アイデアネタ帳本を出してみて手応えあり!なので、第二弾も出していきますよ

先回お知らせとおりで、無事アイデアネタ帳のkindle出版無料キャンペーンも終わりました。簡単ですが、少し5日間を振り返って行ければと思います。

こういうの久しぶりな気がしますがいいですよね(笑)

アイデアネタ帳本

アイデアネタ帳本は、正式名が長いです(笑)

企画やアイデアが出てこなくて困ってます。何でもいいからネタないですか!?」という人が読むアイデアネタ帳60本 (シゴトクリエイター) Kindle版

となります。

表紙はこんな感じです。

勝負するものはない(笑)ので、ネタの数と文字数でやってみました。まあ、アイデア実積200とか入れても良かったんですがそこはいいでしょうと。

キャンペーンの成果は?

5日間無料キャンペーンは、以下のグラフのとおりです。

3冊全部なのですが、アイデアネタ帳自体は34冊くらいでした。とはいえ、これは無料DL数なので売上は0円です。ただ34人に読んでもらったのは大きい気がします。個人出版ならこういう数字を刻むしかなくて、あとは何かの折に出していくしかないというところですね。

ちなみに、クラウドソーシング本、クラウドワーカー本も同時にキャンペーンをしたのでこれらも1,2割程度読まれました。若干数というところで過去の本でもそれなりに読まれる希望はあるみたいですね。

振り返り

第二弾を作成する手応えを得た

正直無料キャンペーンをしても一桁台かなと思っていたのでこれは良い数字だと感じました。当然これは初動だけでこれが最大と考えると今後どうするかですよね。

僕の感覚では手応えがなければネタ帳シリーズは出さない予定だったので、これは別にいいんじゃないか?と、プラスに取りました。つまり、続編決定です。おめでとうございます(笑)自分に対してですね。

よって、第二弾は40本くらいになるかもしれませんが、一旦出す予定で、制作にかかっていきたいと思います。

kindle unlimitedでも読まれている

kindleページ数は可変しますがおそらく100ページ程度かなと推測します。テキストサイズは中初期値(Bibiで確認)してみました。

これは100ページ換算であれば、おそらく350ページとか読まれていたので、kuで読んだ方もいたかなと。ただ全部見たかはわからないのでパラパラやってもらった方もいたかもしれません。

これは有りだなと思ってて、全部読む必要はなくて、パラパラやるだけでもありだなあと。それはまず見てもらえるだけでもありがたいですよね。

戦略は必要

アイデアネタ帳読んで良かったーというところで、ブログに来てもらったり面白い人いるかなと興味や認知があれば万歳なところですね。

それはいいとして、あとはキンドル側でどう認知を作っていくか、アイデアをただでくれる人(笑)では困るので、仕事に結びつけていく流れを上手く作りたいですね。ここは工夫してやっていくしかないと。

まあそんなところですね。

おわりに

というわけで、キンドル本としてアイデアネタ帳は第二弾を作っていくということが決まりました。それはいいとして、自転車日記ネタもあるのでこちらもエンタメ本として出して人生で後悔しないように(笑)精力的に出していきたいですね。お楽しみにー。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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