっている感じするし、どやって感じしませんか?そうでもないですか?

実際に直接関わる方が実は少なくて、間接の方が多くて広いんじゃなかって思ってきているところです。

ここで、直接的にアイデアを出してお客さんのためになるのも良いですが、同時にアイデアを出さなくてもヒントや切り口も十分支援なんですよね。短期的には直接が役立ちそうですが、中長期的に間接的な切り口やヒントもじわじわ役立つと。それって時間軸の問題で、両方あっていいんじゃないと。

もっといえば短期で直接だけ見ていると色々見失うよね、ということを何度も書いていますが(笑)自分もそこで見失っているのではないかってことでもあります。そうなんです。言っている人が出来ているわけではないみたいな(笑)

ビジネス支援も色々あっていい

ビジネス支援も同様です。アイデア支援もビジネス支援と言っていいんじゃないかと。これも人の感覚次第ですけど。

例えば士業の人が、例えば税理士がいたとして、お客さんの会計、決算、開業のサポートしますって言うのってありますよね。これ、実際に新規事業でもそのアイデアを考えるとかではないわけですよね。あくまで会計や税や決算などを手伝うことを「サポート」といっている。そういう意味では間接的な感じがします。

でも、これが悪いとかでなく、間接的だけど支援だなと。同様に考えれば僕も色々出来るよなということですし、その通りなんですよね。

例えば、お客さんの資料づくりをサポートするなんてあるんですが、これもその一つです。その資料で売上が直接上がるとかだとハードルが高いですけど、そうでなくても思考の整理、論点整理、視点が得られたとか、色々な気づきを提供できると。もっとハードルを低くすれば、依頼者が役立ったと思えばひとまず良いわけです。それだけであればいいとは思わないですけど、まずはそれくらいで。

そう考えると、お客さんの資料づくりも立派なとあえて付けますが、ビジネス支援だなという認識です。

つまり、直接も間接もあっていい。そしてその自分が立ち回れるとか領域のところでしっかり貢献していく。そういう意識でいいんじゃないかと。

いや、正直なところ、開業支援とか創業支援とか、ビジネス支援ってもっと直接的なことがいいでしょと思ったんですよ(笑)でも、それってあてつけというか、否定することになりますしね。でも、そうじゃないぞと。自分でも間接的なサポートを否定することになるので、矛盾しちゃうんですよね。

だからこそ、そもそも支援は色々あっていいし、それでいいじゃないって考えたというか、そう気づいたって話なんです。

間接支援の方が広がる感が強いかも

さらにいえば直接だと本当に数が限られます。僕が1ヶ月で相手出来る人なんて砂漠の水というと表現が乏しいかもですが、そんな感じで広大な土地にちょっとやっただけみたいな感じなんですよね。

僕の事業ミッションとしては、そりゃ色々な人に関わって欲しいし、役立ちたいので、そこを遠慮することはないかなと。

そうなると、僕の考えとかはおいておいて、役立つ、使いたくなる、自分でもやれそうなものを提供して自身でやってもらう。そういうほうが間接的ですけど、それでいいんじゃないかと。

そうやって間口を広げつつ、それでその上で直接やったほうがいいなら適宜やればいいよと。実際は別途有償なわけですけどそれでいいなあとやはり思ったんですね。

また、こちらもそうやって間接的に支援してお客さんが気づいて動けるならそれでいいじゃないですか。そこを、直接支援できないからパイがなくなるみたいなけちくさい(笑)人はまあそれまでなので、僕はそう考えないってだけですね。

武器で言えば遠距離的間接と、近距離直接みたいな

ゲームでいえば、剣とか打撃で直接振る武器ですよね。これ近距離だけど強いみたいな。でも自分が行って振ってそれでしか出来ないですよね。

間接的なものは、魔法とか、弓矢とかですかね。さらにいえば、支援魔法がいいですよね。例えば仲間の攻撃力を上げるとか、守備力を向上させるみたいな。そうすると、仲間が恩恵を得られると。ここではチームとかというよりも、お客さんを仲間と想定すれば、そういう人たちに恩恵が得られるイメージです。

アイデアを直接出す打撃系のものも影響や伝える力は多いですが範囲は狭いですよね。発想法や考え方を示して間接的に支援して考えてもらうと範囲が広いけど、その影響度は弱い。

これどちらもメリット・デメリットがあるので、じゃあどっちがいいかというよりも、僕は近距離戦に偏りすぎていたのかなと感じたってことです。

当然持ち味が近距離ならあまり間接を重視しなくてもいいんですよ。ですが、剣を振るだけでなく、剣の振り方を教えて育成するとか、剣を作って届けるみたいな、本当の戦争はNGですが、そういうゲーム的なバトルであれば色々シゴトってあるなあというところです。

よって、間接的支援になりますみたいなことでなく、そういう方向も開拓してトライアンドエラーしようという話でした。

おわりに

ビジネスだけでなく、シゴトの理解って本当進んでいけば変わりますし、変化します。僕はそういう意味で囚われていたとなりそうです。一方で、じゃあ具体的に間接支援って何かというと、ぱっと出てくるわけではないです。

ただ、こういう視点でいえば、アイデア発想を教えることもですが、もっと伝え方があるんじゃないか、もっと出来るんじゃないかとも思っていて、ここは全然熱量はなくならないので、しぶとく(笑)やっていきたいと思います。

記事を書いた人

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。まずアイデアを出すアイデアセッターであり、生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、手を動かすゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数あり。毎日生まれるアイデアから世のために貢献していくスタイルです。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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