シゴトクリエイターのタスクリストに眠っていたアイデアを15個アウトプット!

シゴトクリエイターの大橋です。

副産物というかアイデアの切れ端みたいな意味で、余ったものがあるのでそれらを共有出来ればと思います。今使えるかどうかとか、もう実現されているものがあるかもしれませんが、そのあたりはネタとしてということでご承知ください。

タスクツールに貯まっていたアイデア達です。ちょっと消化不良になっているので、さっと消化させてもらいます。何かヒントになれば嬉しいです。切れ端で断片的でも集まれば立派なビジネスアイデアになるはず!です。

1.アルキキ

アルキキとは朝日新聞社が出している聴くニュースアプリです。歩きながら聴くだから、アルキキだと思うんですけど、確か新聞広告に出ていた紙面広告のコピーが「新聞読むのが恥ずかしい」とかだったと思います。

このコピーが衝撃的で、若い人は「新聞を広げて読む」姿が格好悪いってことなんでしょうね。おじさんからすると「斜め下をみてスマホをいじっている」姿のほうが格好悪い(あ、とかいっていながらやってるわけですけど)と思っています。これで若い読者を無くしましたね(笑)

新聞を広げるで思い出すのは、昔高校の時、テニス部の顧問が教えてくれたボレーの仕方です。ボレーとは、前衛、つまりネット際での球を軽いスイング(振るというよりも当てる)プレイです。

この時、「新聞を広げる」のが右利きであれば左から右へのボレーです。逆に右から左は「蝶を捕まえる」という動きで教えてもらいました。長島さんみたいな感じではなく具体的な動きですが、これ新聞をその時高校生で読んでいたかというと読んでませんね(笑)蝶を捕まえるのは原体験に近いというか、幼い時です(笑)

まあテニスの話はおいておいて、新聞を読むということ、その姿が僕が格好いいというのはもちろん電車内で広げて新聞が横の人に当たるとかは駄目ですけど、紙の情報を得ているのはなんか素敵とは思います。ただコンテンツもあって、日刊紙とか読んでいるのはちょっと格好悪いです。そういう意味で人前で見せるなら日経あたりにしておきましょう。全国紙でもオッケーです(笑)

ちなみにアルキキは人間でなく機械音声だった気がします。

歩いて音楽を聴くとかの習慣がある人は馴染みやすいかもしれません。この習慣はどちらでもいいのですが、僕がやるとやりすぎて耳が痛くなったりしますし、あと周りの音が聞こえないとかはちょっと勿体無いというところで、あまり歩きながら聴く習慣はないんですね。ちなみに乗り物に乗りながら聴くのは超危険なのでやめましょう。

2.病院の診察料計算を手軽にする

実際にそういうものがあるかどうかを調べると、初診料と再診料の計算や点数と同日2科目受診について解説のような記事はありますが、シュミレーションできるものってあまりないかもしれません。

なんでこんなことを言っているかというと、そもそもこれらは事業者向け、つまり医者向け、または医療スタッフ向けだからあまりないのかもしれません。

例えばちょっと調子悪いということで、簡単な診察をしただけで保険入ってるにも関わらず保険対象でも高額だったり、または保険が効かないから高額ということを経験された方はいるかもしれません。

そういう時、軽いシュミレーションができたら便利だというところです。まあそもそも病気したり病院行かないならいいのですがさすがにそれは難しいとして、というところですね。

アプリやサービスにしてもいいでしょうが、診察料などの点数計算が面倒そうです。ルールはあれど実際の業務はやり方があるはずで、それらを知っている人がいると心強そうですね。またはそういったシステムがあるはずですが、レセプト電算処理とかちょっと分からないですねー。

医師向けやクリニック向けなどは正確性が半端ないので、本丸は厳しそうですが業務効率アップや改善は価値になりそうです。

3.サルベージパーティー検索

サルベージパーティーという賞味期限ギリギリとかでもう余ってて使いそうにない。そんな食べ物たちをみんなで集めてプロのシェフにその場で料理を作って楽しむ。なんだか面白そうです。

そんなイベントはあまりないかもしれませんが、量があればどこでやっているかを検索できたら面白いと。あと公式にサルベージパーティーとは言わないけれど、やっている人がいるのかもしれないとか思ったりしたところが着想の元でしょうか。

サルベージってよく船とか沈んだのを引き上げるとかそういう意味合いですね。サルベージパーティーはちなみに登録商標のようですので、そのままサイト名には使えないですね(笑)

ちなみにサルベージパーティーは、プロデューサーを養成して全国で広げていくモデルのようです。先生教室暖簾分けビジネスですね。ただどちらかといえば都会で東京でがっつり作っていってコアが出来たら展開のほうがバリューがより出そうな印象ですね。

