雑談でアイデアを刺激する

最近の試みとしてすぐ終わるかもしれないのですが、友人とメタバース空間でコワーキングをしています。というと、何か組織やイベントっぽいのですが、もっとカジュアルな試みですね。なんというか、茶飲みがてら話すみたいな、カジュアル感です。

この取組みをどうするかは一旦おいておいて、コアな部分を言えば、雑談っていいなというか、その友人も雑談目当てなのですが(笑)そうやって仕事と関係ない、他愛も無いですよね、話をしていくとこれは僕で言えばアイデアの刺激になるなって感じたんですね。

そういう雑談パワーみたいなことをちょっと書いてみます。

バーチャル空間で雑談は成り立つ

色々条件はあるので、一つだけ言っておくと、「メタバースとかバーチャル空間で仕事仲間が集まれるスペースやコミュニティを作ると良い」という話ではないです(笑)

あくまでそれっぽいことを、身内でやっているけど、なかなかいいのではないか?って共有くらいです。別にやってもいいけど、でどうなるかはまた別ということで。

実際に、友人とは古い付き合いで、仕事も別ですし、ただフリーランスとしては一緒の立場になっているくらいです。一方でフリーランスでリモートワークがしやすいので、だからこそ、つなげっぱなしでもオッケーという条件や環境があるから出来ています。ちなみに他の人もたまにいますが、基本友人関係の人達だけのクローズドなものです。ここから公開するのもあり得ますが、現時点で難しいのかなーというところです。

課題というか、単にフリーランスでリモートワークが出来る人が限られるのと、かつそこでコワーキングをしてもいいという人がどこまでいるかですよね。もっといえばある程度信頼関係がないと出来ないので、クローズドコミュニティとしての実践みたいなところで着地するかな?という見立てです。

それで、何をしているか?ですが、コワーキングと一緒で、別に仕事は別々にしているんだけど、ブラウザ上で「居る」事はわかると。あくまで仕事しているっぽいなとか、一応呼べば話せる=基本ボイチャというかマイクで音声会話ですね(チャット機能はほぼ使えないので)、で話すくらいです。

だから仕事の話はほぼしてなくて、話すのはそういえばこんなことがあった、こんなことを考えている、例えばイベントにいったとか、何か料理作ったとか、ネットで見かけた話題とか、生きがいから様々です(笑)そういうのが出来るのってまあ一言でいえば幸せなんですが、そういうのってスペースや場がないと成り立たないのがまさにコミュニティであるし、場の企画だなと感じています。

雑談はそういう意味で「非生産的」ですが、そもそも雑談に生産性を求めている時点でNGというか、筋が悪いわけですよね。ここを読んでいる人はそんな考えはないはずという前提ですが、そもそも雑談ってなんでするか?または友人がなんでそういう提案というか試みを持ってきたかをちょっと紐解いてみます。

普段の仕事や日常では雑談は発生しづらい

まさにこれでです。ファクトとして実際にそうなのでしょう。実際に組織でリモートワークをする人であれば、例えばある決まった時間でイベントとして、雑談的な話をするとか、Slackで雑談部屋を設けるとかはありそうですよね。そういう儀礼的かどうかはおいておいて、あるだけで違うし、実際に活用度はどれくらいかはおいておいて、まあやったほうがいいと。形骸化しちゃあれですけどね。

一方でフリーランスとかわりと自由に働く人はまあコミュニティが複数あったり、または様々な人と何かしら合うか、または仕事としてやっているところと会議があるとかはありえると。ただ、固定的な関係ではないいからこそ、例えば今のプロジェクトがあまり雑談感がなければ、そこで話をすることがなければなかなかやりづらいです。

もちろん、プロジェクトの中でフリーランスの立場で提案するはありですが、それって組織的に時間を取れるかなのと、外部である立場の人が自己利益とは言わないですがそのためだけに提案しても通らないと(笑)まあ実際には通りづらいんじゃないかというところです。僕が逆の立場でも、それは社内で通らないという感じがします。既にあるならば別ですけどね。

そういう中で、カジュアルに茶話ではないですが、井戸端会議ですよね、ちょっと休んだ時に話すのはいいんですよね。気分転換になるし、そういう話題もあるのかーと、その人らしさも得られるので、ふーんとかへーとか面白いと。話す側もですが、聞く側もって感じです。ただ、留意したいのは女性コミュニティだと気を遣いすぎるのか殺伐とするかもしれないというのもあるかもです。まあフリーランスだと違うんでしょうが。まあそれはそれということで。

そういうわけで、このメタバース空間での雑談コワーキングって結構僕は面白くてちょっと続けているというか、しれっと溶け込んでいった感じがあります。ブラウザを立ち上げてログインするという作業はあるのですが、あとはマイクオン=普段はミュートですけど、そういうのが気にならないかですよね。実際に仕様的に離席とかもできて全部オフにできるので違和感とかやりづらいのはないですね。

その流れで、雑談を擬似的に強制的にするというか、具体的には仕事始まりので少し挨拶をするとかのタイミング。あとは昼休憩とかの共通しやすい時間帯。あとは就業後ですよね、その終わりのタイミングとかがあると。これらも全然重ならない時間帯とか、リズムでいると確かにリアルタイムで話せないですからね。でも、重なる部分やリズムを生み出すと、大きく言えばダイナミズムをそこに入れることになるなと。そういう意味では面白いかなーって思っています。

雑談をすることで刺激になる

さて、アイデアに対しては、雑談をすることで、そういえばこういうことがあった、こんなネタがあった、前も言ったけどもということを刺激してくれます。雑談でないならば、というところでは、後はその人の、ここでは僕の生活での言葉をどこまで発するか、考えているか、何を思い、話すかみたいなことによりますよね。

雑談をして、そういう風なんだとか、それこそ情報交換といってもいいんですが、自分とは違う視点の話を得ることで豊かになっている気がします。実際に豊かかなんて分からないので、豊かだなと一ミリでも感じたらそれで豊かなんですよ!ここは強調しておきます(笑)

雑談をして、アイデアが生まれたかどうかみたいな生産的な話はおいておいて、少なくとも思い出したり、ネタがもらえたり、当然こちらもこういう話やネタがあるということは言うのでそこはもうお互い様というか、おすそ分けみたいな感覚ですよね。

くどいですが、これは信頼関係がある友人でないと出来ないので、知らない人同士ではきついと思います(笑)ギバーとかテイカーとか色々ありますが、奪われて終わるとか嫌じゃないですか(笑)それだけです(笑)

僕にとって雑談を入れることは、確かに利害関係が一致というと硬いですが、友人も雑談相手が欲しく僕もそういえば雑談ってあんましてないのかもな?と思ったので出来ているというところですね。

そうやって話す機会が強制的に出来るとやっぱり良くて、情報を得るだけでなくアウトプットの場にもなるので面白いなと。

というわけで、雑談をリアルでやれるなら当然それでいいですが、少ないなとかリモートワーカーならばそうやって友人とメタバース空間でやってみるのもありかも?という話でした。やってみたら絶対いけるってことではないので、そこはご了承をば。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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