
いやー、デイリーポータルZの林さんといえば知っている人もいるかもですが、まあ面白いこと。違和感もですが、だよなあと思うことばかりで、めちゃくちゃ学びになりました。
目次
面白かった点
まあ、メモということで、気になったら読んでくださいね(笑)
違和感発想の内省
僕は違和感発想ということを色々言ってるのですが、まあ発想っていうのがどうも引っかかるというか。途中読んでて思ったんですね。林さんはそうは書いてないですが、僕が読むと「ああ、違和感発想だな」と感じたので。
そこで、翻ってですが、違和感「発想」だから大変なのかなと。違和感に気づく→なんだろうと感じる→調べたり、妄想する→正解はないわけで。となるんですが、これって発想となると、さらに「違和感」→「発想」と二段階いる。
これは頑張ればできるんですよ。ただ頑張ったらもう疲れちゃう。だから続かない。あ、これって「違和感」だけでいいなと。つまり、違和感を見つけることでまずいいと。それ以上やりたいならまたやればいいし。まずは最初は違和感だけじゃないかと。
あ、話としては、違和感を見つけるトレーニングをやっていくといいよねという気付きを得たってことですね。
もっと手前なんですね。違和感がある、気づくのは多分できる。が、そこを殺すというかないものにしてしまうというか。そこが勿体ない。それは多分林さんも一緒なんじゃないか。またはそれだとなんかつまんないというか。そこですよね。
なので、これは既に違和感トレーニングとして修正して試しています。どうなるかは分からんですけどね。
考えて終わりでもいいが、どうせなら・・・出す?
無理して発表とか出さなくてもいい。だがしかし、デイリーポータルZもですが、ライターや文章で出すということがあって。そうしろとは言わないし、文章だけでもない。
そういう中で、より出して楽しんでもらうとより面白いよね???ボーナスステージみたいな感じがいいのかなと。多分そんな「おまけ」って感じです。めちゃくちゃ分かる。
人に伝えてみるってことですね。AIだと物足りないかなと。まあ、それで足りるならそれでいいんですけどね。
これも、誰かに伝えることを補強するというか、ああ、考えた→伝えるというコミュニケーションの原点みたいなもので。良いじゃんと思ったんですね。自然に、違和感に気付いた→話す。それだけでいい。そこからでいいというか。
あとはそこからはまずそこまでやったら見えてくる。最初から考えすぎたらできないよなあと。
ディズニーランドは楽しくない
別に好みだからいいのですが、僕もあえていきたいわけではないんですね。楽しい人を否定しないですよ(笑)
で、なんでかというと、エンタメやそこで買うことで消費が楽しい。世界が楽しいというわけです。テーマパークであることを否定できないですよね?
ならば、僕もですが、そういう場を作るという対抗心ではなく、遊ぶとか面白いとかを作るほうがいいんですね。面白クリエイターというとつまんなさそうですが(笑)でも、まあそうやって面白いを作る方が良い、というかそっちをやりたいだけなんですね。
だから、面白いを作るから、創造するし、遊ぶし。というか遊ぶんですね。遊びをやるというか。遊びって、不真面目とか、適当ってことでなくて、創造するってことですね。
ないから諦める。終わりだ。でなくて、ないならつくる、こうしたらどうか?粘る。そこなんですよね。
100%アグリーというか、だからそこで新しいものでもいいし、面白いものを作る側でいたいと。そして可能ならそれで遊んでもらうと。それって最高だよなあと感じました。
完成されたエンタメは余白がないが、自分が作るなら余白は色々あるしそこが面白い。作る部分が面白いんですね。例えば、白線の上を歩いて楽しむ子どもがいますがそれです。白線って別にエンタメのためではないですよね?それがいいと。
デイリーポータルZの企画会議は検索禁止だとか
今調べなくてもいいし、検索しなくてもいい。それを考えなくて、調べなくてもいいというか。
あ、これも調べることはしたほうがいいんですよ。でも、企画ってそこでどうだろ、ああだろ、こうだろうとか話すことが面白くてそこからアイデアがでてくる。調べたらまあ熱が消えるし、今やらなくて良いんですね。答えというか。
徹底的におもしろがる
そうやっては書いてなかったはずですが、普通とかルール通りやっても面白くないよね?というところで、面白いようにやる。
だから過程も面白いし、結果も面白いというか。これいいですよね。
受けることをやると・・・終わる
これは続ける心得とかで書かれてるんですが面白いなあと。何か受けるとか、目立つとか、そういうのを目的とするだけだと、今受けていることをやるんですね。でもそれ真似ですよね。あと、仮にそれが一回うまくいっても、飽きますよね。人の真似だから。
自分で考えるとか、産み出すとは何か?
