白熱電球(一般家庭用電球)がコンビニにいったらなかった話

今回は軽めの話です。

お気楽にどうぞ。

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白熱電球がコンビニになかった話

風呂場の電球が切れた!と思ったら、電球のフィラメントなのか切れたんですね。白熱電球であってLEDではないので、ほう、と思って近くのコンビニいきました。

数年前では、場所は違いますがコンビニで「白熱電球」を買った記憶があるので、100円とか200円くらいで買えるだろうと思ったら、なんとアイリスオーヤマ一択でかつLED電球しかありません。価格は1,000円程度はします。

そういえばパナソニックかどうか忘れたんですが、白熱電球っていういわゆる昔ながらの電球だと思いますが、生産を止めて、販売もかな?と思っていました。コンビニをハシゴしても同じ感じ。

LED電球1個1,000円って高いか安いかはわりと簡単で、どうやら10倍くらいは白熱電球より持つので、例えば白熱電球は1000時間くらい持つのに、LEDは1万時間です。

ここで計算して、風呂場仮に1日1時間の使用だとして、1ヶ月で30時間、年間360時間。そうすると、1000時間なら3年持つくらいです。3年毎に買い替えって感覚的にはちょっと面倒かなくらいですよね。年1回なら相当面倒(笑)

それがLED電球なら10倍です。1万時間だから、上の使用頻度なら30年です(笑)30年持つのはいいのですが、世の中のハードウェアやそもそも住み続けているか?みたいな人生のライフプランを考えるレベルですよね。価格は10倍もしないからコスパはいいけどどうかなと。

そんなことを考えながら家電屋さんにいくと、LED電球をメインに売ってますが、白熱電球売ってました(笑)あれ、売ってるじゃないと思って、購入したのは、YAZAWAだったと思いますがその白熱電球です。ただ白熱電球でパナソニックもあったのであれ?と思いました。まだ売ってるんだと。

買ったYAZAWAさんは、2倍長持ちとあり、白熱電球だけど2000時間までいけると書かれていました。最終的にはこの白熱電球を買いました。6年は持つということですね。お値段は220円なり。性能課金というか、自分にあったものを買うのはいいよねという話であり、日常的な話でした。どうでもいいといえばどうでもいい(笑)

コンビニにないとは色々なコンビニがあるのでもしかしたら白熱電球を扱っているコンビニもあるかもしれないしそこは分かりません。

白熱電球の生産中止はどうなった?

せっかくなので、こういう気付きがあとで役に立つかもしれないので、調べておきましょう。

ついに白熱電球の生産が終了、パナソニックの白熱電球76年の歴史を振り返るという記事では、2012年度までに国策として白熱電球は消費電力が高い!ので中止となり、メーカーは中止をしている流れだったようです。それがLED等の省エネの電球になっていったんですね。

また、長寿命白熱電球にもついて書かれていて、中にはいってるガスがアルゴンからクリプトンというものに変わると、フィラメントが2倍長持ちするから2000時間までいけるみたいです。豆知識みたいで楽しいですね。LEDは4万時間というものもあるので、正確には10倍とかでなく20倍くらいはあるんですね、60年(笑)

あと、蛍光灯型電球というのもあって、なかなか面白い商品ですよね。

そして生産終了とあるので、店頭で目にしたものはなんだったんだろうかということです。公式のプレスリリースも確認しましたが、省エネランプ普及促進への取り組みを加速
一般家庭用白熱電球(E26口金タイプ)の生産終了を10月末に前倒しとなっていて、やはり生産は終わっていますね。

プレスリリースでは、40,60,100W型のシリカ電球とあるので、例えば150Wなど明るさが異なるものはあるのではないかと思ったのですが、Amazonで売ってるのも正規品と言ってるけど、今生産しているものでなく在庫として持っていたり、販売店が別途買っててってことですよね。要は在庫だと考えられると。と、思ったのですが、しつこくパナソニック公式を調べると、Webカタログにてシリカ電球150W、200Wが確認出来ました。さすがにカタログに載ってる=生産していると考えられます。多分。一般照明用 シリカ電球/クリア電球