4.メール署名デザインページ

メールの署名をいじったりする時に、そういえばなんか良いテンプレートや見本ないかなと思ったことがきっかけです。

実際には、SHOMEI DESIGNなどのサイトがあったりと、まあ他にもあるのですが、こういったメール署名コンテンツはあるんですよね。既にあるので新たに作ってもあれですが、ではメールはメールでもスマホ向けとか、色々なパターンを作ったり、誰向けとかプライベートとか、副業向けとか色々あると面白いかもしれません。と、思ったらこちらのコルタというサイトでは広告署名というものがあったりで面白いですね。

既存のコンテンツが普通にある場合はやはり自分の思う課題や解決切り口を入れるとぐっと違うアイデアになることがあります。

作るのが手間という意味合いでいくとこういうサービスがある時点で、そのニーズ=作るのが面倒なのでなんとかして、ということが証明されたといえます。さらに良くしたり、面白くするにはどうしたらいいかを考えてみるとシゴトづくりや新規事業のヒントになりそうです。

実際に広告署名を作って売るとかもありですが、当然インプレッションやクリックが分かりづらいのでそのあたりが課題です。インプレッションは分からないですね。各自メールをするため。あとクリックはまあ短縮メールとかutmつければオッケーですが、普段メールをする人を多数集めるとか、常にメールを送るところに勝手につくとかでないと面倒でしょうがないですね(笑)

メルマガが無料で配信できるけど広告がつく、その仕組みを署名で入れればいいわけですが、そうするとフリーメールとかになりそうですね。

5.パソコンを教える

実際にどこの副業アイデアとかでもありそうなネタですが、なぜかメモが(笑)

LINEモバイルとか、なんかそういう色々なサービスだったりが出てくる時にやっぱ教えて欲しい人は多いわけです。自分でさわって出来る人が世の中に溢れているわけではないってことですね。

だから新サービス、パソコンというかスマホ、または新しいサービスなど教えてくれたり、使い方を教えるみたいな話ですね。

LINEモバイルはやっぱLINEを使っている層というか多すぎですが、それらの人は検討するんですかね。手軽に持てるのがいいかもしれませんねー。

6.時報ビジネス

ラジオなどでは15:00などの1時間単位の定刻のポイントでスポンサーの名前や商品をいれた宣伝時報があります。結構お高いとは思いますが、ラジオだけでなく他の媒体例えば、Twitterで時間をお知らせとかもある程度面白い枠かなと思います。時報は分かりませんが、ラジオCM料金表によればCM20秒あたりで約200万というところだそうです。

「15:00です。おやつを食べましょう。ギンビスのアスパラガス!」みたいに。アスパラガス好きなのでぜひ。というかキンビスの中の人とかツイッターがあるので既にやっていそうですが(笑)

まあ、そういう枠がある程度あるならTwitter運用している人はビジネスとして宣伝枠を出しても面白いですね。ただそれを見てRTしたくなるかが結局鍵なので時報として成立するかは微妙かもしれませんね。

時報というピンポイントでかつ誰でも気づいているはずのところをどういかすか。時刻というと、美人時計などのサービスを思い出しますね。あれも時間表示を素人の女性とともに写真を見せるというアイデアでした。

誰もが認知しているけど、使い方の組み合わせでは気づいてない、または気づいていて考えたことあるけど諦めているとか、色々なヒントになりそうです。

7.MVPメーカー

一回書いた気がしますが、プロトタイプを速攻作って検証フェーズを作り上げるというポジションであり、そういうシゴトという意味です。

もっと早く作って検証して実際に役立てる、または外れを減らす、当たりを増やす、イメージを共有するという意味では、世の中にあるビジネス・コミュニケーションツール、例えばビジネスモデル・ジェネレーションでしたか、あういうのよりは早いんじゃないかと。

要はまとめる人や実践する人ってやっぱ違っていて、経営学を教える先生と起業家ってやっぱ違う属性です。もっとも起業家が教えるのがうまいかというとそうでもない。でも、普通プレゼンはうまいはずですが(笑)

とはいえ先生がいないと導入や学ぼうとか、学問的な研究からそこから役立つものとかも生まれないわけでして、要るいらないとかではないと思っています。

例えばランディングページを一から作らずにWordpressテーマを使えば早いですし、またペライチなどのサービスを作れば文言や写真は別ですし作らないといけないですが、それっぽく作れるわけです。

現状はこのMVPとは揺るぎないやる気をもった起業家、または起業したい人でないとまず作らないでしょう。あとそれ作っただけでは何も生まれないので検証していかないといけません。手応えの検証。ここで止まったり面倒になると終わりですが、それを乗り越えるパワーや時間も必要です。

