第11話 これが僕のアイデアビジネスの方法

本企画は、儲かる発想(鳥井シンゴ著)を1話ずつ読んでいきその気づきを共有していくものです。

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目次情報は講談社ページにあります。

マーケットと儲けのネタをヒモづけよう! ビジネスマンのための「儲かる発想」

第11話

本章は、著者のアイデアビジネスのやり方を紹介しています。

例えば、痛みというのを定量化できるとすると、それをどういうところに売り込めばいいか。ビジネスモデルを考え、自分でチームやパートナーをつくって自分で展開するというのでなく、あくまで企画を立て、最後に自分の利益を「数パーセント」得るという考え方です。

簡単に書いてしまえばそれだけかと思われるところですが、これを地味にやるのが最も面白くかつ楽しいという感じでしょうか。

今回得られた気づき

ゴールをどこにおくか

例えば自分でビジネスをしたいのだというところに拘れば、アイデアビジネスとして成立したビジネスで手数料や数%のフィーというのは安く感じられるのかなと思いました。つまり、自分でやりたいのか、そのビジネスが展開される方を優先するのか、その考え方やゴール次第ということです。

自分のビジネスをやりたいという人は、自分がやることによる独占欲やコントロールなどがあるのだと思うのですが、引いてみれば社会の出来事や物事、そしてビジネスも仕事も自分だけ、つまりあなただけで回ることはまずありえません。

そう考えると、小さなところに拘ったり、「自分の」ビジネスと言いたいだけであればそれは拘る価値があるか疑問だなと僕は感じました。考え方次第なので、アイデアビジネス的な視点がなければ自分でやればいいだけですし、実践して「苦労の割に成功も難しくこれは並大抵のことではないな」という気づきを得た人がどう行動するか、非常に面白いところだと考えています。

ここでのアイデアは「やわい」ものではない

とんちのようですが、アイデアは著者が言うところでも、日常での不満やこうしたらどうだろうかという積み重ねに過ぎません。

そこまではオッケーですが、それ以上となると、つまり、考えたアイデアを検証するか、ヒアリングするか、リサーチするかという人がまずいません。正確にはそこまでやらないということですね。

さらにその結果ある程度いけるとなった場合に売り込んだり、営業したり、または誰かに興味ないかと言っていけるか。これも全体を構成する大きな要素ですが、ここでは何か簡単に出来るという「柔らかいアイデア」でなく、しっかりと太い「アイデア」となっている気がしました。

つまり、アイデアが変化したり、成長してそこからしっかりとしたアイデアが根を張っていくイメージです。最初はアイデアの種だったのものが、色々と検証していくと芽を出していきという感じですね。

このアイデアの誤解というか、アイデアの解像度というのが正しいのですが、大きな認識ギャップでもあるなと感じました。

おわりに

著者のビジネス手法、とくにアイデアビジネスについてこの回で語られました。とはいえ、特段ものすごいというよりも、今まで書かれていることの整理を込めつつ、それを丁寧に形にしていくということに注力すると、結果的にアイデアビジネスになるというところですね。

0から仕事をつくる実践記

クラウドソーシングでアイデア出しをメインにシゴトづくりを3年してきた気づきをまとめました。

企画やアイデアをシゴトにしたい人の一つの参考にしてもらえれば嬉しいです。

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