シニア向けのアフィリエイトアイデア10

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質問

サイトのアイデアについてです。

これまで健康関連サイトを運営してアドセンス収益を上げてきましたが昨今の健康アップデートにより、収入の見込みがなくなりました。

そこで、私と同世代向けのシニア向けのブログを立ち上げましたが、なかなか方向性が定まっておりません。

そこで、今度はアドセンスではなく、アフィリエイトで収益を上げることができないかと考えていますが、シニアの不安の上位は、やはり認知症や寝たきり、がんなどの病気です、健康は専門家ではないので難しいですね。

また、生活不安もかかえていますので、アルバイトなども良いと思いますが、大手がひしめいています。趣味といえるものは特にありません。

本などで調べて記事にするのは好きな方です。

ざっくりですみません。よろしくお願いいたします。

回答

ジャンルは多数あり、これと決めるのは難しい

まず前提として、アフィリエイトプログラムは営業代行、販売代行という点で、広告主が売りたいものを売ることになります。

例えば、健康食品などが売れると思いますが、それを売りたいかどうか、または売れるような文章、動画、イラスト、などをブログを通して表現できるかどうかです。

1冊ほどシニアマーケティング本をざっと読んでみた感想は、現在のシニアの捉え方で全く異なるという印象です。

具体的には、

  • シニアという呼び名を好む人は少ない(ネガティブなイメージ、自称はするかもしれませんが)
  • キーワードとして「シニア」を使うわないほうが良い。
  • 例えば、60歳以上の方、60+、大人の、というような言葉です。ポジティブなイメージとしては、そもそも定年後後の人生に対して、人生下り坂でなく、これからというイメージで、「若々しい、センスがいい、自然体、おしゃれ、自分らしい、バランス、尊敬できる、努力家、かっこいい」というワードが嬉しい言葉のようです。

つまり、若々しい大人のために、というようなフレーズの方が「ポジティブ」に消費や生活を考える、人生を捉える人には刺さるのではないかというところです。

アフィリエイトとして健康、美容、食品、金融、不動産、インターネット回線、婚活など様々なものがあるわけですが、これらを意識しつつも、囚われてしまうと「面白さ」がほぼなくなってしまう気がします。

自身がものすごく気に入ったサービスとかでない、体験や購入の上でないなら、熱が入った紹介は難しくなります。では、どのようにすれば売れるかですが、基本的に同じような課題を抱えていて、それらに対して解決策を提示(ヒントでもいい)することで、読者に共感・信頼を得た上でしか購入にはならないと思います。信頼形成とは何度もブログに通ったり、この人の言う事なら間違いないと思ってもらうことですね。

アフィリエイトとして商品よりでは面白くないが、とはいえ個人の考えを書いていても日記ブログとなり、商品紹介が「浮いて」しまうのでこれも売れません。

それらを考慮しつつ、仮に、0を個人のつぶやきであり日記レベルのものとした時、100をアフィリエイト商品よりの商品紹介とした場合、0から100の間のポイントをどこまで探れるかが大事かなと考えました。つまり、20とか55とか70とか色々な値の選択肢があるイメージです。

それらをうまく料理して頂きヒントにしてもられば幸いです。

ものすごくざっくりですが、目安のポイントも書いておきます。あくまで目安です。

参考にした本はこちら

アイデア

1)万年筆ブログの書き心地を永遠とレビューする 30

万年筆などは若い人でも興味を持つ人も一定数いるはずで、シニアでもそれらは多いはずという想定です。文房具自体は色々な商品が出て、簡単に消えるわけでないため、単価が安いものから、万年筆など一定の高いものまで(ブランドものなど)あります。

文房具を使うのが好きであればそれらを徹底的に使ってみて、ペンなら書く、消しゴムなら消す(10代受験生向けに消える消しゴムは売れるわけですが、そのために全ての消しゴムを使って試すという記事はアイデアとして思いつくのですが、実際にやる人は少ない)、ホチキスの止まり具合、自分が好きだったり、身近なものから着手すると良さそうです。

オフィス用品や日用品のようなアフィリエイトになるわけですが、シニア向けを意識すると、若い人も持っているけどシニアでも「かっこいい」「センスがいい」「若々しい」という点を魅せていくものがあれば売りにできそうです。

どうせならば、シニア向け文房具などを作ってしまって、小さなコミュニティを作っていくとより面白くなりそうです。

2)新しい趣味の作り方のまとめ 70

趣味人倶楽部などが成功しているようです。

大人世代のSNSと書かれていて、60+向けに新しい趣味をつくるということができそうです。そもそも趣味がないとことですが、実際に趣味を持ってないが今後作りたい人は一定数いるはずということで、趣味自体の始めたかを提案します。

趣味を色々試して趣味を見つけるという、ややメタ的なものですが、趣味がないから面白くないのでなく、趣味がないから「これから新しい発見、出会いがある」とポジティブに捉え直すことがコツとなりそうです。

