
サービス概要
違和感を元にして書き出していくことで自分の考えを整理したり、気づくトレーニングサービスです
対象者
- 考えろと言われても良く分からない、止まってしまう(止まっていることは分かっているが、どうしたらいいかわからない)
- 上司であったり、誰かにわからないことを聞く時に「どうすればいいですか?」とだけ聞いてしまう癖がある方(自分の考えを示さず、相手の考えを聞くのみになっている)
- 考えることといわれても、こうです、ああですと言えない。自信がない方(考えたこと自体への自信というよりも、考えることに対する自信がないというイメージ)
- AI時代で、考えるのが人間というがいまいちわからない、どうすればいいかわからない方
- 自分の感情を言葉にしたり、文字にしたり、文章にしたいがなかなか出来ていない方
- 自分の感じたことを振り返る時間がないが、その時間を作りたい方
- 日常が同じような感じでマンネリ気味だが、そうではない突破口やヒントが欲しい方
- 日常自体をもっと楽しみたい方(観察したり、気づいたり)
- 考えるということが苦手意識があるが、考えて自分や他人について理解を深めたい方
対象外の方
以下の方は難易度が低かったり、本サービスの価値は低いと思いますので、おすすめしておりません。
- 自分で考えがあり、示すことに不自由していない方(例えば記事一本をすらすらと書いて主張ができる、またはその習慣がある方)
- 考え、思考という時に、どう考えたか筋道を立てて話したりその考え自体の説明ができる方
- 人の考え、自分の考えなどを取り上げて議論が出来たりできる方
- AIの壁打ちなどで、自分の考えを明確にしたり、補ってうまく壁打ちが出来ている方
- 考えることでの効能やメリット、効率のような短期的にすぐ得られる成果を欲する方(考えるはとても地味で、すぐ結果が出るみたいなものではないです)
- 自分で面白さや考えを見出そうとしない方(主役は、作業者はご自身です。講師はフィードバックしますが、それをもとに受け入れる、入れないの判断はご自身です。そのサポートとなることをご理解ください)
- 自己内省、自分について考える、自分の感情に対して興味がない(そういう方は使わないし、楽しめないので、そもそも外れているということです)
- 「違和感」自体が本当に出てこない方。(違和感に気づきたい、やってみたいという人は除きます。意図は無理に出すのでなく、あるものに気づくという形ですのでこのあたりはご理解ください)
これらの方は合わないので、おすすめしておりません。
提供するサービス
- 違和感面白トレーニングを用いて、考えたアウトプットの練習ができます
- アウトプットした内容(テキスト、画像)をDiscordに投稿できます
- その違和感や気付きに対して、私がコメントします
- それらを繰り返すことで、考えやふわっとした感覚、感情を明確にしたり、また一連のやり取りで「思考」「考える」ことに慣れます
トレーニングツールを用いて、違和感を書き出し、考えて、学びを書いていきます。それを講師と共有し、講師からのフィードバックから考えるを深めていくサービスとなります。
最初はツールを用いて「型」を意識していき、慣れてきたら自分の枠で考えていきます。最終的には普段の生活で違和感→言語化するをスラスラできることを目指します。もっといえば「考えを自発的に出せる」ところですね。
Discord(シゴクリスペース)にて、「違和感面白トレーニング」チャンネルで行います。なお、他のチャンネルなどでの投稿や閲覧も可能です。
シゴクリスペース自体はセミクローズドのため、公開されたくない方もいらっしゃると思います。その場合は、DMでのやり取りで非公開で可能ですのでご希望を仰ってください。
個人的には個人情報などを書かず、感じたことをチャンネルで上げてもらったほうが私のフィードバックも含めて、他の方の考えもわかったり、色々な目線や価値観が見られるのでおすすめしております。
サービスの流れ
- 気になったこと、気づいたことを探す(普段の生活の中で)
- 違和感面白トレーニングツールを用いて週に1回アウトプットする
- 講師からのフィードバックを得る
- 繰り返すことで書いて考える、違和感に気づくに慣れていく
違和感面白トレーニングツールは、サービス利用者向けのツールとなりますので、お申し込み頂いた方に別途ご案内致します。Webで使えるのでブックマーク等してお使いくださいませ。
違和感面白トレーニングツールの使い方
別記事に使い方の説明をご用意しました。以下の記事をご参照ください。ツール自体は無償でご利用可能です。ご自由に触ってみてください。
得られる価値
- 自分の日常から、得た感覚や感情、気付きを違和感として書き出し、それらから自分の考えを述べられる
- うまく言語化できない点は講師のフォローやアドバイスが受けられる
- 正解はない、答えはない状況でも自分の「答え」(当て感)などが鍛えられる
