病院売店を移動型としても展開する試みが面白い

「走るコンビニ」病院巡回 総合メディカル、「売店空白地」に対応
今回はビジネスネタです。
病院内売店事業者が、売店がないエリアに移動型で展開開始
有料記事なので軽めですが、タイトルからもそういうことです。
総合メディカルグループの完全子会社である株式会社文教が担っているようです。詳しいリリースは公式ではなさそうです。
売店自体は病院があれば、そこに作れる。けれども、図書館ではないですが、図書館がないとか、本屋がない地域ってあるじゃないですか。キヨスクとかもそうですけど、駅に作っても売れないとか。そこだと自販機置いたり、違う形になりますよね・・・。
そうやって最適な形が、多分移動売店、移動販売ってなるのかなと。
近しいのは、とくし丸とかの移動スーパーですよね、拠点はスーパーでそこからスーパーに通いづらいエリアの住民に売るわけですね。
元記事では、経営者側のつまり、文教の社長が、病院内に新店はあまりできないと読んでいて、そのための動きというわけです。これは流石というか、先を読み仕掛けていくわけですね。
今に対応するのもいいのだけど、今後に対応していかないとそれで誰もやらないならいいのですが、ライバルや他があればそこがやってしまいますよね。もちろんとくし丸がやることはなさそうですが(ありえるのか?)、そうやって競合するところがあれば斬り込んでくるわけですからね。医療系は難しそうだから、とかはあるかなとも思いますが。
その先を考えて動く
先程書いたように今に対応するだけでは遅いんですね。先を少し読んでそのために動く。当然、固定というか売店がリアルであるほうがいい。でも、移動型でないとコストもかかるし、そもそも「売れない」なら赤字ですからね。
一方で移動型ならまだ成り立つかもしれない。売れるものを揃えることになるし、品揃えも限られるかもですがそれでも、自分で選ぶ楽しさがある。これはとくし丸の動画を見たことがあるんですが、自分で選んで買う。それって楽しいですよね。全部レコメンドされてしまってそれだけだとつまんない。そんな体験ないですか?
そういうリアル購買体験って、見過ごしがちですが、だからECだけでは充足することもないのでしょうね。選びたいものはですよね。ECでOKというのもあるし、そうでないのもある。その違いですよね。
残ったり対応できたりするビジネスや企業が残る
最終的には先を読んだり工夫して動くところが残る、顧客から支持されるってだけなんだろうなと感じました。だからこの意味では文教は残るし、消えないわけですね。
そうやって仕掛けていくところは面白いし、応援したくなります。お客様の要望を捨てず、それらに応えつつ、どうにかできないかをやっていく。これもシゴクリだなと感じました。
筆者プロフィール

- 「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア採択実績数は474件。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介、仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューやお問い合わせはお気軽にどうぞ。
