例えばバイクという趣味を始めるなら、バイク関連グッズが売れますし、そもそもご自身でまずはどういう趣味があるかを調べて、それらをまとめていけば一つのコンテンツになりそうです。そのうえで趣味が多数あるはずですから、それぞれを購入・体験していてはお金も時間も持たないので、「どの趣味に絞る」か、または「趣味図鑑」みたいにして、詳しい趣味人を探し、それらの60+な方にアドバイスしてもらったり、寄稿してもらったりします。

調べると、
http://www.syumi-som.com/
のようなズバリなサイトも既にありますが、ここでいう年代別で60+に特化していけばある程度いけるのではないかと感じました。

3)おしゃれスタイルとしての花ギフト 40

女性に花を贈る紳士みたいなイメージです。かっこいい、センスがある、おしゃれという他人を気遣えるスマートな男性の場合、花のたしなみ、知識や教養として学ぶイメージです。

実際にガーデニングやレタスなど食べられる家庭菜園的なものから、贈答用や贈る花などのサービス、または学びなら資格講座などという着地ができるかもしれません。

記事としては花を売りつけるのではなく、花を日々送っている、花が好きであるということから、コンテンツを作っていって「かっこいいスタイル」を提案する。それによって、それこそモテる、またはかっこいいと言われる(同性からも)というイメージです。

4)60+複業センター 90

シニアになってから仕事を始め、それらの仕事紹介やビジネスを始める方法を書いていきます。

実践者の紹介をまずはしたり情報を探していきます。世の中には、シルバー人材センター=安いイメージになっていて、なかなかというのもあるわけですが、一方で年齢に関係なく仕事を作っていく人、仕事を探し出せる人は存在します。

営業案件紹介のリファラルマーケティングという領域ですが、saleshubというサービスがあります。こういったものの紹介というのが一つの例ですが、例えばこれはシニアの人脈ならより生きる気がしました。

もっと体を動かすようなUberEatsなども体力が求められるから厳しいかもしれないですが、そういう仕事もあるという紹介もできるわけです。

既存のアルバイト、求人情報では全くおもしろくないので、このように切り口を変えていくと「シニア向けの面白い複業仕事さがし」というポジションが作れるかもしれません。

職業図鑑のように、網羅的なものでなく、あくまでシニア向けというところで特化していくことでオリジナル性を出します。

例えばプログラミング教室などは今人気がありますがこれらのシニア向けというのはあまり聞いたことがありません。おそらく子どもから20-30代がメインのように思われますが、シニア向けのサービスも今後増えていくと考えられます。
http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/report/newsletter/2017/no17-011.html

プログラミングはゲーム開発からアプリ開発、Webサイト制作などもあり幅が広いのでそれらのどこかで強みを出してもいいですし、ご自身でやってみるのもありかと思います。

5)認知症予防のためのひとりあそび 40

アフィリエイトプログラムイメージが浮かんでないのですが、健康ネタが強いということで、認知症予防に特化して、一人あそび、一人で出来る工夫や遊びを紹介します。飽きてしまうかもしれませんが、一人でなく、仲間で遊ぶといいとか、麻雀や数独とか頭をつかうものを並べて紹介するものです。

そうすると趣味紹介サイトと変わらなくなるので、予防を重視するかどうかで変わりそうですね。

6)友達のつくり方紹介と実践 70

クラブツーリズムなどは一人で参加し友達をつくる人も多いそうです。定年退職以降どうやって新しい友だちをつくるか、趣味をつくるのとも関連しますが、友達のつくり方を紹介します。

今やSNSもあるわけで、リアルベースだけでもなく、様々な友達のつくり方が提案できそうです。海外の人と友達になるのもいいですし(英語のmeetupイベントなど)、若い人とはプログラミング勉強会とか大学市民講座でであったりするとか、色々な方法がありえます。

実践しつつ紹介して、友達の作り方を示します。着地が婚活や出会い系サービスとなると外れているので、どちらかといえば旅行やSNSサービスなど、シニア向けのWebサービスやサイトをイメージしています。

7)資産運用、不動産系 60

シニアは資産を持っている人も多いので、それらの運用をおすすめするものです。分かりやすいですが、ライバルも多そうです。

切り口としては、

  • クラウドファンディングなどの寄付型、投資型などのサービス紹介、実践
  • ソーシャルレンディングなどのリスク軽減型の投資サービスの紹介

などです。

投資信託や特定の口座解説などの比較サービスは勝ちづらいので、それこそ定年後の退職プランやどうやって考えていけばいいかの戦略を提示したり、国内外のアンケート、研究データ、論文から提示するのはシニア研究会のようで面白そうです。

仮にアフィリエイトとして口座開設や仮想通貨サービスに着地しても、それだけでは意味がないので、それを使って何をしていけばいいか。ある種のライフプランコンサル、定年後の生き方開発みたいなものを提案していくコンテンツを作ります。

