エアコン紛失ニーズを捉えたアイデア

いわゆるメタリモコンというか、汎用的なエアコンのリモコンが売っています。これを買えば、メーカーの純正品で多分高いわけですよね、を買わなくてもいいと。

賢いアイテムがあるもんっすね、というところです。

https://www.elpa.co.jp/info/aircon_info.html

実際にどう設定するかというとマニュアルがあって、普通に「ボタン」を押して、メーカーにあったコードを設定すれば、はい出来上がりと。赤外線通信だから出来るというか、ある種リバースエンジニアリング?的で面白いなと感じました。

https://www.elpa.co.jp/product/pdf/rc_22ac_spmanual.pdf

元ネタはそれくらいですが、このニーズの捉え方がすごくいいなと思ったので共有させてくださいってことでした。

汎用エアコンリモコンのニーズとは?

ここで、このリモコンは、エアコン用ですが、エアコンってそこまでメーカーがあるわけではなくて、と思っていますが、対応はできると。そういうところで、実際に生活者はエアコンを使おうとしていても、「あれ?エアコンどっかいっちゃった」ということで、本機で操作できなくないけど、手間だとか。

本機で操作できないものは多分ないですが、温度設定ってさすがに無理ですよね?ってことで、エアコンがない=操作できないって思うので、そこを狙ったといえます。

普通に考えて「リモコン」ってなくすのは、小さいとか、久しぶりに使うとか、備え付けだけどそもそもリモコンがなかったとか、色々な事情がありそうです。壁付けするようなリモコン設置アイテムがありますけど、あれももとに戻してそこに置いておけるかっていうと使う時はリモコンだから持っていくわけで、だからどっかいっちゃったはあり得るんですよね。

そういう細かい観察なのか、現状があってか、こういう汎用品が流通しているのを見ると面白いなと感じたわけです。

これは、プリンタでいうリサイクルインクみたいなものでもあるのですが、汎用エアコンを使うことで性能劣化するとかは多分ないのでそこが良いですよね。ただ機能で特殊なものがあれば、それを使えないはずで、そこはしょうがないですよね(笑)ないものねだりというか。

汎用とは、メタ的ということ

ここで、汎用的なものって何かというと、缶詰みたいなものかなと僕は感じました。つまり、缶詰って色々あるのですが、肉や魚から様々ですよね。缶詰をそのまま食べるは別にあるけど、でなくても、調理にひと味使うとかもできるし、緊急時に食べるとかもできるし、普段から缶詰を使ってもいいし。あんまり良くないですが、直火で当てて調理もできなくはないと。やるときは気をつけてくださいとだけ書いておきます。

つまり、アイテムとしてはどちらかといえば、それだけで完結しづらい、何かセットで、サブで、補って使うイメージです。サプリメントがメインのご飯でないように(笑)サプリだけで済ませている人いたら、まあご飯食べたほうがいいですよね。

缶詰だけで成立せずご飯と缶詰とか、調理があってそこに缶詰のサバを入れてみるとか。そういう関係性です。

エアコンリモコンも、リモコンだけあってもしょうがないので、そこにエアコンがあるから意味があるわけですよね。

もっと広げれば、リモコンをテレビから様々に統合するのもありですが、なんかごちゃごちゃしていそうで限度がありそうですね。それなら、スマートスピーカーみたいに声で反応するものでありかもしれないですね。今は搭載されてそうですけど、どうなんでしょう。

この抽象度が高いというか、自分で自ら動けないもの=メタではないですが、より高くなればそうなると。例えばメタ言語みたいなものがあって、これはそのままでは動かないけど、ある記述とセットになれば、構造を定義できるみたいなイメージですかね。これも面白いし、すごいですよね。

応用できるとは、メタだからというよりも、メタ的にみてそれをどう他で使えるかが見えるということなので、実は抽象的でありかつ具体的なところも見えるというところで使えるかもしれません。

うっかりなくすニーズをしれっと補う

最後に簡単に整理してみます。

こういった日常的にあってかつ色々明らめるというところが多いシーンであれば、やはりそこを丁寧に拾うことでビジネスになるわけです。

例えば日常でいえば、歯を磨くわけですが、歯を磨く時に水がないと気持ち悪いですが(笑)ゆすがないというアイデアがあってもいいとか。そういうのもあるわけですよね。歯ブラシがないとか、歯磨き粉がないとか(実はいらない?)、様々なものがあって、そういうのを一つ考えるだけでも、ヒントが見つかりそうです。

僕が好きなのは気づいたらそれをどうか?って一度考える癖をつけることですかね。癖をつけると、「これどうなのか?」って考えきらないと、気持ち悪いというか、歯磨きしないくらい気持ち悪いみたいな感じになるわけですよ。そうなればもう勝手に考える頭になるので、アイデアは色々と出やすくなってくるかなと思います。

うっかりあなたがなくしたことがあるとか、そういう落とし物忘れ物でも十分ニーズというか、ヒントになるはずです。そこから何かサービスやビジネスを作るのもいいんじゃないでしょうかね。

記事を書いた人

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。まずアイデアを出すアイデアセッターであり、生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、手を動かすゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数あり。毎日生まれるアイデアから世のために貢献していくスタイルです。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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