- サービスを通して「考える」体験を通して、考えることの奥深さや考えることに対して理解が深まる
- 解がない、AI時代の仕事、生き方、価値観などを深めたり、気づくことの助力になる
頻度・ペース
- 週1回、違和感面白トレーニングを用いて違和感を考えてご提出ください。
- お忘れのようならこちらからリマインド致します
- アウトプットされた違和感に対して私がフィードバック致します(フィードバックの仕方は、対話型で受容を基本として、それに加えられる点や気付いた点を共有致します。考え方自体を真っ向から否定することはありませんのでご安心ください)
- これらのやり取りを月で4回程度する形となります。
- やり取りの中でのご質問や対話等は、アウトプットしたことや関連することであれば都度ご共有やメッセージ頂く形で問題ありません。
テストユーザー様の声
10人以上の方に、違和感面白トレーニングをまず行って頂き、フィードバック後に、アンケートにご協力頂きました。
体験前
- 考えているつもりだが、整理されていない
- 気になってもそのまま流している
- 言葉にする機会がない
というケースが多く、
体験後
- 「考えを整理できた」
- 「自分の癖に気づいた」
- 「他人の視点が入って広がった」
- 「もう少し続けたら変わりそうだと感じた」
という声を頂きました。
さらにいえば、言葉にするスピードが上がったり、ツールでトレーニングすることで思考の脱線が減る(あちこちに散らかってまとまらないなどが減る)、自分の前提自体にツッコミが入れられる(自分の考えを客観的に見て考えられる)などもできると考えています。
自ら書くこと、考えることで、自分の考えを整理できるのと、自分の癖に気づけることも効用です。あと、他人の視点とは講師(私)のフィードバックから客観的に見られてどう見えるかということにも気づく機会となるわけです。
メリットや効能
効果や効能を保証するわけではありませんが、テストユーザーの方々からは概ね好評でした。以下まとめると、以下がメリットとなります。
1.考えを言葉にする量が増える
トレーニングによって、頭の中で考えるだけでなく、考えたことを書く機会が増えます。言葉に何度もしていくことで、考えが明確になります。本トレーニングは違和感を出すだけでなく、なぜかの理由も考え(正解があるわけではないです)、最後にキーワードでまとめます。
キーワード化は「抽象化」のトレーニングとなります。抽象化とは、様々な具体的事例を一言で言うならば、自分の考えにラベルをつけるようなものです。そうすることで、考えた違和感や過程そのものに対して保持することが可能です。
例えば私が考えた事例として「隠れ歩き飲み」です。このように命名ができれば「隠れ歩き飲みしていた」という話ができます。隠れというところに葛藤を入れたわけですね。堂々とやるには端ないかもしれないと。

このラベルで思考を持ち運びできるようになると、ラベルに紐づけたり、考えを出すことがスムーズになるわけです。
2.「なぜ気になったか」を説明できるようになる
気になっただけでは感覚や印象ですが、それらを言葉で説明ができるようになります。なぜ?とは理由を言うとか考えることが多いですが、それらを説明できます。自分の言葉でですね。
3.頭の中だけで考えるより整理される
書いて考えるとは、頭の中で考えると明確に違う点があります。それは、頭の中だけでは考える量や論理や展開が限定されることです。メモリー容量が限られると言って良い。
外部媒体であるメモ帳とか、書き出すことで作業領域を増やすことになります。それによって、考えが整理できるわけですね。
散らかっている考えは頭の中だけでは整理できないので、話すとか書くとかを通じて整理していくことができます。
4.他者フィードバックで視点が広がる
講師(私)のフィードバックで視点が広がります。必ず広げられるというよりも、頂いた視点を受けてこちらの考えを提示したり、この点はどうかなど考えを拡げるようにフィードバックします。
必ず他者(私)に示すことで、他者が見て意見を貰えるということはなかなかない価値だと思っており、本サービスの根幹でもあると考えています。
5.自分の反応の仕方や癖に気づく
書いていくと、自分ではそこまで意識していなかった考え方の癖、偏りなども見えるかもしれません。それが即ち悪いというよりも、癖があるという意識をしているか、それともしていないかは大分違うのかなと思います。
また、自分では柔軟だと思っていても、思ったより固いということもありますし、逆もまた然りということも言えそうです。自分の癖や考え方、思わず考えてしまうことにも自覚的になれると考えています。
活用例
自分の違和感や考えを出してどうするの?という疑問もある方もいらっしゃると思います。やり取りした中でこういった使い方もありそうだというアイデアの一例を示します。あくまで例なので、ご自身がやってみたい、考えてみたい、試してみたいことでお使いくださいませ。