シンプルに自分がこれいい、これ面白い、これいいんじゃないか。その発見ですよね。そこからいかないといけない。
それがないのに、「人が面白いと思ったもの」をこすっていって、「自分が面白いと思った」風にしては駄目なんですね。
このニュアンスはやらないとわからないと思ったりしますが、まあ結果的に続かないので分かるはずです。
それこそ「受けそうな」ことをやって、受けたら「それ自分でなくていい」となっていってつまんないんですね。
また、こじらせると、つまらないことをやるのが自分みたいになっていって、おかしくなります。多分それはめちゃくちゃつまらないし、やってはいけないかなと。
自分が面白いと思えないことをやって、自分が幸せかというわけですね・・・。つまんなくてそれだけでしんどいですね。
この心得あたりはめちゃくちゃ学びが多かったのでかなりおすすめです。ギャンブルだと思ったり、数字に惑わされないとか、目の前の人に受ければ良いとか、目的に奴隷にならないは先程の話と同様ですね。
そのうえで、続けるとヒット率が上がるから、目的のために我慢で耐えるんじゃなくて、過程自体が楽しいから、その上でついてくる。そこで仕事になるとか、お金になるとかは、おまけみたいな。それ目的だと確かに続かないですよね。
多分、めちゃくちゃそういう人がいるんだと思うんですね。youtubeはじめた→人来ない→終わった→目的は人に見てもらう「だけ」だとそうですよね。noteしかり、ブログ然り。分かるんですよ。確かに人に見てもらうだけだと、続かない。自分が楽しくないからですよ。
僕はこのブログもまず自分がですね、整理したり、まとまったり、伝えたいとか、面白いとかがあって。またはそういうことが楽しいから続いているんですよね。10年くらいになってますが、とくに感覚の変化はそれほどない。その型にやはり「楽しく」「面白いから」やっているのがある。
つまらないとは、誰かに見てもらえないとかのみだともう辞めてますよね。つまらないの定義ですけど、面白いの定義といってもいいというか。自分が面白いからやるでないから、人に見てもらえないから(自分が面白いは関係ないという人がいるわけです、それが続かない理由ですね)辞めるんですね。
続けたらいいと言ってないですよ。それは別で、面白いと思うならつづくんですね。面白いからです。面白いからやれるんですよ。面白いからです(笑)それ以上理由はなくて、後付に近いですよね。
面白いに人が集まる話は最高
「塊魂」(かたまりだましい)というゲームの話があって、転がしていくとどんどん塊がでかくなるんですね。雪だるまみたいな(笑)その例えが面白くて、その面白い塊を作ったら、どんどん大きくなる。いいなあと。
面白いに人が集まってくると。それを林さんは「落とし穴仲間が集まってくる」みたいな表現で独特で面白いですけど。あ、落とし穴ってべつに人を本当に落とすのでなく、面白がってもらうとか、受けるという意味でですね(笑)
そうやってどんどん面白いが集まっていく。人は面白いが好きでそこに本能的に惹かれるみたいなことなんですよね・・・。ここは信じてやっていくしかないなあと。
おわりに
違和感の発見とか、ずらし方とか、首肯しまくりでした。全部一緒とかは当然ないですが、やっていたり、共感できることが多く、ああ、デイリーポータルZってそうだよなあと。
昔はそれを、面白いことを「あえて」やろうとしている人達でありメディアという印象だったんですよ。べつにそれは間違ってない。でも、それは枝葉というか、うわべだなと。もっと本質から、がつっといっている。
面白いことをやるといっても、面白いてって何か。そしてそれは自分が、ライターが面白いと思ったことだし、そこに一切ブレがはない。当然当たりハズレはあるから、面白いと思ったこと!これっす!が全部当たるわけではないですよね。
でもそこを妥協せずやり切る。確かに。そのうえで受けたり、面白がられるとか、より広がるがある。そうだよなあと。
そこの心から面白いと思う、そしてそれを本当に思っている。だからそのパワーはすごくて、一切妥協はないし、本気だしってことですね。
そこを誤解していたわけではない、いや誤解というか甘かったというか。ぬるかったというか。上っ面だけ見ていたなと。もちろんデイリーポータルZみたいなことをやることは僕はないでしょうが、違うところで面白いを見つけてそれを共有していく。
それってまあやってきたし、これからもやっていくんですが、それをもっと認めてあげて、自分の面白さはこれといっていく。伝わらないこともあるわけですが、それを伝えていけるように「翻訳」することも、面白いからやれるんですね。面白いからですよ。
というわけで、面白いってなんだとか、面白いと思うこと、面白さを見つけること、なんでもいいのですが、面白さ力を高めたい人は読んでみてはどうですかね。多分面白いはず。
そして、違和感として得ることとか、違和感の探し方とかも、まとめるかはおいておいて書きたくなったら、僕も書いてみたいと思いました。違和感探しから、なんでも(笑)
ナイスな本をありがとうございました!
筆者プロフィール
- 「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア採択実績数は474件。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介、仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューやお問い合わせはお気軽にどうぞ。

