読解力テストが難しくないか?問題。こんな文章あまりお目にか(自主規制

「過半数の大人は新聞記事が読めない…」有名数学者・新井紀子氏が語る日本人の《シン読解力崩壊の驚くべき実態》

今回は読解ネタです。

読解できるかどうか?

記事でサンプルの問題があったのですが、3と答えて間違えました(笑)

うーん、日経新聞分かりづらくない?(笑)まあ、言い訳なんでしょうが。

それはともかく、読解できているかって結構ヒヤッとしますよね。

最近でも、やはりコミュニケーションをしていて、難しいなと思うことが何度もあって、こちらが完璧だと思っても全然違う意図で理解する人もいるというわけですね。

ちなみに僕はそういう違いがあってもいいと思っていて、むしろそれが普通だと。ただ、そこを修正できれば良いんですよね。コミュニケーションってそういうものなので。

だから、上の記事でも文章読解的な読むのと、話してコミュニケーション=会話的なものは別なんだろうと。会話的だと記録が残らない事が多いので、本当に理解したか?確認テストなんかできないんですよね。しづらいというか。

面白いところですが、シンプルに分からんなら分からんと言いましょう(笑)わかったフリが一番良くないですね。

読解力を鍛えるには?

本を読むとか、文章を読む。そしてメモして書く。言いたいことは何か?とかですかね。

言い訳ついでにいえば、先の例題は100文字も一文で書いてて「ドラ長い」分ですわ(笑)流石に長すぎでしょー。意図的じゃないか?と思ったりしました。長いと、誤読しますよね。なぜなら、係る言葉が離れると。

ここで大事なのは正答でなく、ガソリン車からEV車へ変わっていくことなんですけど、だがしかしそれどうでもよくて、今ってあんまり進まないのと、あと半導体電池を様子見で作ってないとかで微妙な感じがするほうが大事というか。まあ言い訳なんですけどね(笑)

読んで、書いて、読んで、書いて。を繰り返している僕がこのレベルなので、まああえてムズいものはスルーしてください(笑)

伝えることを大事にする

伝わること、と言ってもいいですね。伝えられないならもどかしいわけですね。

ああ、この感じ伝えたいな!→伝えてみた→伝わってない!そんなことがざらにあるわけですよ。だからこそ、繰り返す。そうすると、だんだんうまくなっていくはずです。

そう簡単にうまくならないかもしれないんですが、自分の言葉や感覚や意見を大事にしていって、伝えていく。当然それはただ自分の主張をするだけにあらずですね。

ビジネスでも、面白いアイデアでも、伝えられないなら「ん???」で終わりますからね。言葉で伝えることってそのままアイデアを扱う場合も効いてきますね。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター
シゴトクリエイター
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア採択実績数は474件。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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