プロトタイプ、MVPとして新サービスを検証するシェアインフォ(shareinfo)の使い方実践例

シゴトクリエイターの大橋です。

プロトタイプを作れとか、最初はテストだーとか、MVPだとか言っているわけですが、実際の例をより意識的に出していこうと思っています。

今回は、シェアインフォという投稿型サイトを簡単に作れるサービスを用いて無料でできる範囲でどんどん試していけばいいよね、という話です。これから新規でやりたいとか、企画のためにまず動くものという方は参考になるかなと思います。

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シェアインフォにまず登録しよう

シェアインフォとは投稿型サイトを簡単に作れるサービスで、僕も結構使っています。運営サービスのアイデアシェアはこれで作っています。とはいえプロプランですので、無料プランとは異なりますが。

ステマではないのですが(笑)まあ使ってもらったほうが嬉しいというので、使い方次第の面はありますが、シゴトクリエイターとしてはシゴトづくりのMVPとしての位置づけです。

サイトいってもらってアカウント作って確かに30秒でサイトは作れますが、コンテンツや見た目はさすがに30秒では無理でそれをスタートに作ってくれということになります。

マッチング型サイトだけでなく、アイデア次第というところですね。

シゴトクリエイターが作った実例紹介

公式サイトの事例集というのもあるのでそちらも参考になりますが、多くはあまり更新されてないのでそこまで参考にはなりません。あとは、作ってみたものの使い方や更新や運用が大変で続かない方も多いのではと思っています。このあたりのテコ入れがシェアインフォが盛り上がるかが鍵なんだろうと思っています。

シゴトクリエイターがどう作ってどういう狙いでシェアインフォを使い倒すかを実際に作ったサイト自体はしょぼいですが事例としては意味があるということで出していこうと思います。

1.いいね新聞

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こちらは仕事の中で出てきたアイデアで自分が思いついたものを形にしたものです。要は新聞というものを本を読んだようにレビューしたり、何か共有していけないかというところを狙って作りました。

当然投稿自体は自分のみでコメントなどもありませんし、投稿数も10程度です。何がポイントかというと実際にやってみてどんな感じになるかの手応えを確認することが大事です。

あと、手応えは現時点でないのですが、とはいえこのやり方や手法やアイデアが悪いとは思っていません。ニュースサイトの記事にコメントしたりする人はいますし、読み方で全然違ってくるからですね。

大分前に書いたVoicyというラジオアプリネタにも関連しそうかなと思います。

新聞をどう楽しむか、幅を広げるアイデアという実際例として作ってみたということですね。手応えはなくても結構面白い。ではどうすれば広がるかは別問題ですが、これも具現化したかどうかで話が変わるのでさくっと作れるのであとはやるのみかなと思います。

アイデアを速攻形にして検証するというのは基本だと思います。キャッチコピーとかそういうものもさくっとかつ入れていって検証するのもありですね。もちろん面白そうなら誰でも使えるのでご自由にどうぞ。

以降全てに言えるのですがずっと運用する予定はないので、譲渡したり更新してなかったり、あと削除するかもしれないので、実物を見たい方はお早めに。

2.ありがとうレター

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こちらも仕事の中で生み出したアイデアです。人生でお世話になった方にお礼を言う。そういう時にネットで間接的だけど、昔流行ったボトルメール(知っている方は僕以上の年齢の方かも)みたいなものでしょうか。

ポイントは懺悔ではないですが、しっかりと書くことで向き合えるというところでしょうか。それがネットであれ、場を与えられていくとまた違った意味になります。

これも頭やアイデアだけでは意味が無いのででは形にするとどうなるかというところで作ってみました。これもすぐ出来るのがグッドですね。

もちろん手応えはないですし、このサービス自体は継続意図はないです。ただ作ってみないと分からない場合、作るコストは削減したほうがいいのでそういう時にピッタリです。たくさん失敗を賢くしましょうというところでしょうか。

3.Webサービス集めました

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これは既に独自ドメインで運営していますが、以前は1ヶ月ほどまずシェアインフォで使って手応えが結構良かったというので運用を変えたというところです。

逆に言えばいくつかプロトタイプを作って手応えが良いものは本運用すればいいというところです。独自ドメイン+プロプランだと月額コストが高すぎて僕には厳しかったというだけなので、こういうところはコストに見合った形で使うのがいいですね。

4.月間1万PV達成ノート

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こちらもネタかと思うかもしれませんが、月間1万PVを達成した記念に作成しました。追加出来ていませんが、多くのブロガーが1万PVいくまでに諦めるので良いマイルストーンとして目標になるんだと思っています。

手応えはないですがアイデアメモとしてまずビジュアル化してある次第です。こうやってアイデア自体があればすぐに追加したりできるのが便利ですね。

5.電子書籍宣伝販促株式会社

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こちらもジャストアイデアです。ですがニーズは結構あると思っていて、僕自身が電子書籍を売る際に非常に困ったし、個人で売上を作るのは非常に大変だというところからです。もちろんここに乗せれば売れるとかそういうことは保証できませんが、一定の手応えを狙っていこうと思います。

