犬のふんの放置を防ぐアイデア10

今回はライトなアイデア出しです。

新規事業やビジネスというと「深刻」になりがちですが、深刻になってはいけないと思います。真剣ではあるべきですけど、やはり楽しんだり、面白がらないとそこにはやはりエネルギーがありません。

エネルギーがないなら、我慢我慢でリリースした、開始した時から披露です。続かないですからね。

今回は、犬のふんが放置されるというところからアイデアを考えてみました。

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犬のふんの放置を防ぐアイデア

1.「犬のおまわりさんに怒られる」と書いておく

掲示する看板には「ここで犬にフンをさせないでください」という注意から、「監視カメラあり」とか「ここでフンさせるな!」みたいなバージョンが色々あります。まあ実際にその土地や建物管理者や所有者からすればたまったものではないので怒りたくなるでしょう。

ある駐車場では、「立ちション」ということで、人間側への注意もありました。最近立ちションをしている人は見ませんが、昔タクシーの運ちゃんが人気のないところでしていたことを見たことがあります。田舎へいけばもっとあるのだろうと思います(笑)

犬のおまわりさんとは何か不明ですが、犬のアイコンを描いたり、イラストを描くと面白いかもしれませんね。可愛さが伝わらない男性等飼い主では響かなさそうです。

2.犬用の鳥居を作る

立ちション防止では、鳥居シールやマークが有効というのがあります。理由としては、鳥居など神様のまつわるところに「小便」などアカンと思うからですね。バチがあたるってやつです。ただ暗いと見えないし、ペットには有効性が分かりません。ただペット飼い主には有効なので、犬用の鳥居があるか謎ですが、鳥居シールをまずはって、さらに余裕があればというところでしょうか。

ペット葬儀もあるわけで、犬の神様とかもありそうですけどね。

と思ったらやはり近いのがありました。まあ現実的ですが、鳥居は立体ですごいですね。ミニ鳥居と犬糞禁止

3.犬のふんを放置すると死ぬみたいな過激なニュースを流す

これは多分やると犯罪になるでしょうから辞めといたほうがいいです。ここまでやらなくても、犬のふんを放置することで、国会が解散したみたいな事例を持ってきて(多分ないです)語るとかは有効かもしれません。要は不便になるとかを放置プレーヤーに伝えられればいいわけですね。国会解散が不便になってないならアカンです(笑)

虚構新聞で犬の糞ニュースとかがあれば参考になりそうですね。犬の糞ネタはなさそうですが、犬ネタということでこちらで勘弁してください。

首輪、フリスビー、犬食い… 犬の体験施設人気

4.犬用AIカメラ設置

監視カメラとかでもいいですが、犬用カメラを設置していると書きます。AIでどの犬か分かるというものです。実際は膨大な犬写真がいるのと、個別の犬が分かるかどうかなのですが、犬に罪はないので飼い主側をどうするかって話かもしれません。

AIと入れるとなんかすごそうというすごそう感のみだけのアイデアです(笑)

5.トリックアートで人の目感を出す

3Dアートのようなトリックアートで人が見ている感を出し、放置させないようにします。見られていると悪さはしづらいので効果があるかもしれませんね。角が沼みたいにしてあると面白いかも(笑)

6.イエローチョーク作戦

なんと宇治市が実際にやられている方法だそうです。確かにチョークなら数日で消えますし、その間に糞をする人がみたら気になってやらない予防になりそうですね。いやあまともなアイデアに出くわしてしまいました。

イエローチョーク作戦の方法(犬のフン害防止)

ただこれを見て思ったのは、タイルは市道など公共物なので勝手にやっていいかは自治体によりけりでしょう。あと人の建物では駄目ですし、自分の所有物に書くなら全然オッケーでしょうが、そのあたりが問題ですね。

7.後始末ポイントが貯まるアプリ

放置に対して罰とか注意でなく、報酬を促すアイデアです。もちろん放置した写真を撮って放置したままでは駄目なので(笑)方向性は2つありそうです。

放置した糞を見つけた人がパトロールとして報告。例えば自治体など。その後職員、または地域の人、自宅前などの人が掃除する。報告した人にはポイントが得られる。ポイントが貯まるとエコグッズなどがもらえるか、地域のお店で使える券と交換出来る。