例えば料理が趣味→SNS投稿→複業や趣味が充実、仲間が増える→より楽しい。そこで貯めた資産を運用するなどです。

8)IoTやITサービスなどの紹介 70

ブログではInstagramの使い方なども紹介されているということで、ITサービスなどももっとやってみると面白そうだと感じました。

シニア向けなら例えば見守りサービスとして、
https://news.mynavi.jp/article/20181026-713723/
おかえりQRというものがあるようです。これを実際に使ってみてレビューするなどです。着地点が難しいですが、IoT製品×シニア向けを使ってレビューがかけることで、高い専門性をつくるというやり方です。

IoT系サービスはスマート家電なり、様々なものが増えてくるので商材がなくなるということはなさそうですが、課題は使いたくなるものがあるかどうかですね。

その間にITサービスとして、シニア向けの解説もいいのですが、自分はこう使っているという体験談やシニア視点の見方を示すほうが面白い気がしました。SNSも一つの手段なので、LINEにメモをしてもいいし、Instagramにインスタ映えしないものを貯めてもいいわけですから、そういうその人の使い方が面白いかなというところです(もちろん課題解決という意味では、読者がこれからInstagramをはじめたい人ならずれてしまいますが、これらはInstagram×どういうターゲットの悩みかによるのでそれぞれ記事を書いていけば良さそです)

Instagramだけだととくに着地点が難しいですが、例えば鳥の写真を撮るのが好きならsnapmart等の素材売買サービスやフォトACなどもあるかと思います。それらのアフィリエイトはあったかなと思うのでそういうスキルサービスに着地しても良さそうです。ただし単価は低いのでそこまで儲けるのは難しいかもしれません。

9)終活サービス紹介 80

終活ということで葬式、相続等のサービスを紹介します。エンディング産業展などのコンテンツでネタを探しやすいかと思います。
http://ifcx.jp/outline/

若い人が紹介する終活サービスは説得力は生まれづらいですが、とはいえ亡くなったら何もできないので、あくまで終活サービスで使ってよかったとか、体験できたものに限られます。単価はわりと高いものが多いという印象です。

葬式でもペット葬であるとか、今の時代ならではのものがあるのでそれらを切り口に調べていくという形です。

なお葬式サービスはネット広告等(リスティング広告)の広告費が上がっているようで、アフィリエイトなどもさらに伸びていくかもしれません。

10)肉、成城石井などの食 20

いきなりステーキなどの肉を食べるシニアはわりといるようです。食も高級スーパーである成城石井などで購入して食べるなどです。

これらのライフスタイルとして、自身で調理して楽しむ、肉を楽しむなど静かなシニア像とは大分異なります。

例えばダイソー等の100円ショップで良いものを探すハンティングならぬ、成城石井めぐりというコンテンツを使って、そのレシピや味を再現する。それらの食材や商材を通販してもらうなどはスマートかもしれません。

いきなりステーキなどの肉ライフはちょっと着地できませんが、色々な食生活を見ていくとネタが溜まっていくと思います。

ブログで提示するコンテンツと商品ギャップ

アフィリエイトの商品が常に先端で新しいものかというとそうではないでしょう。

社会でそこに生きる人こそが最新だと考えています。つまり、読者であるシニアは生きていて、彼ら彼女らが見つける情報やいいと思う知識やヒントが入り口となって、その先に少し遅れた?商品があるという感じがしました。

つまり、コンテンツは入り口であり、商品を売るのもゴールでなく「プロセス」で、その商品やサービスを使って、どんなスタイルがあるか、どういう状態になれるか。

既存のレビューサイトでは保証できなくなりつつあり、だからこそ個人であろうが「口コミ」「使った人」という顔がみえるサイトやブログが受けている(少なくとも1レビューより参考にできる)のだろうと感じました。

その記事や紹介においては、ターゲットが抱えている悩みや課題を解決するヒントやアイデアがなければ、記事は読まれない(役に立たない)ということになります。

そういう意味では、商品やサービスの理解はしつつも、このような考え方をすればこんな人生や生き方になれることを示すことで、ギャップを解消して、信頼性がある上でさらに買ってもらえる仕組みになるのではないかと考えています。

追記:これらはどちらかというとジョブ理論あたりのほうがニーズを的確に捉えられるので勉強してみると面白いかもしれません。

おわりに

上記を考え上で、個人的なおすすめは、2や4ですね。

これからますます人生100年時代が実際になり、働き方や生き方、暮らし方として個人がどう過ごすかが、人口減少社会としてはトップランナーな日本が示すような気がしているからです。

以上一つでもヒントになれば幸いです。

フィードバック

依頼者様から、素晴らしいアイデアをたくさん頂いたという点と、ヒントにしてサイト作りをしてみるという評価を頂きました。ありがとうございます!

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