シゴトクリエイター大橋のアイデア生産工場プロセス

シゴトクリエイターの大橋です。

アイデアを日々出すというのは日課、いや習慣レベルに落とし込んでおかないと結構サボれます。というか、意図的にやるというのは「さぼりやすい」ので、もっと「環境」として出せる何かがないと出来ないかなと思います。

努力・根性・精神論は大嫌いですが、環境づくりにおいて手抜けば常に何も達成できないかなと思います。手抜いてもいいんですが、ここは手抜けないぞというところを決めるのが大事です。

今回は、シゴトクリエイターの頭の中を友人のtakebonさんに図解にしてもらったので図解ともに解説してみます。

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シゴトクリエイターのアイデア生産工場

 

生産工場という名前はかなり好きです。なぜならアイデアも原料があって出来上がるからです。全く原料なしで出来上がるとしたら・・・それはコピペでしかないというくらいです。

工程はいくつかに分かれます。

1.インプット工程

2.アウトプット工程

3.成長学習工程

となっています。

一つずつみていきたいと思います。

生産工場のガソリン

その前になぜ僕がアイデアを出すか、それをシゴトにしているかを説明します。多分アイデアを出し続けるなんてしんどそうという人も多いからですが、一方それが好きな人はやり続けられるんですね。

この工場が回るのは燃料が必要です。ガソリンですね。それはシンプルで僕が「面白い」「楽しい」というところです。もちろん、学びになる、後に書きますが成長というところも大きな原動力です。そして稼ぎにもなるというのが良いバランスでモチベートされています。

これが僕の原動力でありガソリンです。アイデアを売ることをシゴトにしたい人は、僕と同じである必要は全くないのですが、少なくともあなた自身が「面白い」といえる何かを自分の頭で考えて見出す必要があります。

それがないとただのコピーであって、コピーできません。なぜなら1回なんとか回っても燃料が補充されないからですね(笑)燃料は常に補充され尽きることがない。無尽蔵です。これが大事です。

好きなことでなければならないとか、楽しくならなければならないというのは価値観です。価値観自体を押し付けることはできないのですが、飽きないとか、苦にならないとかそういう「否定の否定」という形のワードもグッドです。「これが好きだ」といえないけど「嫌いじゃないよね」というのがしっくり来る人もいるからですね。

インプット工程

では、情報をインプットするというところからいきましょう。

インプット工程とは文字通り、インプットする、頭のなかにいれたり、体験をしたりということです。

本を読む、日常の出来事、興味、観察したこと、疑問に思ったこと、課題や問い、ニュース、思わぬ体験、イラっとしたこと、救われたこと、人に感謝したこと、出来事、面白い同僚との話、パートナーとの話などなど。

なんでもいいんですが、僕が仮に引きこもって誰とも話してないとか、何も情報を得てないとか、頭を使ってないとおそらくここに出てくる文章のアウトプット自体が面白くないものになるはずです。それくらい日々の生産活動が大事であり、インプットが大事だと思います。

小さくインプットはアウトプットの10倍とありますが、逆にいって、インプットの10分の1程度しかアウトプットになりづらいです。

例えば、たまたま今ビジネス著作検定の勉強をしていますが、10時間勉強して1時間アウトプットできるとか、100問といて10問の解説ができるとかそんなイメージです。この場合のアウトプットとは、おぼつかない点はあるものの人に何もみずに話せるイメージです。とはいえ文章でアウトプットしてもそれは読者が読むので結局一緒ですね。

仮にインプットがアウトプットする2倍だったら、それはそれで通るのですが薄いです。1倍つまり等倍であったら、インプットがそのままアウトプットするだけなので「人に聞いた話」レベルでしかないですね。要は人に聞いた話が単純に面白いならそれはそれでいいのですが、人に聞いた話がある+自分はこう思う=アウトプットが濃くなるとも言えるわけです。

単純に情報量があればいいという話ではないですが、情報量すらなければやはり良いアウトプットにならないだろうということになります。

日常自体は日々みなさんと同じように生きているはずです。特殊と思ったことはありません。ですが、何を見るか、何を感じるかが違う。それはわりと訓練なので、興味や関心を鍛える、わりとなんでも面白がれたほうが楽しいに決まってます(笑)と、思うので、そんな形でインプットしているという工程でした。

アウトプット工程

 

続いてアウトプット工程です。

矢印には、「自動的に脳内がやってくれる適切な情報の精度で仕分け」とあります。

意図的にアウトプットに合わせてやるというのもありますが、このあたりはあまり順序を気にしてないというか勝手にやります。

要は、「決められた課題を解決するインプット」もありますが、「まずインプットしていてそこから課題に対してあてていく」というのもあります。どっちもいいと思います。どちらかにこだわることで「制限」するほうが窮屈なので。基本なんでも使えるからですね。

そしてそれらは、蓄積としてストックしたり、シゴトのプロジェクトに使ったり、ブログのネタにしたり、人に提供したりというのが主な流れです。

自動的に脳内がやってくれるというのは、慣れてこないと出来ないのかもしれませんが、最初に何か考えている1回目のループでなければ、わりと勝手に回ってきます。PDCAといってもいいし、自分ベルトコンベアといってもいいし、今回のように生産工場といってもいいわけですし、それらは自分が楽しいネーミングのほうがいいですね。

成長学習工程

最後の工程です。

アウトプット工程で各々にアウトプットされたわけですが、使われなかったもののほうが多いわけです。それらを記憶から消えることもありますが、多くはリサイクルできるので、再度回します。訳あり製品みたいなものですね。形は悪いが味は美味しいとか、部品だけしかないとか。

成長学習はめちゃくちゃ大事です。僕をアイデアが形作っているというと分かりづらいですが、シゴトが人をつくるといえば分かりやすいかもしれません。

成長はもちろん、体験やネタ、社会をしること、マーケティングにもなります、これらが学習となるので、冒頭に提示した「楽しさ」「面白さ」につながるわけですね。

何回も回すとこれらは自分の血肉になります。何度も何度も何度も何度もです。おそらくやりたいことって勝手にこれらが動くのではないかなと思いますがどうでしょうか。

何度も回す

これらが毎日何回転もしているとかはさすがに分かりません。ただ、インプットしたものがアウトプットにも学習もなるので、人に役立ちたいだけでなく役立つ情報を提示する、クライアントにアイデアを提案する、企画を提案する、コンペで勝つために考える、楽しい経験をしてそれを企画に活かすということで何度も回っていきます。

もっといえば、どんなにつまらなさそうなことでも面白さや企画的にみればネタになります。ということはそこそこ面白いことであればより強いネタになるので、企画はそこから生み出せるということになります。

なんだか一石三鳥ですし、笑いが止まらないというのが僕の勝手な理解です(笑)なんだか楽しいー!みたいな状態が作れるということですね。

おわりに

今回は文章に加えてtakebonさんにビジュアライズしてもらって綺麗に僕の頭であり、アイデア生産工場を図解にしてもらいました。

僕の中では、例えばアウトプット工程の流通がない、例えば何か良い提案にならない、アウトプットがしょぼいというときは多くはインプットが足りてない時です。あと、成長工程できちっと「消化」してない時ですね。

そうなればインプットしまくると大体良い感じで消化しはじめ、向上が稼働します。当然、メンタルとして「面白さ」「楽しさ」がないと全然回らないです。

だから、楽しくないことは基本やっちゃダメなんだと思います。もちろん、とはいえやりたくないことも一杯あるのですが、それってわりとやりたいパワーの余韻でごまかせます。組み合わせであり順番でごまかせるなら、それだけの話ですからね。

takebonさんありがとうございました!

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。

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