本の読み方などのやり方をざっと書き出してみた

本の読み方って、前から読む、つまんで読むくらいしかなさそうですよね。いやー本当にそうなのだろうか?もっといろいろな読み方があっていい、それがかなり強引でも(笑)そういう意味でアイデアも含めて考えてみました。

本ってそんな触れ方があってもいいのだと思ってもらえれば嬉しいです(笑)

色々なやり方があるので、ここになくても面白そうな得方、読み方があればこっそり教えてください。

本の読み方とは?

簡単に定義や方向性だけ共有させてください。

まず本を読むには、「買う/借りる」などをする必要があります。なので、これらはモノ・データを得るってことです。

次にその仕入れたものを読むことがあります。読み方ですね。

よって、手に入れるような買い方や得方、あとは本自体の読み方の2つが大きくあるというところでそれらを元に整理してみました。

本を手に入れて読む(得方)

ここでは本自体を何かしら入手して読む方法について書いてみました。読書の仕方みたいな読み方はここでは除外しています。

買って読む

本屋さんやネット書店などで自分で買って、届いたり手に入れてから読むというものです。当たり前ですが、所有物となるため手堅い読み方です。

図書館で借りて読む

図書館は自治体に多くあるはずですからお近くの図書館で借りて読むものです。図書館は馴染みがないと一度も使ったことないなんてあるかもしれないですね。

人から借りて読む

借りて読むといっても、友人や同僚などから借りて読むパターンです。わざわざ買わなくても読めるけれど、借りる場合はいつ返すかとかしっかりしないと友達なくすやつですけどね(笑)

読書会で読む

読書会というイベントがあります。それらに参加すると特定の本が指定されればそれを読んで参加する。ペアドクのような本を読まずにその場で読む時間があるイベントもあります。

立ち読みする

本屋さんからすると迷惑ですが、立ち読み自体は「試読」行為です。当然気に入らないなら辞めればいいわけですが、気に入ったら買いましょう。

電子書籍を借りて読む

Renta!というサービスは漫画が多いですが、レンタルは購入の半分などで購入よりお得に読めます。とはいえ、全てレンタルがあるわけでないのでこのあたりビジネス的なものもありそうです。とはいえ少額でも読めるのは面白いなと感じました。

kindleなど電子書籍で買って読む

電子書籍サービスは色々ありますが、例えばKindleはAmazonが提供元ですから使う人が多そうです。これらで電子書籍を買って読む、その読み方もスマホから、PCから、Kindle端末から様々です。kindle unlimitedは読み放題サービスでおすすめです。

音声で聴いて読む

audiobook.jpなどが音読本という印象ですが、Aamazonのオーディブルなどもあります。音声なので時間は本を読むより時間がかかるのですが、空いた時間や聴きながらということもできるのが魅力です。

要約で読む

要約自体が読むかどうかもありますが、要約で「知る」方が適切かもしれません。フライヤーはビジネス書が多いですがこういった読み方もありかなと。

メールで読む

ブンゴウメールは青空文庫本をメールで分割して読むというユニークなサービスです。本を、キンドルを手に取りというと辛いけど、メールなら「メルマガ」感覚で読める人はありかもしれません。

人から聴く

口伝というか、要はある本を読んだ人がこういう本だったよということで知るものです。もちろんこれは「買わない」ために人から聴くのでなく、話の中に出てきてという意味合いですね。人から聴いて何か気になって買うということはよくあると思うので、これも入れてみました。

特定の場所で読む(読み方)

どこでも読んでも同じなんて思わないのでそれぞれ色々な場所で読めばいいよなあというところでざっと書いてみました。

図書館で読む

図書館で借りて読むのと一緒といえば一緒ですが、例えば図書館で自分の本を持ち込んで読んでいいわけです。そのあたり、読む場所として定義すると違って感じるかもしれません。

古本屋で読む

古本屋は本を読む場ではないので、あくまで吟味する時です。新刊本屋も一緒ですよね。ただその時にびびっとくるものがあるのでそういう探し方も読み方の1つです。そしてこれこそ、自分の部屋とか、本がない空間では出来ない試みですよね。

授業中に読む

自習ではないですが、サボって読む感じです。ハマったらそうなるかも。褒められるわけではないですが、何でも息抜きは大事ですからね。

移動中に読む

電車とか、車とか、様々な移動中に読めたりします。最近は本を紙で読んでいる人をあまり見かけませんが、熱中して読んでいると何読んでいるか気になりますよね(笑)