このサイトも10分くらいで作成しています。

コンテンツとしては、電子書籍の宣伝を自分で行えますし、あと販促アイデアなどを電子書籍に絞って書いていけば一定のSEO対策になるかもしれません。

これもWeb集めと似ている部分もあるので手応えを感じたら本番運用していこうなどと考えています。

シェアインフォをMVPとして使うと良いポイント

実際に上の事例で大成功とかそういうことはないのですが、既に仕事の中に提案ツールとして一部となっていますし、普段も運営サービスとして使っているのが大きいですが、それらのMVP、プロトタイプとして使うコツやポイントを纏めてみました。

1.すぐ作れること

30秒とありますがサイト自体はもっと一瞬です。当然そこからコンテンツを作ったり、広めていくことがあるので、ブログ作るの簡単、Webサイトは作るの簡単なために出てくるギャップに苦労する人も多いでしょう。

しかし、まず投稿型サイトが最速で作れることは確かです。それをうまく活用しましょうという話ですね。

すぐ作れるので作るまでは息を付く間もなくできます。だからこそ、アイデアやコンテンツや見せ方がポイントになります。作れなかった人がアイデアを持っていると、作ってアイデアを試せる良い時代になったと感じる瞬間ですね。

2.反応がわかること

GoogleAnalyticsはプロプランでないと設置できないのが痛いですが、アクセス数や手応えなどはサイトView数などが統計ページから一応見えるのでそれらをバロメーターとして見ることが出来ます。

投稿数やユーザー登録数、閲覧回数等ですね。もちろん、SNSシェアボタンも標準搭載なのでTwitterでシェアしてTwitterでどこまで広がるかなどやり方は色々ですね。

3.URLで見えること

当たり前ですがURLがあるのでそれでアクセスして共有が出来ます。プロトタイプでもサイトがあるかどうかでは意味が異なります。イメージはこうなんですよということを伝えられるのがグッドです。

4.投稿やユーザー登録が基本機能である

投稿型サイトが作れるサービスなので、ユーザー登録は標準でありますし、投稿も簡単に出来ます。コメントの有無なども選べたり認証(管理者確認をするかどうかなど)も選べます。

匿名投稿となるとプロプランしか駄目っぽいですが、基本機能として投稿や登録が出来るのが便利です。

これらももちろんサイト作成サービスとかブログとかで検証してもいいですけど、サービスとしては圧倒的に早いし強いかなというところでしょうか。まあ使い方次第ですね。

シェアインフォの使い倒し方

ではシゴトづくりとしてはどういう形で使うか、上の事例やポイントで見えつつあるかもしれませんが書いていきたいと思います。

1.アイデアの検証として使う

ココナラなどもテストマーケティングとしてということを何度も書いていますが、そういうおためしの場として使うことをおすすめします。

もちろん単にサイト作れば誰か見に来てくれるほど甘くはないのでそこからは別問題ですが、まず作れるというスピード感が大事です。

アイデアを思いついた→できるかどうかなんて考えずにまず作ってそこから触ったり、様子を見たり、自分で遊んでみたり、すきをみて人に薦めてみたり、似たようなサービスがあればニーズがあると確信したりとさまざなアイデアの検証として使えると思います。

2.アイデアのビジュアルツールとして使う

実際にURLやサイトがないサービスを机上であーだこーだいってもいいですが、まずありますとそこから始めると大分話が違ってきます。

またサイト自体あってもコンテンツイメージを入れるところまで明確かどうか、どうユーザーを集められるか、そういったサイト企画や設計の話もなってきます。

ビジュアルはあまりいじれないですが、とはいえ出来ることは多い気がします。

3.コレクションや共有ツールとして使う

MVPとしても使えるわけですが、Webサービス集めましたなどはこういった投稿型サービスを手にしてつかっていなければまずアイデアが出てこなかったと思っています。

あくまでWebサービスの宣伝をしたいが、自分では作れなさそう、または面倒くさい。でもシェアインフォがあるので作ってみたら手応えがあったので、Wordpressでも出来なくなさそうだから作ってみたという流れがあります。

要はコレクションやコンテンツを集めていくサイトには大変相性が良いということですね。自分でも使えるツールであるならばより展開はしやすいですね。(もちろん自分が使いたくなるサービスでないと人は使わないと思いますが)

以上のような形で、アイデア→サイト化する→検証して手応え確認→受けがいいなら運用をしっかりやる、という形です。最後の受けがいいならとかが受け身と感じる人もいるかもしれませんが、多くはニーズがないとやらないほうがいいですし、趣味や自己満足であれば別にそれでもいいのですが、何か狙いがないとあまりやる価値はないですね。

これらもやっていくと精度が上がりますし、何をどうすればいいかも見えてきます。例えば10MVPつくれば1MVPくらいは成功するとかしないとか。もちろんサイトのコンテンツや相性とか企画アイデアとかにもよるとは思いますが。

おわりに

書きたくてやっと書けたMVPとしてのシェアインフォの使い方というか実際例でした。もちろんシェアインフォ自体を一つのサービスを運営するマッチングサービスとしてとかも全然ありですが、シゴトクリエイターとしては検証ツールとして使えるのではないかという視点でした。

この記事からシェアインフォを使って遊んでみようという方が多く出れば幸いですし、シゴトづくりとしてまず作ってみたかったものを手がけて遊んでみてもいいと思います。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。

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