Bibiで電子書籍をその場で読んでもらいお客を逃さない集客アイデア

電子書籍を作った場合の集客は非常に困難です。実際に作ったけど売れない人が99%ではないかくらいです。電子書籍の集客アイデアです。

※初稿:2017年5月20日のネタです。

※追記:hon.jpサイトの閉鎖があり(ニュースブログ事業は継続譲渡)、【重要】hon.jpサイト閉鎖についてに詳細が書かれています。本記事で紹介したEPUBtoTwitterは2018年2月1日以降表示されていません。よって本記事は価値はほぼなくなりましたが、そういうサービスがあったことから、類似または似たような形のアイデアを再現していってはどうかという提案として残しておきます。

Bibi自体とは関係ないので、Bibiをうまくサイトに埋め込んで読ませるなどは全然有効ですので是非トライしてみてください。

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ネタ元

電子書籍を個人で作る方にとって、または電子書籍の売上を伸ばしたいという意味での一つのアイデアです。

電子書籍は多くはスマートフォンや端末、またはkindleであればkindleアプリなどで見るのが普通です。一方で電子書籍形式epubであれば、画面上でビューワーとして見られるBibiというものがあります。

今回はこのBibiがとくにTwitterのタイムライン上で見えるというネタです。

【お知らせ】作家・出版社向け無料Twitter電子書籍ツイートサービス「EPUB to Twitter」をhon.jpサイト上で正式稼働しました

これによって、Twitter上に限られますが、TwitterでつぶやいてそのままTwitterユーザーが電子書籍を閲覧出来る機会が増えます。もちろん、ツイート自体がそこまで見られないとかそういうことは別問題で、このツールによってTwitterで手軽に本が読めるという体験までもっていくことが出来るかもしれません。

epubなどの形式が何か分からない人にはかなりハードルが高いですが、一般的な電子書籍形式なため、それらをアップロードするだけでURLが作成されます。それを今度はツイート文に貼り付けるだけでOKです。

使用例

EPUBtoTwitterページに使用例があがっていますし、上の記事にもあがっています。ツイートの上にビューワー画面がありクリックすると読み進められます。

新潮ライブ!【電子書籍】が見えたのでそちらの具体的なツイートを貼り付けておきます。


こんな形です。思わず気になったツイートならそのまま読んでしまったかもいるかもしれません。そうでなくても、イメージは伝わったと思います。

その場で読めることでお客を逃さない

Twitterをあまりやらない方にとっては、EPUBtoTwitter自体はあまり使えないのですが、Bibi自体つまり電子書籍ビューワーで手軽にサンプル本を楽しんでもらうことが可能です。むしろBibiはそういうサービスです。

Bibiのデモとしてウェブページの貼付けというのが紹介されていますのでそちらを見てもらって参考にしてもらうと良さそうです。

さて、今回の集客アイデアですが、多くのサービスや商品は認知されないということが多いわけですが、とはいえ全く認知がゼロということも珍しいわけです。数人でもいるわけです。

その場合、認知した瞬間「あー今度読むか」と思われるよりも「あ、今読めるならちょっと読んでみるか」といって読むことで印象に残せたりします。それが今回のアイデアの本質かなと思います。

チラシを貰ったのでいきたいと思っていても、そのお店に行かなかったり、本を買っておきながら本を読まなかったり。僕にはそういうことがよくあります。

しかし、チラシを持っていけばいつまでに割引があるとか、本をいつまでに読むとキャンペーンに応募できるとか、違う切り口があれば来店や講読まで結びつくわけです(蛇足ですが、本は買っても読まない人が多いならその価値が伝わったわけではないので売上だけで見るのは短絡的と言えそうです)。

電子書籍でいえば「目次は分かるけど中身みたいな」というときに、リアル書店でないので中身が見えません。しかしこのようなビューワの仕組みで見本を読ませる工夫を入れられるので、これらをどう活用するかだけとなりそうです。

集客の本質とは、お客さんの心理や状況を上っ面で考えるのでなく、本当にそのアイデアでどこまで変わるのだろうか。または変わらないのだろうか。自分ならやるだろうか。どういう人が好むだろうかを徹底的に考えていくことに他なりません。アイデアを試すことは良いのですが、試したアイデアが良い悪いだけをするのでなく、何が悪かったか良かったかを考えることが大事だということですね。

おわりに

冷静に考えるとこのアイデアも、Twitter上で止まってくれるかどうかだけです。ブログ記事にスライドを埋め込んだり動画を埋め込んでも見るわけではないので、見てくれるかもねというところの確率を少しあげていくアイデアとなりそうです。

実際にツイート自体が有益であれば拡散されやすいので、電子書籍の見せ方という切り口と内容が面白いということを考えていくのが良さそうですね。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。

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