使い方1.日常で気になったことを1つ出して頭を整理する
頭の中だけで考えて終わってしまうという方向けです。まず気になったこと、どんなことでもいいのでそれを1つだけ書いてみます。単語から始めてもいいと思います。違和感だけを取り出してもその前後や背景を書いてもいいかもしれません。
考えているつもりだけど整理できなかったり、ぐるぐるして終わるという感覚がある人にはやりやすいと思います。
出した考えをフィードバックから考えの輪郭など徐々に形にしていきましょう。
使い方2.見えていなかった切り口を得たい
一人である程度考えられる「考えるのが好き」だけども、書いては考えたことがない人向けです。考えが深まっていないとか、考える行為そのものだけで終わってしまうなどの問題意識がある方ですね。
その場合、自分が思っていることを違和感をベースにしてそのまま書いてみてください。フィードバックから他者の視点からはどう見えるか、見えていなかった切り口に気付けると考えています。
使い方3.理由や背景を整理したい
モヤモヤを抱え込んだり、気になったことはあるがそのまま流してしまう人向けです。どちらかといえば、わりと違和感で気になることが多かったり、間口が広く、感受性が高いといいますか、気づきやすい方向けです。
答えはないので違和感を出してそこで書き出してみてください。理由や背景を考えられるだけ考えてみましょう。フィードバックで論点や考えを明らかにしていきます。
整理されることで、頭がクリアになったり、気にしなくていいことは気にしないなど明確になると考えています。
以上はあくまで使い方例です。例えば小論文ではないですが、自分の考えを壁打ちする的に使ってもいいと思います。あなたのアイデアでうまく使ってみてください。
料金
月額3300円(税込み)となります。
初回体験は無料ですので、まず一度体験後に契約するかどうかをお考えくださいませ。無理な勧誘等は一切しないことをここに明記致します。また体験後ではサービス改善のためにアンケートにご協力頂ければ嬉しいです。
※メッセージベースでのやり取りにご不安な方向けには、初回のみヒアリングなどでオンライン通話などもご対応できます。15分~30分程度。ZoomかGoogleMeetで行います。
「違和感面白トレーニング」へのコメントやフィードバック費用となります。
お支払はstripeにてクレジットカード支払いでのご対応をお願いしております。別途、体験終了後に詳細はご連絡致します。
オプション対応
オンライン通話等は時間が限られるという点から、有料オプション(追加料金)でのご対応とさせてください。
例えば、言葉だけでは分かり辛いのでニュアンス等を含めて会話ベースで聞きたい、話したい場合です。あくまで本サービスに関連するやり取りとなる点だけ、ご留意くださいませ。
お申し込み・お問い合わせ
シゴクリお問い合わせからお送りくださいませ。
件名に「違和感面白トレーニング体験申し込み」と書いて頂くと助かります。
ご不明点やご質問等もこちらへお送りください。
思いついたきっかけ
最後に本サービスを思いついた点について書いておきます。
1つ目に「違和感発想法」で発想法を学んでもらおうと思ったのですが、違和感を言語化してかつ発想は慣れてない人にはハードルが高いということ。こじつけというか、そこまでいかなということですね。考えるに慣れている人には容易なのでしょうが、そのギャップを感じました。考えられる人は不要でまずは考える土台や型のところが大事ではないかという経験です。
2つ目に「違和感」というネタはやはり誰でもあるはずで、もっとポテンシャルがあると。同時に「考える」ということとリンクしていなかったり、AI時代になり「自分の意見」があるかどうか、AIではない考えなどがシンプルに気になる人もいるのではないかという点です。もっといえば、考えを出す機会がない、それ故に自分に自信がないとか、考えることは「良くないこと」という理解をされている方も多いのではないかという見立てです。これは勿体ないので、むしろそれを出していくのがいいのにと歯がゆく思った点もあります。
3つ目に自分自身が考えるを普段からしており、楽しいなと思っています。考えなくても生きているかもしれないのですけど(笑)ただそれて面白くないなあと。僕の生き方の話ですが、一方で考えるところを磨きたいとか、やっていきたい人もいるはずです。少なくとも考えるのが得意な人ばかりではないことは痛感しているし、出合う方も多い。それならばそういう自分が役立ちできることはないかな。そんな思いがあります。
違和感をネタにして価値観であったり考えをお示し頂く。それは最初は怖いことや不安なことかもしれません。それを踏まえてフィードバックの仕方でも明記していますが、否定するということはなく、受容した上でこちらの感じたことを共有していく「対話」を重視しております。