アイデア出しに対するお客様の評価を6つに整理してみました

僕が行っている新規アイデアやビジネスアイデアの提案ということに対してお客様は概ね満足頂いています。概ねとは100%完全マッチングはないということで、おそらくリピートがなかったり、リアクションが微妙だった時はあまり満足されなかったのだろうと思います。

とはいえ、概ねとは9割以上という実感があります。

今回は、お客さんから見てシゴトクリエイター大橋の良いところはどこかを考えてみました。

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シゴトクリエイターのアイデア出しの評価

気がつけばランサーズも100の受注数を超えています。全部が企画アイデアではないですが、ランサーズ実績プロフィールを見ればそれに絞っているのが圧倒的に分かると思います。今回はそんなお客様の評価を整理してみました。どの業種の方とか、どんなクライアントかは省略しています。全部のコメントなどは上のリンクからどうぞ。

1.幅広い情報を持ちそれらの視野から組み合わせるのが上手い

例えば、歯が痛い時歯医者さんに診てもらいたいですし、心臓が悪いなら心臓外科医に診てもらいたいですよね。これが歯が痛いのに外科医だったり、心臓が痛いのに歯医者では「医者」でも役に立てないでしょう。また、歯医者でも「矯正」「虫歯を治す」ではまた異なります。歯並びのプロと虫歯のプロでは専門性が異なるからです。

そういう意味では僕の強みは、心理学、プログラミング、業界を問わない幅広い情報、興味、企画というところに現れていると思います。これらも間違えれば「ただ色々知ってる人」なだけです。しかし、専門性ということで、アウトプットをアイデアや企画として固めてあるので、あくまで出すのはアイデアと企画ですよ?ということでブレがありません。

僕の中では、組み合わせは意識しているというよりも、無意識でやっていることが多いです。ただ、詰まったり、あれ何か違うな?という時は、うまく組み合わせられてない時だったりします。ここから組み合わせや色々な情報を知っていることが大事とも言えます。

ただ情報を持っていてもそれをうまく組み合わせることをやっていないとなかなかできないのだ自負しています。

幅広い情報と視野をお持ちになっていて、それをうまく組み合わせるのが上手

様々なアイディアと情報を、多角的にまとめていただいたことが好印象でした

ユーザ設定からご提案内容までしっくりくるもので、とても参考になりました。

クライアントではなく、エンドユーザーなど実際にクライアントのサービスを使う利用者視点であったり、クライアント視点も当然ですが、色々な視点から考えることが可能です。

なぜ可能かというと、端的にいって「自分を信じてない」からです。自分を信じるとは「自信」という意味で良いイメージですが、僕自身は「不確かであり、本当に自分の言っていることは正しいのだろうか」という「はてな」を常に持っています。要は正しいというのは危険で、「こう考える」が妥当というところです。

世の中の正しさは作られた正しさかもしれませんし、単なる慣習で誰も何も考えてない残骸なのかもしれません。

もちろん僕が女性になるとか、5才の子どもになることは出来ません。ですが、女性視点で考えたらどうなるのか、子ども視点ではどうなるかと考えることは出来ます。なりきって考えてもそれは一つの視点くらいにしかなりませんが、そういう想像力や他者の視点に立つことを評価頂くことが多いです。

2.アイデアの量をたくさんアウトプットしてくれる

1つのアイデアでいくらというと、質の悪いアイデアもあるのではないか、何か不安になる方もいると思います。僕がお客さんならその点が不安です。ただその点については、ある程度量を出すことで、カバーできる部分、お客さんが望む部分をケアしようとしています。

よってアイデアは一定以上、例えば1アイデアだけ出すというよりも、いくつか関連するものを組み合わせたり、複数のアイデアをまとめて出すことが普通です。

沢山のご提案を書いてくださりありがとうございました。

示唆に富むとても参考になる内容でした。ありがとうございます。

ご提案も詳細かつ複数のご提案をいただきましたことを感謝いたします。

テクニック的にたまに言われるような「捨て案」「本案」「サブ案」みたいなものはありません。結果的にそうなることもありますが、別に駄目な案をぶつけて相対的に案の価値を高めるみたいなことはないですね。

