Amazonロッカーの名前から自己充足的な行動を楽しもう

島根県松江市のココカラファインに「Amazonロッカー」–47都道府県の設置完了、名付け親募集キャンペーンも

amazonロッカーって変わったものが多いですよね。そんなネタです。

変わった名前はなぜあるのか?

前から思っていたんですが、Amazon ロッカーって変わった名前が多いですよねと。

Amazon、荷物受け取るロッカーの名前が「せやかて」「しきたり」!? ユニークさで話題、どうやって付けているのか聞いてみた

ってやっぱりツッコミ入れますわなと。

これ公式で決まってるんですよね。

愛知はどうだろうかと思ってみると、「くろまめ」「ごぼう」とかあると。コンビニだと店舗名とかで普通ですけどね・・・。

というわけで、なぜというかそうやって付けているというしかなと(笑)

自分がつけたい名前をつけるそれでいいじゃない

まあ無駄とかはないですが、面白いですよね。1個ずつ付けていくっていうか。お願いするとつけてくれるのかな?なんかほのぼのできるという感じがすると。

店舗以外だとひらがな・カタカナで入れるからそういう意味のある名前になるのか?って感じですよね。

自己充足は実はアイデアの宝庫

最近思うのは自分でこれでいいのだと思っていくとやはりそれは無駄とか外しとか、役立たないとかめちゃくちゃあるんですよ。

でも、そこを変えたりとかって出来るというか。ある日突然でもいいし、あれがここにつながっていくのかと。そういうことがめちゃくちゃあるんですよね。むしろ全ては伏線くらいでもいい。回収できるかを楽しみに待つ。まさにベランダ菜園感覚というか。

そうやって充足すれば気持ちいいし、やりきった感もあるのでそこから学びがさらに進むんじゃないかと。

というわけで、自分がつけたい名前でいいし、着たい服でもいいし、自分がやりたいをやりきってみる。そこにアイデアがあるかもしれないかなと。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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