じぶんコインで脱サラパパさんを知った話

じぶんコインというサービスがあります。

例えば僕のページはこちらです。それはいいのですが、このじぶんコイン自体で何か日本国通貨である円みたいな換金価値があるわけではないです。

そこを踏まえつつ、どうすればこのコインが面白くなるかを考えていました。まだ活用が足りてないので、どうしようかなと思っていたら、良いタイミングで脱サラパパさんという方が、メッセージをじぶんコインでいただきました。

じぶんコインのページは見づらいのでそこは置いておいて、企画やサービスは面白いと思っています。

それで、脱サラパパさんからのメッセージは、よかったらブログ見てねということだったので、じぶんコインからの記事化というのも面白いと思い、あとメッセージ自体が短めでしか送れないので(Twitter連携風)、ブログで書くか(イマココ)という流れです。

じぶんコイン自体はひさしさんというめちゃ面白い人が開発しているのですが、じぶんコイン自体は上記の通りまだこれからなので、改めて紹介する予定です。

では見ていきましょう。

スポンサーリンク

脱サラパパさんとは

脱サラパパの株暮らしというブログを運営している方です。自己紹介を読むとものすごくざっくりいえば、脱サラ(会社員を辞める)して、株式投資で食っていこうという方です。面白いですね。

この手の何かチャレンジするというブログって膨大にあるので、例えばお小遣い稼ぐ系とかもですよね、株式投資も結構あるんだろうなと思います。

その中で言えば「株式投資」をしているのはいいとして、そこでどういう投資をするか、食っていくという意味で食べられる程度に稼げるか(または他の仕事をするのか)などがあると思います。ここが大事ですが、どういう人が書いているのか、どういう考え方なのかで全員異なるし、キャラクタといってもいいですが、そこに僕は面白さを見出すわけです。

僕自身は何かをやろうとしている人は純粋に応援したいわけですが、一方でやり方からやる気が感じられないとか(笑)、それは起業とかなんでもそうなんですが、そりゃできんよみたいな感じでなければ、まあ応援しようかと。好きじゃないパターンとか違うなーとかもあるんですがそこはスルーって感じですね。

話を戻します。脱サラパパさんは、昨年から今のスタイルとなったので、これからというところですね(記録として)。ブログ自体は今年の7月なのでこれからという感じなのでしょう。

面白かった記事をピックアップ

僕自身は株式投資をしたいとかはそこまでないんですが、企業として応援したいとか、ここは面白いのではないかみたいなビジネス的視点では楽しみたいと考えています。

投資において、なぜ株価が上がるのかは投資家の考え方と材料を持ってどう見るかでしかないと思うので、そこにかかる考え方は学びになるのではないか。または刺激になったり、ネタになるのではないかというスタンスです。

純粋なターゲット読者とは異なりそうですが、初期のオーバーヘッド(最初だから色々と異なる人が集まってくる意味、造語です(笑))として、楽しんでもらえれば。

では見ていきましょう。

投資の時間軸の話

株式投資の時間軸はとても大切というお話は、かいつまんでいえば、投資をどのような期間(仕込んで売るとか)、サイクル自体を競技風に説明しています。これは面白い比喩だなあと。

確かにデイトレーダーのようにスプリントとして瞬発力が求められるものと、長期投資でのんびりというのでは使う脳が違うでしょう。これは自転車でいえば、競輪の短距離とロードバイクの長距離で確か使う筋肉が全然違う話ともリンクします。

ビジネスやシゴトづくりも同じでしょう。ビジネスでぱっと先行投資して売り抜けるような形だったり、上場を目指して後は知らん(笑)みたいなものとかが短距離型だとすれば、スモールビジネスでしっかり地域にまたは自分の身の丈でやりたい人とは同じ「ビジネス」でも大分異なります。というか、全く違うでしょう。

そういう意味で、投資の時間軸とはとても面白い考え方というか視点でした。アイデア出しなどにおいても、瞬発力でばばっと出すのはアイデアカード等のツールに頼るとか、オズボーンのチェックリストとかもありますし、確かに「アイデアは出る」のですが、それが使えるとか、何かになるのは別問題です。そもそも一気に出して一気に突破出来ることってそこまでないです。

