
NeWorkというリモートワークツール、ある種ZoomとかSlackとかをまとめたようなものだと思いますが、サービスが終了しました。正確には2026年3月31日までなのでまだ終わってないですが、リンクもそのうち切れると思います。
久しぶりですが弔っていきたいと思います。お疲れ様でした。
昔ちらっと使いましたね。レビュー記事も置いておきます。
結論
結論もくそもないんですが(笑)
簡単にいえば、まあ後継サービスもないから、需要なくなったか、これから伸ばせる拡大余地がない。ならば他のリソースぶっこんで他のビジネスやりましょーってことになるんじゃないか。
という事実ではないですよ。推測でしかないです。なかなかこういうのは難しいですね。ただ、推測もしておくと鍛えられるのでおすすめしときます。あなたなりの考えを思い浮かべつつ批判的に見てもらえれば!
NeWorkとは?
2020年頃から始まったNTT コミュニケーションズのサービスです。この名前もNTTドコモビジネスに社名が変わったので分かりづらくなってます。
こちらのリリースは、多分暫く残るのでおいておきます。
まさに、コロナ禍があり、その中でリモートワークなんとかせんと、というところでのオンラインワークスペースという名称が古臭く感じるくらいですが、コミュニケーションツールだったわけですね。
ちなみに後継サービスはないということで、不要というか、まあ勘弁してくれということで、他のツールで代替できるよねという理解です。
運営のnotionにて、
弊社内には類似サービスのご用意がないため、後継サービスのご案内はできかねます。
https://nework.notion.site/NeWork-17b36b2fb14280538860e35be7428efc
と、明記されています。
なぜ終わったか?
これはもう推測です。ビジネスとしては十分やったか、または時限的なものだったか。顧客も十分いるわけで、Zoomとか、どちらかというと、Teamsとか。さらにいえば、メタバース系のoViceというか。メタバースでも2Dですけどね。
oViceとか、僕が使っているのはmetalifeですが、似たようなものが色々ありましたね。懐かしい。こういうのもいくつかしか残らないか、総合的なものって消えてく運命ですよね。厳しいですけどね。しょうがないところもある。
ちなみに、3Dメタバースの利用はかなり限定的でしょうから、外しておきます。
需要は減ったのか?
トピックとしては、リモートワークツールを使う人が増えたのか減ったのか?そして、それらのツール需要がもはや開拓余地があったのかなかったのか?
直感的には出社回帰で減っている。とはいえIT業界などはフルリモートも普通なので、そこではある。ということは、キャンプブームではないけど、コロナ禍で一時的に最大的にあったパイが減ったというのが自然かもしれません。
出典:カオナビHRテクノロジー総研
リモートワーク実施率は前年同様の17% ~2025年3月 リモートワーク実態調査~
カオナビHRテクノロジー総研の調べでは、こんな感じで1割、または2割はいかない程度。肌感覚でこのくらいなんですよね。結局小売とかエッセンシャルな仕事はきついので、あとはメーカー工場とかはまずできないですよね。管理側くらいで限定される。IT業界や広告系で依然として需要があるということは、記事からも読み取れそうです。
さらに2020年コロナ禍始まりで最大だったのが、下げ止まったと結論づけています。ちなみに、2020年頃のリモートワーク率は、
となっています。意外に36%がフルだったわけですね。半減したと言えるのですが、確かに2割くらいで落ち着きそうです。
あとは、このリモートワーク需要でどうツールを使っているかですが、そこを取り込めるかどうか。取り込めないなら事業としては撤退せざるをえないというところでしょうか。
これも感覚ですが、リモートワークツールが色々生まれたけども結局顧客獲得が難しく運営も大変となると、意外に儲からない。というか、大手やユーザー数囲い込んだら勝ちゲーであるので、そこからスイッチするのが困難ですよね。
であれば、大手ならパートナーとして代理店として売るとかのほうがノウハウがあるし、やりやすい。顧客も「既にあるもの」を使う方がいいので、「Zoom」で「Teams」でとなるのかなと思います。推測ですよ。
ドコモビジネスのソシューションで、コミュニケーションで「時間・場所を選ばずに仕事がしたい」では、74件もソシューションがあります。ただRemoteMeetingみたいなものしかなく、意外にというか後継はないと言ってますから、ないんですよね。面白いというか興味深いですよね。
社会変化は必須
状況って変わるじゃないですか。という意味では、ものすごく駄目というわけでもなく、変化に対応していく気力ってなかなか大変だよなあと。
まあなんでもそうなんですけどね。サービス出して仮に売れたら楽ちんとかって世界ではない。当然そういうニッチや何かを見出したら別ですけどね。
リモートワークが今後どうなるかは分からないですが、書店をふと思い出しました。書店も下げ止まるか?というところで、ガンガン閉店していますよね。でも残るところは残る。そして、必要な部分で止まるというか。潰せばいいとかってことではないですよ。
そういうところで、今後残ったところで、再度新しいものが生まれていく。ある種余地が出来たとも捉えられる。多分ですけどね。
下がっていく局面とは、人口もそうなんですよね。AIの余地がどんどんでてくる。人がAI使って何人分働けるか?みたいな指標がどこかで出てきてそれが履歴書や職務経歴書に書く(勝手にAIが記す)みたいなことが起こりそうですね。これはこれで面白いのでネタになりそうですが。
下がっていく局面で粘るって殿(しんがり)みたいなことで。まああまり楽しくないし頑張っても認められないというか。誰もやりがたからない仕事みたいな(笑)そんな感じにもなるのかなと。総じてやる気が起こらないのではないかって感じで捉えました。
おわりに
軽めですが、NeWorkを弔ってみました。色々なサービスが消えていくし、または残るものもある。多くは消えた事もわからなかったり、というか2000年代のサービスで残っているのも今じゃ老舗じゃないですか。インターネットで20年規模で残るのがすごいというか。
今後も盛衰がありそうですが、楽しみつつまた考えていきますか。
筆者プロフィール
- 「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア採択実績数は474件。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介、仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューやお問い合わせはお気軽にどうぞ。
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