あとはクリア電球というのもので、これも150W、200Wです。一般の家庭用白熱電球は、多分40-60Wが多く、100Wとなるとリビングとかもちっと広いところなのかなというところだと勝手に推測。そういう意味でも、業務用や特殊用途は除いて売ってない。多分店頭で見たのも、これらシリカ電球150Wとかそういうやつだと思います。僕は全く知りませんが、ルイスポールセンというシャレオツな照明器具には150Wシリカ電球が決まるようでそういう特定の用途であればやっぱ欲しい方は欲しいのでしょうね。ルイスポールセンPH5につける電球を比較してみる

こうくると、Amazonで売ってるもの、例えば、パナソニック シリカ電球150形【1個入】 LW100V150Wはなるほどと思いました。レビューが、ルイスポールセン用途で買いましたという人が多数見られますよね。

さてそれでパナが生産中止しているけど、在庫またはシリカ電球の150W以上はまだ作っているという感じはわかりました。

現在、白熱電球を作っている40から100W相当はどこがある?

昔、電子工作など好きだったのでそういうパーツ部品を使っているようなそういうメーカーが多いのではないかと思いました。多分です。

店頭で買ったのはYAZAWAですが、他にもありそうです。逆に東洋ライテックでは2012年以降白熱電球ニーズを受けて生産をし続けているということですね。なるほどなあと思いました。省エネ白熱電球販売のご案内

一般家庭で使う白熱電球がてっとり早く欲しいという場合はAmazonだとオーム電機のものしかなさそうですね。ヤザワはなぜかボール電球というボール型ののしかなく、大きいと使えない場合は駄目ですしね。レフ型というのもパナで売ってますが、これはスポットライトのようなものなので風呂場とかでスポットライトはおかしいので(笑)一般の広がり方ではないので間違えて買わないようにしましょう。大きくレフ型って書いてあります。

僕が買った風呂場用のはこれですね。ヨドバシしかないわけではないでしょうが。ヤザワ Yazawa
LW100V60WWL [白熱電球 長寿命シリカ電球 E26口金 100V 60W形]

Amazonだとマーケットプレイスでの新品対応となるので、まあ送料を考えると店頭で大きめの家電屋さんで買うほうがいいかなと思ったりします。

参考までに、オーム電機の白熱球のラインナップでは、ちゃんと40,60,100Wの白熱電球がありますね。オーム電機はECサイトで直接買うことも可能です。ちゃんと見ていませんがAmazonアカウントで支払うこともできるので、連携しているのかもしれませんね。ヤザワの白熱電球もちゃんとありますね。通販は卸のみで法人用なので個人向けECはなさそうです。

おわりに

白熱電球を買おうとしたら、意外にコンビニではLED一択ということで、大きめの家電屋さんにいけばなんとかなったという話です。

そこで思い出したように、白熱電球自体はパナが生産していないのもありつつも特殊用途なら限定して作っている。他のメーカーも別に普通に作っているので、焦ることはなさそうです。

時代はLEDや省エネ型ですが、蛍光灯型の電球は面白いですが蛍光灯独特のジーという音が気になったりするかもしれないですし、人の好みによりけりですよね。LEDの光が嫌いという人もいますし、そのために電球色のLEDがあったり世の中色々ですね。そういう意味では電球ってものすごく多様化している感も店頭で感じられました。

こういった話がアイデアにつながるかはおいておいて、調べていくくせをつけておくと、そういうものが貯まっていってストックになることは確かです。白熱電球においても大手メーカーが撤退しても欲しい人はいるわけでそういうニーズがあるわけですよね。もっとも大手が中止することでマスはLEDへ移行してしまうので大きなニーズではないもののというところではあります。

そして完全に副産物ですが、パナソニック 蛍光灯照明器具の生産終了ということで、オフィス向けの蛍光灯ですが中止となっています。これは今後の話です。家庭用は2016年で終わっているようでこれも知らなかったですね。家庭用で蛍光灯というと、キッチンのスペースにあったりしたような。蛍光灯ニーズはどれくらい続くか分かりませんが、白熱電球と同様に考えるなら、また欲しい人向けに誰が売っていくのか、そういう視点も入れておくとビジネス視点になりそうですね。

今回はそんなところです。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。

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