美術館での現役作家の年齢連動割が面白い

作家がまだ現役だから…という理由でシニア割が上がり続ける美術館、ついに殆どの老人が割り引かれなくなった

こちらが元ネタです。

当初作家さんも60歳とか分からないですがそういうときは、シニア割も結構良かったと。でも、100歳になると、全然多くの人はシニア割でなくて、現役=一般ですよねと(笑)99歳以上の方というシニア割がギャップがあって面白いよね。というネタです。

色々なシニア割があっていい

ここでまず第一感では、シニア割ってシニアの定義65歳とかかもですが、今の65歳の人って若いですよね。なのでこれも社会認知ともにどんどん変わると。年金とか引退とかって年齢が変わるわけですよね。それがいいかはおいておいて。

ここでシニア割って概念をどう捉えるかだけなので、色々あるといいですよね。シニア割とは書いているわけではないですけどね。

独自の割引があってもいい

割引を意地でもやれというわけでなく、どうせなら楽しむほうが面白いですよね。上ではシニア=引退感があるんですが、作家現役ですから失礼という感じもあると。そこも面白いですよね。

シニアデーとは年金支給日前後のことを指すようですが、大手スーパーなどがやっていますよね。そういう「シニアデー」もある種割引やセールですから同じ概念かもしれないですね。

わりと有名なのは、映画館とかですよね。1日デー割引とか色々ありますよね。結構前からやっているかは不明ですが。

現役ってなんだろうか

最後にまとめず散らかしてみます。

そもそも現役作家ということで、100歳の人はなかなかいないわけですが、現役でやるしやっているならそれはその通りですと。別に70歳の人は仕事をしてはいけないとかはないですし。そういうルールや社会制度があるわけではないですよね?自由ですから。

なので、ここではいつまで現役かとかって野暮な話はなくて、自分がどこまでやりたいか、どうやって生きたいか。ある種自分のライフプランというか生き方が問われる感じもしましたね。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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