イメージとしてはWeb制作をしてサイトやブログが出来て終わりでなく、運営もちゃんとしますから、そのかわりにお客さんにあったイメージのものにどんどん更新していきますよーってところが近いですね。まあすでに制作会社もそういうことをしないと仕事になりづらそうですが。

8.失効ポイントの活用アイデア

失効ポイントを社会貢献にというのはサイモンズという会社です。たまーに見かけるのですが、そのサイモンズポイントカードを見たり使ったことはありません。

失効ポイントとは、いわゆるポイントカードなどで貯まるポイントがありますけど、みんな全部使い切っているかというとそうではないんですね。じゃあその失効=企業の利益ではなく(実際には割引権利を行使しない利用者側の問題なので、割引されない分コストが減ります。ざっくりいえば見込んでいた予算より少なくて済んだ状態)、地域や社会に役立つところに還元しましょうという仕組みでポイントを発行管理しているサービスです。

発想源の新聞記事があったのですがすでに見えなくなったので、これって仕組み自体として使えないか。またはターゲットを変えたら面白いとかそういう視点です。

ちょっと違いますが、フィットネスや飲食店をつないで一気通貫させて利用できるやり方で、NPO等を会費一括で収められたり、または会員であれば一つの支払いで終わりという仕組みがあると面白そうですが、色々な面で問題がありそうです(笑)

ただ、アソシエーションというか同盟や共同することで色々な価値にもなるのでそのあたりがヒントになりそうです。

9.ウェディング台本ビジネス

WBS(ワールドビジネスサテライトという経済番組)で見たと思いますが、ウェディング台本という結婚式での本として参列した方にプレゼントをするものがあるようです。

確かにエピソードとか紹介されても(動画とか)と大体思うんですけど、全くないのもアレかなと思ったりします。よって、台本にするとか物語にしちゃうっていうのはグッドというか、今までそういうのはサービス化されてなかったんでしょう。

やっているのが台本印刷業界というなかなかニッチな業界があるんですが、そのシェアNo.1の会社だそうです。面白いですね。

昔、あなたのシゴトを物語で紹介するということをやっていたのですが、それは細いですけど一定のニーズはありました。自分の仕事を客観視するのは結構難しいです。というかセルフプロデュースばりのスキルが必要なので、多くの人は照れてしまったり恥ずかしくて出来ないことが多いわけですね。それも慣れるかどうかの問題でもありますが。

こういうニッチな部分に突っ込んでいくのも面白いです。この会社の強みである台本×結婚式という組み合わせで出来たアイデアですね。台本というと芝居や演劇、テレビ番組などのトークや企画構成書みたいなイメージで、toC向けの需要を考えないとまず出てこないアイデアですね。グッドですね。

10.シェアリングエコノミー事業者向けパッケージ

sharetirbe(英語です。フィンランド産)とかAirbnbクローンスクリプトというのがあるんですが、これみてやっぱりこれ日本でも来るかなーと思ったりしました。

と思ったら、ぱくたそで有名なすしぱくさんがそういうものを作るぞという記事独自のシェアリングエコノミーが作れる「mekuma」のロードマップや開発者紹介についてがあがっていました。進んでいるようなので注目ですね。

確かにPaasというかSaasというか、ブラウザだけでさくっと使えるやつはないですねー。あれば使ってみたいですね。

個人的にはアイデアマンが集まってくる流れがあるので、ここで例えば小学生アイデアマンでも稼げる(お小遣い?)プラットフォームを作りたいですねー。それか小学生からシニアまでが集まって一気にアイデア出ししてお金になるとか。それはシェアリングサービスとしてはマッチングになると微妙ですがチームとか、なんか仕組みとしてあればアイデアは膨らませそうです。

事業者向けとか何か起業とかビジネスを考える人向けとはいえ、こういったニーズは常に変化していくので簡易な物を作れば売れるとかは今でも全然あるなあと思っています。

年内には何か出てきそうですね。楽しみですねー。

11.デジタルデトックス

要はスマホとかITとかネットとかそういうのから離れるような生活ですかね。デトックスは解毒みたいな意味ですよね。

それを確かとっとりとプロジェクトという中で、温泉旅館のツワープランというネタです。面白いですね。三朝温泉でデジタルデトックスプラン ~何もしない贅沢~というものです。

スマホなどをなしで行う旅行ということですね。面白い発想です。旅先で写真を撮りたい人はネット機能がないデジカメになりますかね。それか撮らないとか、撮ってもらうサービスもつけたらより強力なプランになりそうですが。