一方で長期で耐えるビジネスとかを考えると、まあぱっとアイデアを出してこれとかでなくて、検証してどこまでいけるかを地味に仕込んで、重ねて言って置き技(予め来そうなところに先に仕込むこと)みたいにするとか。そうしてやってヒットしたりとか、そこそこいけたりとかかなと。

ちなみに僕はマウンテンバイクで日本を縦断したのですが、その時思ったのは瞬発力とか無理だなと。粘ってなんぼやと思ったことがあります。

多分投資をするのでも、長期投資のほうがいいかなあとか思います。ただこれはデイトレーダーが駄目とかってことでなく、あなたに合うスタイルなり、やり方を考えて試してみたらってことでしかありません。

じぶんコインの使い方検証記事

【ツイッターユーザー必見!】じぶんコインって知っていますか?は、僕も知りたかったというか、試みとして面白く読めました。これは、脱サラパパさんがやったことを書いています。VALUとかも何かやった人がキンドルとか出してましたけどそこまでしなくても、どういうことやるといいかもってニーズはありますよね。ただなんでもそうですが、考えて手を動かさないと駄目ですよね。

この記事はじぶんコインの説明でもあるのですが、自身のフォロー数180がそのまま180枚となり始まっています。しかし、この記事時点で発行枚数が370枚(残りは0枚)と増えていてその理由や仕組みが書かれています。

自分でコインを貯めるのは量的にかなり限界があるのですが、人の力を借りるとためやすいというのはなるほどと思いました。それくらい僕がじぶんコイン分かってないだけでもあるんですが(笑)

ただこのあたり実際に手を動かさないとわからないのでそのうち理解できるかなと。当然このじぶんコイン自体は何も金銭的価値はないので、記号に過ぎませんが、それにどう価値をつけるか、人を動かせるかが面白いというところですね。

ちなみに脱サラパパさんは、コインを送りまくってアピールされた。つまりメッセージを送ったということのようです。その一人が僕だったということですね。

そして一つの事例としては、記事にあがっていますが、じぶんコインをもらった方が「アイコンをドット絵風に作成」しており、面白いなと感じました。ここにはいわゆるお金は介在していないけど、コインによって何か仕事、労働というよりも「タスク」または「何かしらのスキル」が交換されたといっていいでしょう。ただこの場合50脱サラパパさんコイン=ドット絵を描くという「単一メニュー」でなく、あくまでこの描かれた方が感じたこと、感じた中での返報に過ぎません。僕はやりませんが、この方に「50コイン渡すので描いて」といっても描いてくれないでしょう。

これはものすごくシンプルで「コイン」の多寡ではなく、依頼者などその人がどういうことをメッセージするか、またはどういう人なのか、そこらへんの「評価」次第なんですよね。もちろん有名な人だから迎合する(笑)人もいるとは思うんですがそうではない人もいるし、逆に有名な人は別スキームで使えばいいので関係ない世界かなと。そこも何かそのうち見えてくるでしょう。

またコインと言っていますが、コイン自体は僕ならreadmasterコインというものとなっていてそのコイン自体は唯一無二のものです。もちろん名前かぶせても作れますが、IDが一意なので悪さしない限り、必ずやり取りや何か、紐付いているといえます。たとえば、僕が誰かにコインを渡す、その人が誰かに渡すとかでも、ブロックチェーンではないんでしょうけど、ログが見えるわけですよね(多分)。仕組みとしてなくても、記録としてはあるはずでそこからその評価やログがあるからそうなったともいえるので、どういう経路をたどってきたかとかも面白そうだなと。

だからこそ、コインの価値性って自分で見出すしかないんですよね。そういう意味ではものすごくアナログでありつつも、デジタルな中で、コミュニケーションをして価値を高めていくのはドラクエとかのRPGっぽいなあとも言えそうです。

記事に戻ると、脱サラパパさんは、自身のブログを有名にして恩返ししようということを書かれています。また全コインを集めるとか、自分をPRするためとか、交流するとか、使い方はあなた次第とまとめています。

