短期的な成功は多分限定的にしか使えない。長期視点カタツムリスタイルでいこう。

ノウハウというのが良くも悪くも悪イメージが僕はあります。

結論的には色々なやり方があるので100%無理とか絶対成功するという言葉が怪しいだけとも言えます。

一方で、短期的な成功は初学者には良いのですが、それも刺激の強さと得られるモチベーションをコントロールしたり、自身の学びとリンクしないと継続が難しそうです。このあたりはもっと考えていきたいところですね。

今回はノウハウとか、長期的な視点とかのふわっとした話です。

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独学でやると成功しないは本当か?

たまに聞く、あなたのやり方でやっているから成功しない系の切り口の話です。結論的には成功を何とするかによるので、問いがダメということにしておきましょう(笑)

その上で、考えていくと、「失敗しないためのノウハウ」はある程度有効だと思います。ただある程度と言うのは、
蚊取り線香でいえば、日本の蚊よりもインドネシアの蚊は強く2倍の殺虫力いるとか。だからここで言葉のマジックがあるだけですが「ノウハウ」といっても、通用する部分としない部分があるんですね。よくノウハウが批判されるのは、過去のその時代に通用していかにも穴を突いたもので今は使えないけど、「ノウハウ」だからその字面では売れてしまうんですね。一種の詐欺でもありますが、全てのノウハウというよりも、ノウハウ然としていない、学びや気付きには価値があると思っています。

違う言い方をすれば、「過度な借金」を抱えてやるべきかですが、借金が有効かどうかというよりも、借金をしても行ける「気持ち」とかでないシナリオやロジックがあるかでしょう。このあたりは結局主観と冷静さを兼ね備えないと何も出来ない気がしますね。

自分で考える機会をなくすリスク

逆に、体験を積むとか自分で考えるということを「捨ててしまう」リスクもあります。ショートカットをすればいいという人のはまる罠は、皮肉という意味でですが、すぐに目的地に行けたほうがいい。次に行けるからだ。次へいった次へ行った。それで何があった?という切り返しです。もっとも多数の目的地に行きたいのであればいいのですが、誰もがそうとは限りません。

つまり、自分がそういう「あるべき」と言われたときに引っ張られないか、自分が判断しているのであって、磁石のように吸引されてないかチェックがめちゃくちゃ大事ですね。なおそれがなければ、考えない人間となったり、そういう傾向が強く例えば、ノウハウコレクターみたいな感じになります。ノウハウコレクターがノウハウをコレクトを趣味ですというならいいのですが、多くはノウハウを得ていることを自分でやりたいのではないかと言えそうです。

それでノウハウコレクターが何かしらビジネス的なことをして儲けたいのであるといえば、それは違うということで、根本的に考える力をまずインストールしたり鍛えていく必要がありそうです。

ある程度の失敗体験の元のノウハウ投入

色々失敗したので、ノウハウがあれば無駄な失敗が防げるはある程度「理屈」が通っているが、一方でその失敗はある程度しないと分からないのが実際かなあと思います。

ここでいえそうなのは、ノウハウが有効できちっとしている前提で、そのノウハウをいつ学ぶか、聞くかで全然違ってきそうです。苦労するとか、自分で考える時間を1万時間とかはいわないのですが、結果的に考えることを放棄したら単にもってかれるだけ、つまり自分の形は永遠に出来ないだろうと思います。

失敗しないと分からないのも人間であるし、良き先達がいることや人に恵まれたり、人間関係が大事というところで、そういう人が周りにいないとなんとも前進というか成長がかなりまずいのではないかなと。

ノウハウがあると近道や成功確率が上がるのは嘘ではないものの、必ず出来るとはいえないでしょう。ノウハウ提供者、発話者といえばいいのか、その人の考えを理解するのは当然で、むしろそれを消化するには、一定の経験を要することがほとんどだからこそ、ここでも時間がかかるわけですね。

すぐ出来る何かは大体怪しい

そういう意味で、上記のことを考えていくと、タイミングや運、または経験値など条件があり、満たしていなかったり、本気度とかそれを必要としていないと、ノウハウは役に立つことがないかなと思います。

ここでノウハウとそれを得たい人の関係を考えてみましょう。

得たい人はノウハウにかかれているものが欲しかったり、いわゆる分かりやすい経済的成功、どちらかといえば短期でお金を得たいと考えているとします。このブログを見ている方は基本そういう人ではないのが面白いと思いますが(笑)

その時点ですでに術中に落ちていると僕は思うわけです。心理面でコントロールされている。数は多くないですが良い人っぽいのに怪しいアフィリエイトビジネスや怪しいビジネスを進めてきた人がいました。それらは全て胴元が利益を上げたり、やっていることがグレーであり今なら効果もないしダメなやつなんですが(笑)必死になってやっていたからこそ勧誘されたのだと思います。

