シニアを活かした10のビジネス仕事アイデア

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質問

Q.高齢化社会ですが、優秀な素材だと私は思うんです。
そんな方たちを活かせる仕事って何ですか?

 

回答

A.以下で回答致します。

 

1)安心感を与える仕事

年齢があると安心できるという仕事があると思います。もちろん全てにおいて、年齢が高いとデメリットというのもあります。
例えば町内会の役員、任意団体やNPOの役員など、これらは若い組織でなければ年配者がやるのがルール、慣例というのがほとんどでしょう。

もちろん町内会等は非営利組織ですから、仕事っぽくはないですが、警備や駐輪場の見回り等は男性が多く、では彼らは他の仕事についたほうがいいか、もっと活かせるかは、彼らのニーズと、どう活用できそうかの活用のソースが必要となりそうです。

例えば、オレオレ詐欺を高齢化させて、若い兄ちゃんでなく「ワシワシ」詐欺というのがあったとして、それらの実演をして世に詐欺防衛の意識を提供するサービスがあっても面白そうです。

これはどちらかというと仕事を作る類の話になります。

 

2)第二の起業

いわゆるシニア起業です。60歳以上で現役の仕事を退いた人達のことです。とはいえ、60歳定年説は崩壊しており、65歳定年や以降も働ける環境を整えるのが今後の流れです。また定年は自分が決めるというようなスタイルも自営業や起業でなら普通だと考えられます。

第二の起業ではシニアの経験を活かして、サラリーマン経験だけだと新規に動くことが難しいですが、その経験を使わないなら、何でも可能です。

また経験を使うならば、その経験を世の中に必要としている人に提供するのが最も価値となりそうです。

例えば、メーカーでものづくり経験のある人たちが、おもちゃの病院というNPO活動をしています。
http://toyhospital.org/

おもちゃを治す活動ですね。これも非営利ですが、スキルは相当高いわけでもっと色々な仕事は彼らには出来そうです。こちらもどちらかといえば男性向けですね。

 

3)シニアを分解する

高齢社会だけではワードが足りないので、男性か女性か、何をやってきた人なのか、どこの地域か、何がどれくらいできるか、所有のスキルは何か、家や土地や空いているスペースを持っているか、つながりは誰か・・・などで全く違うアイデアになってくると思います。

これは出来ない人に出てくる話ではなく、出来るシニアに限らずですが、出来る人には話は引く手あまたではないかということも考えられます。

例えば、シニアターゲットで成功している企業として、クラブツーリズムが挙げられます。アクティブシニアと呼ばれる人々が一人で参加し逆にお友達を作れるくらいです。そういうシニア像と、なかなか家から動けないという人では全く異なるということになります。

 

4)早朝の仕事

シニアの朝は早いです。例えば、新聞配達、犬の散歩、公園の掃除などです。ゴミ出しなどが朝起きれなくて出来ない人向けのサービスなどいかようにも考えられます。

犬の散歩はお手軽ですね。

 

5)短時間労働系

業務などでちょっとした手伝いが欲しい時に、わざわざ求人を出してーという手続きも面倒です。そこでスポットでシニアが手伝ってくれるというものです。バイト感覚、お手伝い感覚で、そういった労働力を活かします。

 

6)再教育

シニアの知識だけでそのまま使えるとは限りません。逆にいえば、若い人の指示で動けるシニアは柔軟であり、若い人からも欲しいのではないかと考えらます。

そういう柔軟に考えられる人を育てるビジネスは今後出てきたり成長していってもおかしくなさそうです。

 

7)伝統工芸の職人など

シニアだと後先が短いですが、長寿というところから、職人として伝統工芸を60くらいか見習いとして働くなどもないわけではないかなと思います。

 

8)趣味の活用

例えば趣味性が高いような生花などがあるとしてそういう教室ものの生徒となりますが、そういう先生や教室ビジネスは広げていくことの販促活動として、シニアの口コミを有効に使うなどです。

また、生徒にならなくても良いサービスや教室を教えてくれる口コミ部隊が出来ると面白そうです。

新しいものを試すシニア像が活躍するというイメージです。

 

9)図書館司書等

本が好きな人なら相当数読んでいるので、それらの知見を活かしてレファレンススキルを活かします。ただ図書館自体は数が少ないため、職業としては限定されます。そこで図書館司書という図書館に属さない仕事、例えばフリーランス司書や私立図書館などを作り街の小さな図書館として、若い人の勉強スポットとするのも良さそうです。

話好きとか読書好きのシニアで若い人に向けて感じの良いシニアだと評判になりそうです。

 

10)喫茶店のスポット勤務

朝の通勤時間帯などは喫茶店が出社前でサラリーマンが多くいます。しかしそのピークが終わるとほとんど人がいなくなります。そこでスポット業務としてそういう部分で動ける働き手は欲しいのではないかなと思います。

またオフィス街での弁当屋なども同じことがいえます。規制がかかるかどうかはわかりませんが、平日のランチ時は人が多く必要などころでしょうか。逆にそれ以外は不要な仕事です。

 

11)まとめ

シニアでも色々な考えの人がおり、何をやってきたかで全く今後の働き方や活かし方も変わってくると思います。

例えばITに強いシニアは若い人より得意ならより使える人材といえそうです。シニアの常識的、一般的な感覚ではないものを持っている人が、今後に残っていく人と言えそうです。

 

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