僕なら、アイデアを出すとか、文章を書くとか、やばすぎる人じゃないならやるのでそういうスキルセットがあったり、しかもそのスキルはインターネット国で上位とかであることはなくて、関わる人が嬉しいとかそこからで十分なんですよね。もちろん表現が優れていれば嬉しいけれど、そこを求めるなら別途資本主義的にお金をどうぞって感じですからね。このあたりの感覚が面白くなってきそうですね。ちなみに、仮想通貨とかでも結局この点は似ていて、仮想ではないんですが通貨として機能する時、投資目的でないならたとえばmonaコインとか面白く遊んでるなあという時に感覚が似ていますね。むしろ、現実通貨と切り離されているからこそ、面白いとも感じます。

ブログ運営記事

ブログ開始して1ヶ月。PVなどを投資家目線で分析してみた!は、いわゆるブログ論とか、ブログ運営記事です。

僕のブログでもやっていたのですが、今はやってないですね。理由はそこまで目ぼしい形が見えてないのと(笑)、単純に分析だけならアクセスとかも大事なんですが、キーワードとか、どう読み解くかのほうが大事かなと。確か書いた気がしますが、そのブログ運営記事を書くことでモチベーションになったりすればいいんですが、飽きてきたのもありました。

と、別にブログ運営記事自体が駄目とかではなくて(笑)数値化されると面白いですし、人のを見るときはどう分析しているかをとくに見ています。

運営1ヶ月でPVが1万超えていてというのはなんとも素晴らしいですね。僕のブログは2年以上やってそれくらいですから(笑)比較の意味はそこまでないものの、グッドだと思います。ちなみに僕の場合は、3ヶ月くらいほぼアクセスがなかったですね。4ヶ月目くらいからやっと月間3000PVだった気がします(笑)大したことないですね。

流行っているものを追うと連動して調べる人が増えるのでそのまま増えるのでしょうが、一方で流行りが終われば終わるかなと。もちろん流行りが定着することもあるわけですが、多くのサービスは消えるし、使わなくなるし、残ったものはライバルも多いしみたいなのはあるんでしょうね。僕自身は流行りネタをとかはないんですが、ただ社会で起きていること、とくに自分が経験したなんだこれはその人しか書けないので価値があると思っています。

1年後の目標値が10倍以上となっているので、多分こういう方はさくっとやってしまえるんではないかと思ったりします。一方でモチベーションとしてどう仕組み化して書いていくか。個人的には3ヶ月か半年くらいで波を経験して突破できれば大体いけるんじゃないかと思っています。偉そうですいません(笑)

情報を得る仕事術的な話

情報の波に溺れないためにはどうしたら良いか?では、どのように投資に関する情報を得ていくか、とくに主体的にどう得るかという点が書かれていて勉強になります。

紹介されている鮮度という点は面白く、要は一次情報からどんどんN次として「伝言ゲーム」化するので、全く違うものになります。脱線しますが、線を引くだけということを500人にやった実験が面白かったです。ちょっと前ですが。

これは衝撃的な(笑)感じですが、まあここまでいかなくても、一次情報に勝てないですよね。

上流というか鮮度が高いものを得て(漁港に近いところで食べる魚は美味しい)、あとは自分で頭を使って考えるということなんですよね。

それが情報の波にわっしょいされないことになるのでしょう。投資もそうなるとして、ビジネスもなんでも一緒ですね。

おわりに

じぶんコインからメッセージを頂いて見に行ったブログには、しっかりと自分を見つめて熱いパッションが感じられました。

脱サラパパさんがうまくいくどうかは分かりません。一方で株式投資でなくても、何かをしようと思う人がいる一方で出来ないでいる人も多いのが実際でしょう。

できないでいる人に「あなたも仕事をやめよう」とか「株をやろう」とかは僕も思いませんし、脱サラパパさんもそうなんだろうと思います。あくまで自己の考えた記録や結果であり、仮説検証であり、どのような視点で投資をするかでありそれらをアウトプットする場としてのブログだからです。もちろんそこで付随する、生まれる価値があればどんどん試していけばいいだけですしね。

普通に検索しては絶対出合えないですし、これから何かチャレンジしていく人の熱量に触れたのは良い刺激となりました。ありがとうございました!

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。

0から仕事をつくる実践記

クラウドソーシングでアイデア出しをメインにシゴトづくりを3年してきた気づきをまとめました。

企画やアイデアをシゴトにしたい人の一つの参考にしてもらえれば嬉しいです。

アイデア仕事の当選率などのデータもあります。
スポンサーリンク