人を見る時「怪しいビジネス」を説明したり、それに悪い意味で夢中な人は、目がかなりやばいと思っています。その人ではない、ある種ロボットというか、熱っぽさはあるけどそこにあらずみたいな感じです。一つの目安にしてください(笑)

ノウハウが全て使えないのではなく、一般的に使えないというのは、そのノウハウ自体の質もそうですが、大体そもそもですがこうすればすぐ稼げるみたいなものは、その言葉から怪しいわけですね。それを使えるようになるとは全く思えなく、仮にそれで結果を出したら、偶然に近いというか、手紙のトリックに似ているとすら思います。(1000人に手紙を出して二択を進めて、どんどん進めていって3,4回全て的中しているみたいなやつです(笑))それくらい心理を読むのに長けていると思っています。

そういう意味で「ノウハウ」=怪しいとなってしまっている、少なくとも僕はですが、言葉として使うのもびみょうだなあと思っているところです。ビジネスもそういうニュアンスがあるのか、ネットビジネスとかも言葉の感じが非常に怪しくなりましたね。ひどいと、ネットワークビジネス=ネットビジネスだったりで、もうお手上げです。

では僕が考えるノウハウとは何かというと、近道出来るものではないので、時間がかかるし一朝一夕ではないし、というなんとも見る人からみれば「つまらない」ものです。日々ブログを見て頂ければ分かるのですが、すぐ儲けてラッキーみたいな思想は1mmもありません。仮に醸し出していたらそれは速攻燃やすくらいの勢いです(笑)

例えばブログ全体とか、一緒に学ぶとか、コミュニティとかそういうところでしょう。とはいえ、専門家だったり知見をまとめるとそれはノウハウとなりますが、結局そのノウハウ自体が短期的にお金を稼げる何かってやっぱないんです。あるとしたらそれは「術中に落ちている」証拠でしょう。

結果を出さないことを美徳としない

長期視点を掲げると、結果を出さないことや清貧を美徳とするみたいなことになりがちです。このあたりはなぜか二極化されているのがやや微妙です。

短期で稼ぎたい人は短期で稼ぐを継続するしかなく、長期で稼ぐ人は長期的なプランを練っていくだけでしょう。ここの分かち合いはあるかというと、多分相当辛いでしょうし、向き不向きの問題とも言えます。一方は他方をじれったいとか、せっかちだとか思うからですね。

長期視点でいけば、結果を出すのも少しずつとなります。また結果は成長の結果についてくる思考なのでかたつむり的で進んでいるのか?と思われがちです。ですが、進む進まないは自分が一番分かることであって、他人からのものさしで進んでない、または1mm進んでも意味ないよねというのはスルーできるはずです。もしカタツムリ的でも良いと考え自分で判断しているのであればです。

つまり、長期視点でかつ少しずつ成長しその後に結果をつなげてく。これが僕のスタイルであり、最も合っているなあと感じています。

だからこそ全力で短期で結果を出せとか、すぐ稼げるようなことをしろとかはミスマッチですし、そもそもそういう種を消すし、そこはスルーする。そういうシナリオや考え方でやっているということです。

ちなみに長期視点が絶対正しいとか、短期が間違っているなんてことはなく、考え方としてあるだけなので、合う合わないの話になります。正解ではなく、長期視点の僕に短期視点のお客さんや読者はまずつかないし、間違えても一瞬で関係は終わります(笑)非常に分かりやすいのでそれがいいんですね。お互いに無理につなぐのは不幸ですから、ハッピーな方向で行きましょう。

おわりに

ノウハウって使えるのか、そのあたりについて長期視点という視点で見るとほとんど使えるものはないという話でした。

最も世の中の先達の知見や教科書や知識や実践者の教えはノウハウといえますしそれらは大いに役立つと考えています。ここでいうノウハウとはすぐ稼げるような人の心理をついてきて、かつ使えないというか、結局それらの読者を鴨にしているだけというものでしょう。

鴨というといい方は悪いですが、お客のことを考えていくと騙す事はもちろんできません。また長期関係を気づきたいのであればそんな短絡的なことで話が始まるわけがないわけですね。がんばってキャッチーな言葉で魅了しても、本質はすぐバレるのでやっぱり地に足の着いたやり方でやっていくのが最適だと思います。

ぜひ何かショートカットしてすぐに結果を出すみたいなことで頭を持って行きがちな人はヒントになればと思います。結果を出す考えはいいですが、そこに時間を短縮してすぐに行うというのは教育や学びなどが追いつかないため、やっぱハリボテにもなれないなと感じています。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。

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