どこで持続可能性を判断するか

最近持続可能性みたいなネタを上げていますがまた懲りずに書いてみます。

今回は、ネガティブなところで、「これはどうなんだろう?」という感情を思った場合どうするかです。いわゆる下請けいじめとかではないですが、公平とか対等感がないみたいなとかですよね。ここでは仕事という文脈で仕事をする場面、とくに仕事のイニシャルですね、やっていくところでの感覚などをちょっと書いてみます。

初期稼働はコストかどうか

今も覚えているのですが、業務委託みたいな形ってどう動くのか分からず、打ち合わせ(まだ契約前という段階)で費やした費用を請求したわけではないですが、諸先輩というか、お世話になった人でもあるのですが、その方にそれはお互い様なので、請求しないみたいな話がありました。かなり前ですよ(笑)

これは確かにそうですが、考え方によっては、そもそも打ち合わせ時間はお互い様ですが、動く距離も違うのと、あとそもそもですが、どこまでコミットするかとかもありますよね。という意味でこれを額面通り受けとるかもまたどうかなと批判的に考えてもいいかなと思っています。

例えば、見積もりが無料か有料かとかは未だに正解はないわけですよね。見積もるってその仕事がどれくらい時間がかかるか、金額を弾くというのもあるんですけど、それ以上に適当にやったら色々な既存の仕事が崩壊しますよね?なのでかなり慎重になるし、入れる前提で考えるわけですよ。仮でもですよ。

というところは見積もりをやったことがある=これは業務でやったというよりも、自分が業務委託で働いたとかの経験がないと想像し難いとは思いつつも、そういう「考える時間」を使うので、安易に「見積もりしてね」で「はい、やっときます」は結構きついわけです。だから有料ってのもありだなと思いますよ。

それで、初期稼働とは、仕事になる前における仕事的な動き、矛盾していますが、仕事になる前の動きって請求はしづらいわけです。ただ経験とか色々準備を入れると、ノーコスト=時間とお金に対して、はないわけですよ。そこを請求すると、ピカソの絵が1分で描いたものでも数億円でもあるとかって話になるんですが、アートでなくても同様かなと思うわけですね。

よって、それらの初期の稼働感、または稼働したところについては、僕はなるべく対等でありたいと。これは願い(笑)でもあるんですが、そうなると、相手がその対等感がないと・・・分かりますよね?そう、あーそういう人なんですねという結果というか、証明がされるというか。

これをもっと安易に「次があるでしょう」みたいな楽観的な人もいるとは思うんですが、この文脈でいうところで、仕事において初期印象が悪かったとか、あとはやり取りが微妙だった、または1回目は全然ダメだった。というところで、2回目があると思います?ってことなんですよね。当然ないんですよ(笑)

なぜなら、そもそも印象が悪ければわざわざなんで嫌な気持ちになってまでとなるので、それだけです。というだけの話でもあるんですが、往々にして、この初期コスト感がペイされないというか、なんかこっちが頑張っただけという構図になると。相手の視点はここではスルーですが、主観でそうなってしまったら、まあ次はないんですよねってことです。

恩を仇で返したとまでは言わないが

返報性の心理ってあると思っていて、何かもらったら返さなきゃですよね。ただこれはギバーとテイカーという話であるのが、ギバーがテイカーとマッチすると、ただ取られて終わるんですよね(笑)ギバーにおいては相手がギバーならば、お互い成長できるというか、どんどん発展できるというか。もちろんギバー&テイカーみたいな人もいるわけで、テイカーオンリーみたいな人ってレアですが、まあいるよなーって感じです。

それで、恩を仇でとは言わないまでもってところで、こっちは結構ギブしたんだけど、あれれ?これって全然見返りもないよねと。当然ギバー的にいえば、見返りを期待したわけではないんですよ。この見返りとは仕事の契約と言ってもいいのですが、基本、先の話で初期稼働、つまり仕事前の動きだから、請求はなしですよね。だからそこは良いと。

ただ僕も人間ですから(笑)気持ちとしてやったことがあるなら、それに対して誠実な対応が欲しいわけです。それって言葉でもいいんですよ。ここまでありがとうございましたとか。実際に僕が思い返すところで、初期稼働をばっちりやっていて、それに対して要求があるわけですよ。つまり、こういうのってできそうですか?→考える時間もあれば、こういう資料ありますか?作ってくれませんか?→作る、出す工数もありますけど、まあ出すと。

