中小企業の取り組みがすげー面白かった

シゴトクリエイターの大橋です。
経産省の中部経済産業局のセミナーを見つけたので行ってきました。当然新規事業に活かせるものはないかというのもありましたが、そもそも「スモールビジネス」として中小企業で「きらり」と光っているものはなんだろうか、そういう部分を肌で感じたいという狙いでした。
セミナーは既に終わっていますが案内チラシ等はこちらですね。中部発きらり企業紹介100社突破!記念座談会(参加募集)
中小企業にはスモールビジネスをやる上で学べることがゴロゴロ転がっていそうですね。
ざっくり気になったメモ起こし
中小企業を支援するのが、経産省のお仕事というところでしょうか、中部発きらり企業紹介というものがあって、それが100社を突破した記念のイベントでした。
さて、座談会としては、ものすごくシンプルで、5社の社長が順番に3巡程度して終わりです。細かい企業紹介は上のページから見てもらって、メモだけだしてみます。
- 靴のサイズ、立体化の視点が面白い。今までは長さくらい、頑張って2次元。そもそも足は3Dであり3次元。それらに革命。
- オンリーワンにこだわる。外反母趾に悩む人をターゲットにする
- リーズナブルな価格でオーダー靴を作ることで社会を変える
- 外国で評価されるものは日本で評価される(逆、つまり日本で評価されて外国というパターンが少ない)
- 絶対嗅覚、社長選挙
- 20年間海について徹底的に調べた。コツコツ型
- プレスリリースのコツとして、商品に対する背景やニーズ、数字を出す。電話や対面で渡す(覚えられやすい)、記事づくりのストックとすることも多い
などです。
ここからいえるのは、そもそも中小企業はある種の業界やビジネスの中で小さな存在です。それらが生き残るにはそれなりの戦略を考えてやる必要性があります。どちらかといえば現場実践型とスピード重視でやっていく形ですね。
そして、皆さんの顔は概して若い。年齢が若い人もいますが、年齢を感じさせないのは「仕事は大変ではあるが同時に楽しそう」「いきいきしている」「パワフル」「アイデアを生み出し試している」「試行錯誤で粘りがある、結果が出るまで諦めない」というものが満ち満ちていました。
スモールビジネスをやるとか成功させるコツって、多分質問が微妙なんで言い換えると「スモールビジネスを続けるコツは?」というと、「揺るぎない楽しさ」または「楽しさ>大変なコト」というものなのかなと感じました。
自分が考えたことが形になったり評価されたり、世の中の人の役に立つって超楽しいじゃないですか、というところです。本当そう思います。規模問わずですね。
靴の大島商事さんは、特許を取り、足の採寸を黒子としてシステム的に支えるということで、中小企業の戦略としては素敵ですね。表に出なくても大手の裏側で支えると。
おわりに
改めて、やっぱりアイデアを形にしたり、シゴトをしたり、事業をつくるっていいなあと思いました。簡単とか難しいとかはおいておいて、やっぱ楽しいので!
筆者プロフィール

- 「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア採択実績数は474件。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介、仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューやお問い合わせはお気軽にどうぞ。
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