多くはコンペなどでそもそも全力で行かないと取れないですし、全力を出さずに簡単に出来ることがないからです。

量自体が多いとは僕は思ってないのですが、文字量が多かったり、考察が多いのでそれらを「ボリュームがある」と捉えてもらえるクライアントが多いのかなと思っています。

3.新しい情報に敏感であり感度が高い

もちろん毎日のように提案する視点が激変することはありません。ただ新しいことには敏感でありたいと思っており、流行りなどは「自分が関係ない」ものでも、「なるほどねえ」という一定の認知やアンテナを張っているつもりです。(これらは後々長期的に変化したりするので手抜けないわけですね)

そうしなければ、自分のアンテナや世の中の動きから取り残されてしまいますし、同時にアイデアや企画の精度として現実、今の社会に適しているかが問われるため、その手入れは死活問題となります。

情報は世の中に溢れていますがそれらを受け入れたりスルーしたり取捨選択するところでどう感度を保つか。僕の中では保つというよりも、シンプルに「新しいことを試す」「まずはやってみる」ということを怠らずにやるというところが強いです。

こういう姿勢でいると、新しいことに対して慣れるのでまずやってみることが普通になりますし、物事も「それは違う」という受け入れない態度になりづらいわけですね。

いつも新たな情報やアイデアを教えていただき、刺激をいただきました。

要点が定まっていない内容の中で、進行しながら臨機応変に多くの情報を頂きました。

4.提案をまとめるのが早く対応が丁寧で、親身になってくれる

素早くまとめたり、クオリティが高いという評価も頂きます。ここではとくに対応が丁寧であったり、親身になって考えてくれるというところです。

僕自身丁寧にやっているとか、親身に対応しているという感覚は実はありません。こういうとなんか嘘くさいのですが(笑)、よほどのことがない限り概ね「丁寧」であり「誠実」にやっています。仕事とか関係なくですね。

例えばよくある話だと思いますが、店員さんなどにぶっきらぼうだったり、偉そうに対応するお客さんの話があります。こういう優位を保った形での行動は決して褒められることではないですし、僕はそうありたくないと思っています。もちろん、言いたいことがあればいうわけですけどね。

とはいえ僕も仙人やサトリを開いた宗教家(笑)ではないので、時に感情的になることもありますが、基本しっかりとウォームアンドハートの精神?で対応しております。

そしてコミュニケーションという点では、これらは文章でのやり取りが多くそのやり取りがスムーズだったりするので丁寧さを感じるのではないかと思います。なぜそれが出来るかは単に量です。たくさんの方と文章でのコミュニケーションを、相手の顔が見えない状態で、相手のことを知らない状態で文章をみて、相手の課題や困ったことをや何を求めているかを考えます。それが「当たり前」というのが僕の感覚です。

スピーデイにクオリティが高いご提案をいただきました。また、丁寧で誠実な対応です。

とても親身に、深く思考していただき感謝しております。

漠然とした依頼でしたが、企画から実現まで完璧にこなして頂きました。
更に第三者を使うことで、スケジュール管理やコスト管理も難しい(自分の努力だけではどうしようもない)部分もあったと思いますが、最後まで完遂する責任感と熱意に頭が下がる思いです。

フィードバックをきちんと踏まえ、最後まで粘り強く作業をして下さいました。最終的に、素晴らしいアウトプットをご提出頂けたと思います。

ていねいなご提案をありがとうございました。
親身になって考えて下さって感謝です。

どこかでも書きましたが、そういう相談経験を数多くこなしているので、曖昧なご依頼でも噛み砕いていって整理していくことが出来ます。どうでしょうか、大船に乗ったつもりでいけるというところでしょうか。自分が言うとあれですが、お客様に曖昧な依頼もきちっと整理頂けると評価頂いているので嘘ではないです(笑)

5.現実的、具体的なアイデアを提案してくれる

妄想アイデアや現実に使えないアイデア、クライアントの意図や着地点を加味してない投げっぱなしのアイデアは多分誰でも出来ます。いわゆるアイデア発想で全く無意味な組み合わせをしてただ数を出すことは簡単です。

ですがそういうアイデアは当然ですが一瞬で使えないと分かります。もちろんそういうアイデア出しが悪いわけでなく、そのアイデアをそのまま出すのはどうかということであり、かつそのままの素材はやはり評価されないでしょうし、現実性や具体性がないと思われることが普通です。