で、当然それもホイホイ聴いてると悪く言えば相手も調子に乗っちゃうわけですよね。中学生くらいになると調子こくかどうか(笑)みたいな感度が高くなったりそういうワードが飛び交っていた気がしますが、悪態をつけば「それ調子こいてませんか?」ってことなんですよ。まあそんな言葉は当然言わないですよ。

主観の話で「あー見合わないな」というか、もっとシンプルに「あーこっちはこれくらいやったんだけどな」「で、それですか」みたいな感じです。口語でいえば。ソフトでしょう(笑)そんなもんです。

非合理だ不条理だという嘆きはなくて、この「ソフト」なことも言わないですよ。で、どうするか?

はい。シンプルでして、もう連絡しないとか、コンタクトしないとか、来ても放置となると。これ僕が偉そうに言っているのではなく、逆もあるしやっちまったのもあるなと。自分をちょっと痛めつけながら書いています。痛い感じってやつですよね。僕もやってしまったこともあるので、だからどうとかは言わないですよ。言えないというか。

ただ、気持ちとしてはあるので、とりあえず、まあ持続可能性、そうです、ここでやっとでてきましたが、関係性はつくれんな。で終わります。これが終幕ってことですよね。

未練がましい人は、そこからもチャンスがあるとかって考えがちですが、そういう対応をしてきたら、まあ謝罪レベルのものがないと僕はやらないです。ただここで謝罪をすれば済むみたいな、「安い」(笑)謝罪を連発して通すみたいな人もいるわけで、タチワルですが、それも含めて「静かに」そっ閉じというわけですよね。ええ。

持続可能性とは対等性があること

前も書きましたが、人にはここでは仕事においてですよ、ギバー的な人とテイカー的な人がいるんじゃないかって思ったんですよ。

多分ここで先のぞんざいというか、上から目線というか、やって当たり前だろうと思っている人は、テイカーでしょう。面白いことにテイカーであれば、状況としてネガティブなことがあってもさらにテイクしがちですから、これはきついですよね。だからこそ閉じると。

身体性と言ってもいいと思っていて、直観的で「これはないな」というやつです。直観がそういっていて、その通りにやると「ないよね」となるというやつです。ここに理屈とか合理はないんです。それなりにことやってますよね?それならば、回線閉じられてもそりゃ文句言えないよねと(笑)それだけです。

ここで対等性があるとは、こちらを配慮したり、または気遣うこと、または相手の状況を考えることなどでしょうか。少なくともお礼を言う、挨拶をする、みたいな「超基本的」なことが出来る人が「実は」少ないことに気づくと、そこにめまいがしますが(笑)一方でそれだけでもちゃんとしていることになるんです。レベルが低いというところでいいというよりも、そういう世界もあるくらいですかね。ええ、世界は広いってことですよ。

というわけで、対等感を出せるかどうか、文字通り感だけでなく、対等であることも大事ですよね。とてもシンプルで普通なことですが、これがあるだけで安心感が違うと。

おわりに

そうやって持続可能性チャネルが出来る人と仕事をしようって話です。今回はネガティブな話で、持続可能性チャネルを開こうとしてもこちらはウェルカムなんですが、やはり回線を開いてみると「あーお断りで」というところなわけです。招き入れたというニュアンスになりそうですが、実際は回線を開いて通話テストをしたら「んーないかな」という感じですよね。実際に仕事は始まってないからこそ、何も始まってないともいえる。

ただ、マーケティングとかでいうテスト販売、プロトタイプ、プレトタイプでもなんでもいいんですけど、そういうのやってみてだめならだめじゃないですか。諦めろというか、違う切り口でやれってことという意味ですけど。そういうときに、だめなところでやってもだめなので、ちょっと切り替えていこうみたいなわりと清涼感ある着地なんですよね。

つまり、あーそういう人いたよなとか、あれは難しいというかこっちがテイクされるだけだわとか。そういうのは直観ベースですが、とはいえそこも言語化していくとこんな話になると。

というわけで、ちゃーんと関係性を作っていけば仕事は回るし、仕事になるしって話でした。故に、関係性づくりを適当にしないというか、丁寧にやっていきましょうねという基本みたいな話になりましたね(笑)

記事を書いた人

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。まずアイデアを出すアイデアセッターであり、生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、手を動かすゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数あり。毎日生まれるアイデアから世のために貢献していくスタイルです。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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