これも一昔前ならなかったアイデアです。当たり前と思われているネットやIT、スマホなどに触れすぎているならこういうのもありですね。依存というのはある程度はあれど、度が過ぎればやはり危ないですからね。

みんながやっていることをやめるとか、やめたいけどやめられない人とかそういうニッチな部分のヒントになりそうです。

12.軽減税率でお得に

軽減税率とはとくにスーパーなどの日用品や食品などに影響があるようです。消費者視点であれば10%の増税はきついというところで、それらを一部緩和させる(日用品は常に目にするし、マインドシェアも大きいですから)ことがあるようです。

一方でスーパー等事業者向けには、軽減税率対策補助金などのサイトがあって面白いですね。確かにレジなどの備品も対応しないといけないですし、2,000円札特需とかあったなーとか懐かしく(自販機やらレジやら)思ったりしました。そんな前じゃないですが。

こういった政治や法律の改正もチャンスですよね。ビジネスに活かすっていう意味ではこういったものが「遠い」世界ではちょっとまずいです。もちろん全部の法律を知ろうとかではなく、それらはニュース等で分かるのでどう関係するかを考えることでしょうか。そこからヒントが得られるわけですね。

13.サービス付き賃貸物件

サツキというと女性の名前みたいですが、大和ハウスがやっているD-roomという賃貸住宅物件の一つのサービスです。

要は、生活サービスといわれるようなインターネットとか映画とか、電子書籍、英会話レッスン!?、家具とか、野菜までもついてくるというものです。どちらかというと賃貸サービスでは家賃がメインであってそれ以上は取れないが、それらが付くなら多少全体売上があがるというか、付加価値サービスかなと思います。

基本それらは入居者が自由に使えばいいわけですからね。

どうもサツキはお姉さんで、タダシといういわゆる正ですね、フラットという意味合いで「礼金、敷金、更新料」が無料のようですが、とはいえそういうものって別にあるので名付けているだけともいえます。あと更新料って地域によって有無があるのでそのあたりもあるんでしょうね。

まあそれはいいとして、賃貸物件も付加価値というジャンルで戦えばまた違ってくるという視点です。実際に引っ越しが多い人は諸々契約が面倒な方もいるかもしれましね。

既存商品の見せ方を変えるだけでも全然違うというネタでした。

14.SIMフリースマホ比較

もうあるわけですが、着想時はほとんどなかったです。もちろんそういう記事はあってもそれメインのサイトやコンテンツは少なかったですが、今や色々なサイトや記事がありますね。

こちらのthe比較なんかは価格でなく機能性能面の比較を特徴としていてよりスペックを検討したいカタログっぽくていいですねー。価格が知りたい人は別のサイトを見る必要がありますが。

比較サービスはもはや氾濫していてあえて作るのは難しいですが、新しいサービスであれば常に必要でしょう。当然それらが一定の市場になるという予測も必要です。例えばドローンや3Dプリンタですが、これらは持っている人はいてもまだまだアーリーな印象です。ただ広がることが予想できれば比較サイトなどニーズはありそうです。

比較とはおそらく一般の人のマジョリティかレイトマジョリティなど向けのサービスだからです。アーリーには不要な印象ですね。

面白い比較サービスのアイデア考えてみるといいですよね。比較といえば検証サービスでもある360.lifeを思い出しました。バルミューダのトースト検証記事あたりが面白いですね(笑)

15.シェアブック

会員制にして本のレビュー等をお互いに出来るサービスアイデアです。まあそもそもブックレビューや登録して感想を残せる、読書記録サービスはかなりあるのであんまり必要がないようにも思います。

一方で本を読んでその感想をお互いに刺激があった部分でシェアしたり話したりというニーズは僕はあるだろうと思っています。それがないからニッチですが読書会などの企画があったり、イベントが本好きでは普通にあるわけです。未だに本のアウトプットは孤独というか、趣味の話でいえば、趣味の話が出来る人としか共有できないわけですが、当たり前ですがそんな状況は変わりません。

もちろんブログやSNSでアウトプットしていくことで見えてくるのもあります。ですがまたそういう日常使いのツールとまた違ってくることもあります。

切り口は違いますが、法人向けに要約サービスとしてはフライヤーなどがあり、それらはビジネスとしてプロが要約してお届けするサービスです。色々なサービスが本を軸にして産むことも出来ますので、本屋などの物販モデルだけでは成立しづらいのでそういった細かい課題を解決していくことが価値となっていくと思います。

おわりに

タスクリストが無駄に貯まっていたのでアウトプット系の整理を兼ねて出してみました。色々な時期にメモったものなので半分原型がないものもありますがそこはご愛嬌ということで。

発想やビジネス、新規事業や新規企画のヒントになれば幸いです。

 

 

 

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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