寝る前に読む

風呂上がりとか、寝る前に読むことです。寝る前に読むと入眠にもいいかもしれませんが、電子デバイスだと逆効果かもしれません。寝る前だと物語とかがいいかもですが、面白いところまでいくとなかなかキリが悪いですよね。

外で読む(チェアリング、お散歩)

折りたたみ椅子を何処かに持っていって広げてそこで読むのもいいし、お散歩がてらそこで読むという読み方です。外はずっといれば疲れますが、季節を選ぶものの、春や秋とかはいいかもしれません。花粉があとはきついくらいですかね。

歩きながら読む

稀に読んでいる人がいますが危ないかなと思ったりしますが、歩きスマホとそこまで変わらないのかなと。人がいないところならいいですけど。そういう読み方もあると。

読書の仕方としての読み方

言い方がまどろっこしいですが、本を得るとかどこで読むとかでなくて、本自体の読み方ですね。

何回も読む(再読)

再読は結構オススメです。とはいえ再読したい本に出会えるかとかもありますけどね。とはいえ一度読んで次も同じ読後感かって別なことが多いですよね。そこが醍醐味な気がします。

こちらはビジネス書の例ですが、気づきが大きいので何度も読んでいく「儲かる発想」というのでイメージが少しあるかもしれません。別に小説でもなんでもオッケーかと思いますよ。

つまみ読み

硬めの本とかであれば参考になるところとかつまみますし、今時間がなければざっと読むみたいな。斜め読みといってもいいかもしれません。

全部頭から終わりまで読むことはないって感じられればいいのかなと。

目次読み

目次を精読して、掴んでから読むやり方です。目次って意外に飛ばしちゃう人も多いのですが、実はかなり考えられているはずで、そこを意識して構成しているので、そこはちゃんと読むと。

目次だけで概要もつかめるのでそこで著者の主張を追うのもいいし、違うかどうかも吟味出来ると思います。これ単体だけでは成立しづらいですが、目次を読むのもありと。

頭読み

何も考えずにはじめにから、おわりにまで読むというやり方です。

小説とかそうですかね。オムニバスみたいに複数の作品があればそういうことでもないかもしれません。

試し読み

買うかどうか決めるための儀式。著者、はじめに、おわりに、目次などで吟味する。要するに本屋とか店頭の試し読みですね。今はKindleとかも試し読み出来ますよね。

試し読みは、ある種見極めです。そこで買うかどうか決める、本という性質上特徴的なものともいえます。試食とかが近いですけど、基本試食出来るものは限られるので、本って基本封印がなければ読めますからね。漫画とかは例外かもしれませんが。

そうやって一部読めるという前提であるものは意外に少ないので、試し読みの仕方なんてアイデアはありかもしれませんね。

辞書読み

読み切るものではない、参照系の本に適用する。辞書や調べ物などをするものは、引いて読むので名付けてみました。

辞書のように読む感じです。仕事の本などはそういう使い方が多いかもしれませんね。

参照読み

参考文献として該当部分や参考になるところを読む。辞書読みと似ていますが、参考としてその箇所や関連部分だけを追ってく読み方です。

積読

これは読み方というか、本への心構えみたいなイメージです。買った本を読まずに積んでおくことが「積読」(つんどく)と言ったりします。読んでないので「積んだ」だけですが、読みたい時に読めるし、読みたくないなら積んでおけばいい。他には「まず買って収集した」という確保した点が評価されていいかもしれません。

積読してるよーといえる人はある程度本好きかもしれませんね。競うものではないですよ(笑)

おわりに

ざっと書き出してみてわかったのは、これらのやり方読み方が選択肢が少ないと、楽しみ方も減るのかなという感触です。本が苦手な人はそもそも選択肢やアイデア、解像度ってやつが低いのかもしれません。楽しんでいる人はこれらの選択肢をいくつか使いこなして、適切な感じで遊んでいるのかなと感じました。

本を提供する側は実はこれらを丁寧に説明した方がいいのかなとも思いました。つまり、本読みにとっての当たり前は全く当たり前ではないからです。試し読みとか、かなり盲点な気がします。これが合うかどうか分からないって人はかなりいるのではないかと。そんな気がしましたので。

記事を書いた人

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。まずアイデアを出すアイデアセッターであり、生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、手を動かすゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数あり。毎日生まれるアイデアから世のために貢献していくスタイルです。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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