具体的かつ現実的、そして役に立つ提案をいただきました。

詳しく記載いただいていたためとても参考になりました。

提案が具体的で親切丁寧に記載頂きました。ありがとうございました。

提案いただいた量・質ともずば抜けていました。

こちらの諸制約について理解した上で、具体的なアイディア提案をいただきました。

現実的とは、現在に実行可能であるまたはその可能性が高いこと。社会を知っていて今の時代や社会に対して適応性が高いこと。それを行うことで企画やアイデアが反映されたイメージが見えること。そんな切り口のことを、現実性があるとか具体性があるというのかなと思います。

具体性は、ただ具体的であってもそれが諸要件を踏まえてなければ意味がありません。つまり、現実的でありかつ具体的であり、かつクライアントの意図を踏まえており、その中でという「制約」があるのが普通です。

そういう制約の中で考えられるアイデアは魔法ではないですし、ものすごく地味なことです。地味なアイデアだから駄目とは思わないですし、派手なアイデアだからいいわけでもないでしょう。

アイデアの実現性や現実性があるかどうかを考えているので、こういった評価を頂いています。

6.アイデアに根拠を提案してくれるので信頼できる

以前書いたのですが、アイデアを出すだけではそれはやや投げっぱなしな意見にしかなりません。それに対して、お客さんが考えているのはこういうことではないか、こういうものも関連しているのではないかという「提案」を入れているわけです。

これはクライアントから見るとやや不思議なことかもしれません。やり取りは一回なのに、相手(=大橋)が色々と考えてきてまるで「会話」をしているような錯覚に陥るかもしれません。また「そう、そこを考えて欲しかったんだよ。わかってるなあ」と思ってくれるのかもしれません。

根拠という意味では、着想や発想の元ネタを提案するとか、または参考にした情報を提示します。誤解されている人がいるかもしれませんが、競合や既にあるアイデアだから「評価されない」ことはあまりありません。むしろ「既にあるから駄目」よりも、「既存にあるということはニーズがあるのだよね」というニーズ認識の材料とされる方のほうが多いかなと思っています。

全くニーズがない、手応えがないことをやろうとは誰しも思いません。僕もそうです。リサーチや市場調査をすれば全て解決することもないですし、確率を高めることはできても、完全なリサーチもありません。

いつも素晴らしいですね!特にアイデアの根拠に納得しますので安心感を持って取り組めます。

依頼内容に沿った文書を作成するだけでなく、アイデアをご提案いただいたり、新企画を考えていただいたりとプラス要素を加味してくださる方です。長いお付き合いをお願いできたらと思います。

頂いた評価を眺めてみて感じたこと

僕自身が語るよりもお客様の評価で語ってみる。今回はそんなことをしてみました。お客様が満足したということは、今後ご依頼頂くあなたにも一定の評価を期待出来るわけですね。

そしてお世話になったお客様やご依頼頂いたお客様には大変感謝をしております。お金も頂き評価も頂ける、役に立てるということは大変嬉しいです。

僕がなぜシゴトクリエイターとしてアイデアを提案したり、企画を作ることをやっているか。

シンプルにお客さん、それは課題や悩みを持ったりしている方ですが、その人に役立ちたいという思いがあるからですね。そしてそのために自分の武器であるアイデアや企画でお役立ちしたい。そうすると、クライアントのサービスや会社や事業からさらにハッピーや面白さが広がる。そんなお手伝いをするイメージでいますし、その通りにますますなっていけばいいと思っています。

そして僕自身が「普通」であることが、全然普通ではなく、そういうシゴトをしてくれる人がたくさんいるかどうか、プロなら普通かもしれませんし、そのあたりの相対評価はやめておきましょう。純粋に自分の出したアウトプットを評価頂いたことに感謝しているというところです。

おわりに

僕自身はこれで完璧だとか、これで全てうまくいくなんていうことは思ったことがありません。ランサーズでは100の実績を超える人はかなり少なくなってくるでしょうし、アイデアや企画を考え出し続ける人もランサーズでなくても限られてくるのだと思います。

そういう絞込をしているからというのもありますが、そこでは自分は引けない何か、ある種のミッションを感じてやっています。さらに成長をしていって、よりたくさんのお客さんと一緒にお仕事が出来れば嬉しい限りです。

今後ともよろしくお願いします!

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。

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