LearnO Limited(ラーノ)を使って何が出来るかを考えてみる

LearnO Limitedというスライド系サービスがあります。これを使って何か出来ないかということを検証する意味で、手始めにWebサービスの運営振り返りを作ってみました。

何かしら新しいサービスを知る、またはそれを活かして検証する、そしてアウトプットまで持っていく、そういう一つの参考にしてもらえれば何よりです。

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LearnO Limitedとは?

1分で作れるスライド共有サービスです。基本的には講座スライドをアップして、限定公開講座であったり公開講座を作れます。

LernO Limited

スライドシェアとかと変わらないのかなと思いきやUIUXは日本語なのと、あとテスト問題やアンケートという機能が標準で付いています。

例えば、何かスライドで講座を作りそこにテスト問題で復習してもらう。またはアンケートで難易度を聞いてみるなどが一つの例として使えそうです。

最近リリースされたサービスですが、スライドで遊ぶのか、それともスライドメディアみたいなものになるか、それともEラーニングコンテンツが集まるのかは分かりませんが、遊んでみるといいのかなと思います。

Webサービス運営を振り返る

口で言ってても仕方がないので、早速一つのスライドを作ってみました。

こんな形でスライドを埋め込むことができますので、ブログやサイトに簡単に埋め込めますね。

簡単に作り方だけ説明し明日。このスライドはパワーポイントで作り、それをPDFにしました。PDFにしたら、それをアップロードするだけで完了となります。

埋め込み状態でスライドを見てもらってもいいですし、スライドを押せばスライドアップロードページで大きな画面で見えます。

Webサービス集めましたを振り返ってみて

基本的に説明としてはスライドがあるので割愛しますが、大きな知見としては以下が得られていることが強いと思っています。

  • 投稿型コンテンツにおいて100程度のコンテンツが有る時、自分で8割り程度は踏ん張ってあげて、残り2割が投稿される

これは実際にやってみてそうでしたというデータです。実はこのデータにもとづいて他のサービスも立ち上げて、目安にしています。こういうデータは僕が言っても「そうなんだー」くらいしか思わないというか思えない人が多いと思います。自分でやらない限り。

ただ自分でやった検証価値としてでてきたものはめちゃくちゃ使えます。もちろんこれは万能ではないわけですし、全く使えないかもしれないものの、新たなサービスを作りかつ投稿型コンテンツの目安を知っているかどうかはかなり大きなハンデになります。初めて作る人はそれらが分かりませんから。ですのでどんな小さなサービスもやって運営してはじめて得られる知見を仮説としてとっておいてさらに使い倒していくのが大事ですよね、という話になります。

  • PVやアクセス数やターゲットやコンテンツや運営の仕方などは初めて色々やって成立するやり方が得られる

当たり前なんですが、運営をして初めて得られるってことが多いです。何事もやるのが大事ってことです。運営とは、サービスを作って終わりという人も多いわけですがそれを自分が使う(飽きずにやり続けられる仕組みって意味です)ことが出来るかが問われます。

あと成立するかどうかってビジネス的にはそのサービスでお金が得られるかどうかって見方なんですが、仮にそのサービスがお金を生み出さなくてもそれを元に営業ができたり、強みとして使えたり、同じようなサービスを作りたいという依頼があればそれは大きな営業マンとして「成果」がでていると考えられるわけです。

つまり、マネタイズって金銭的なことに注視しがちなんですが、それって単一のサービスでお金を生み出すしか見てないとか、そういう何かお金を生み出すものという部分しかみないとちょっと辛くなります。もちろん、どうすればお金になるのかを考えるのは大事ですが、今ある全てでやろうとしては詰まることが多いかなと思います。

このサービスは僕は成立していると思っていて、収益も広告のみで大した金額ではありません。スライドにも書きましたが、このサービスによって新しいサービスやエッジが利いた情報が得られるし、何より楽しいです。ランキングコンテンツも楽しく作らせてもらっています。楽しく学べて、気付きが得られてしかも成長していくので何か申し訳ないなってくらい感じています。

