会社帰りのママに喜ばれる食品スーパーアイデア

6発目は、食品スーパーのアイデアです。

使っている本は、アイデア練習帳です。

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日本経済新聞出版社
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会社帰りのママに喜ばれる食品スーパーのアイデア

以下、僕が考えたアイデアとなります。

  • 簡単に作れる惣菜キット。ポテトサラダなど
  • 子どもが喜ぶランキングメニュー
  • ママ向け休息スープ、ドリンク(食事を作る前にちょっと休む)
  • 隣接店舗でのマッサージ付きのメニューパッケージ
  • 予め指定したものの購入、ネットスーパーなど

本章では、心理洞察法となっていて顧客心理をより考えるというテーマになっています。ぜひ自分で考えてから本書の解説を読んでいきましょう。ここでは3アイデアを出してからとあるのですがもっと出してもいいでしょう。

より顧客のことを考える

本書ではインサイトの話が出てきて正解はないとありますが、若干の不満は、会社帰りのママの課題がこの場ではその一つなのでしょうが、確定されて出てきてそこでのアイデアブリーフが展開されることです。

実際に本書の構成では仕方がないと思えるのでここはしょうがないとは思いつつも、本質的にいえば、着眼点が僕が出したアイデアは時短的なことのみでは広がってなく、そうでない着眼点がいるということが見えてきます。詳しい解説は本書を読んでみてください。

上の僕のアイデアでも、着眼点が、「時短的なアイデア」「子どもが喜ぶアイデア」「ママの休息」というところで、時短は本書的にはよくありがちということで、「間違ってない」がもっと違う視点がないかということになるわけです。つまり、ここでは正解ではないし分からないが、洞察やインサイトとして、会社帰りのママが望んでいるか言ってないけど「こうしたらいいのでは?」ということを提案していく必要があります。

それが例えば子どもが喜ぶアイデア、ママの休息となるかもしれません。これは正解は分からないので、食品スーパー毎、店舗毎で違ってくるはずです。もし休息をちょっとでもしたい、すると元気になる、リフレッシュになってそこから食事を作るのは良いよねという提案が「受ける」ならこのアイデアは良い施策となるはずです。そうでないこともあるわけですが、とはいえアイデアの広がりとは「時短的なアイデア」だけでは狭いということがよく分かります。

個人的に感じるのは、インプットもですが、想像力、その人、ここでは会社帰りのママになったらどう感じるだろうか?を考えて出てくるかどうかです。観察してインプットしてもいいし、女性客やママが動く心理を見ていくことも大事です。だからこそスーパーに行って買い物しつつ色々と耳をそばだててみることも良いですし、色々と鍛えることが可能です。

これらをしていないと、想像しやすい「ママは忙しい」からその解決というアイデアとして、その着眼点になっていくということです。これは本書で何度も述べられているので、ミスリードしようはないですが、このインサイトやアイデアにたどり着くのは、一朝一夕ではないので、いきなり良いアイデアでなく、これどうだろう?これ着眼点偏ってないか?違う視点はないか?を考えるのがコツといえそうです。

転じてアイデアが苦手な人はどう考えているか

最近の意識で、アイデアが苦手な人はどう考えているかということを意識しています。実際にはアイデアを出す量が少なかったりそもそも考え方自体が運やカンだったり、思考法やインプットを全然知らなかったりと、トレーニングをしてなければ、機会がなければ出てこないだろうと見ています。

このあたりでも、アイデアを出せる人の視点でなく、出せない人の視点から考えることで「そうそう、それが欲しかったんだ」というインサイトを見つけることは可能だと考えています。

そんな形で自分の顧客やお客さんとなり得る人の視点を考えるのはとても大事ですし、仮にそうでなくても想像力を鍛えるにはもってこいですね。

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