または放置しそうになったけど後始末をした、または糞を処理したことを報告するとポイントが得られる。当然これは糞を処理してないのに報告なども考えられたり、そもそも「当たり前」なことに報酬をするのはどうかというところが微妙かもあり。ただ始末するようになってしまえばこっちのものなので、そこを作れるかどうか。

と、思ったらポイントではないですが、泉佐野市が路上喫煙等と同様、犬の糞を放置すると1万円の罰金というのがありました。路上喫煙、犬フン等の放置に対する過料徴収について

市内全域の公共地なので本気度が伺えます。まちレポ泉佐野おせチョ~の取り組みなので面白いですが、稼働しているかどうかは微妙感を感じます。いわゆる市民が道路の陥没とか報告できる仕組みで、犬の糞放置も対象となっていますね。サイトを見る限り稼働しているかが見えないのでどうなんでしょうね。報告書とかもありそうですが見つけられず。

笑える話ではないですが、自治体の収入源として犬の糞は高めに設定すれば駐車違反と同様に稼げる収益になったら笑えないですね。

8.犬のフンを拾うサービス

「あなたの犬のうんち拾います」サービス、ネタのつもりが大人気に…を見て驚きました。世の中は広いですね。ただこのサービスはネタであって、実際にはないのに登録希望者がいたりという反応に嘆くという話です。

犬のフンをしたら車が来て拾ってくれるって笑えますが真剣にやってほしい人がいるのかもしれないのでかなり風刺が聞いてますね。

ドローンで犬の糞を拾うとかそういうサービスなら日本でもジョークネタでいけそうですね。

9.飼い主にお返しする

これはフンでなくゴミの放置もそうですね。放置者にそれを返すのもありですし、返しますよというのも予防になります。フン送られてきたらやですよね。そもそも送れるかは謎ですが。

犬の糞でぼろ儲け!?ペットの飼い主のマナー違反が新たなビジネスを生み出した!にあるように、スペインではボランティアで放置されたフンを拾って飼い主へ落とし物として送ったそうです。郵送とあるのですが、もちろん普通にそれをすると警察沙汰です。とはいえ、この場合フン害についての話なのでやはりフン害は激減するようですね。

10.かっこいい啓発をする

小学生がペットのフンに困った時から発明して今は事業にという話があるようです。子ども会社ハルカファミリーです。これはアイデアが素敵でいいですね。ペーパースコップ自体は犬型の可愛いデザインで、自治体の啓発用に使われているようです。それがビジネスになるのはすごいですね。あと、このペーパースコップを牛乳パックなどで作るアイデア自体を実用新案として登録してあるのも素晴らしいですね。小学生でも年商1000万円の発明!

もちろん紙スコップでフンを処理すればいいというのは誰もが考えそうですがそれを製品化、または出願、あとは事業として自治体を狙っていったところも面白いなあと思いました。

このペーパースコップはもらって嬉しいので、そこから啓発につながるのではないかと。袋をかぶせて使えば何度も使えますしね。

おわりに

犬の糞放置を防ぐということでライトなアイデアでしたが、最後は意外に実現性があるネタがあったり、既存ではあったりして面白い発見がありました。

最初から「犬」関連のビジネスアイデアで成功させる!と意気込んでもやはり厳しいでしょうし、深刻な悩みではアイデアの神様は降りてきません。こうすればいいんじゃないか!?もしかしてこれは!?みたいな楽しみやアハ体験みたいなのが一番の楽しさではないでしょうか。

ぜひアイデア出しやアイデアを考える時は、面白い面白い!といってどんどんやっていくと良いと思いますよ!

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。

ビジネスアイデアで悩んでいませんか?

本ブログの1年間(2016年4月から2017年3月まで)で人気だったアイデア記事をギュッと10個にまとめました。A4で72ページ(約44000文字,読了目安は110分)。ぜひ新規企画や新規アイデアを考える際につまみながら読んでもらえれば嬉しいです。
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