あとはWebサービスについてのアイデア出しとか企画についても自分が運営して、小さくてもマネタイズまたは何かしら仮説をもったり、改善をしているものがあるとすると全然説得力が違ってきます。例えばアイデア出しでもWebサービスに強いってことが言えますし、運営しているのでそのあたりの運営スキルはありますといえるわけです。もちろんこういうのは、他社やめちゃくちゃデカイサービスや世の中にバンバン知られている人と比較したら駄目です(笑)自分が嫌になるだけですから。ただそういう人と比較しなくても、自分なりに足元を固める、出来ることをやっていくことが価値だし、そこを感じてもらうことがシゴトづくりだと思っています。

一石三鳥を狙う

これは何度も言っていますが、結局一回のことで色々得られる仕組みを作りましょうということです。

アクション:ラーノというスライドサービスを作ること

これに対して、リターンである得られることを増やそうというわけです。

リターン1:ラーノを使って自分をアピールできないか(自分のアピール)

リターン2:ラーノをまず使って見ることで何か気づきが得られないか(サービスの理解)

リターン3:どうせなら、自分の運営サービスを振り返ることでスライド的振り返りって視点も試してみよう(振り返りコンテンツの作成)

というわけで、3つも得られることがありました。これも無理してというよりも、うまくたくさん得られるようにしていくと、アクションが楽しくなり、エネルギーがいる!というものでも、リターンのために突っ走れるということも多いです。

今回は、リターン2よりも、リターン1とか意識しつつ、リターン3の振り返りもよくしていますが、さらにスライドで振り返るという新しい切り口ができたと思っています。もちろんこれはこれで自分の中でしっくりきたかは別ですが、試してみないと分からないのでやってよかったと思っています。

1アクションで3リターン得られれば、すべての行動が楽しいはずです。多分これができない時はリターンの設定がものすごく視野が狭くなっているのかなと思います。大体そういう時は何をやっても面白くありません。自分が広がる、成長する、学びになるっていうのを意識的に設定すると、やることが面白くなるんですね。

何ができそうかを考える

スライドを作って何ができそうかを考えてみました。

1つは、Eラーニング系のスライドを限定招待というのもできるのでそういう講座コンテンツにするということ。

あと地味にスライドの理解度チェックや問題を出すことで、例えば資格系の復習問題なども使えそうですね。理解度を試したり、勉強という部分では面白そうです。

他にも色々考えられます。

上のスライドは公開すぐにPVが90近くまで伸びました。それはいいのですが、スライドで解説するのもありだなと思ったところです。つまり、本ブログは文字ベースの説明がメインですが、図解は手間だけどスライドくらいなら作れる。要点をまとめて書くとか、知見をまとめてスライド化すれば他でも使える(イベント等で)気がしました。

また資料化されているのでブログを教えるというのも微妙だけど、ファイルで共有するのは喜ばれるシーンもあるかなと。そういう時にも使えそうです。

テストマーケティングとしては、例えばスライドを出してそのジャンルの人気度をチェックしたりということも考えられます。ただ、スライド自体を誰が読んでいるかアクセス解析みたいなものはないのでちょっとそのあたりは今後に期待という感じかもしれません。現時点ではラーノを見る人は限られるため、アクセスを増やすとかそういう狙いは使えないでしょう。

今後コンテンツが面白いかどうか、どういうものが増えてくるかで大分変わってきそうです。

おわりに

新サービスがでてきたらどうするか?まずは使うというのが大事だと思っています。もちろん無数にあるので全部使えないんですが、何かいいかなと思えば使えばいい。それくらいです。

もちろん、見た瞬間に使う気にならなければ使わなければいいわけですが、とはいえ使ってみて初めて分かるサービスも多いのも確かです。

最初に何か新サービスで作ったり試すのはエネルギーがいるんですが、使っていくとそれ以上にアイデアや気づきが得られるのも確かです。

興味を持ったらラーノも使ってみて下さい。またそれ以上に新サービスをまずは試すということもぜひやりつつ、自分なりの一石三鳥を見つけてみるといいのではないかと思います。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。

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