子ども向けのおこづかい明細書から税金を学ぶアイデア

給与明細そっくりの「おこづかい明細書」 子どもからの反応は「鬼畜」

今回はこちらのネタから。子どもへのお小遣いなのですがもろに現実社会を反映しているというわけですね(笑)

元ネタはこちら。

https://twitter.com/psyco_01main/status/1757403740100018592?s=20

デフォルメしない、現実そのまんま

詳細は記事を読んでもらえればですが、このように現実は違う、いわゆる大人や社会というものと、子どもは乖離があるわけですよね。

それは教育とか育てるという意味で違って当然ですが、そこを何も忖度や考慮せずにやるとどうなるか。ちょっとした冗談ではあると思いますが(笑)

そこで明細書は、とくに税金を取るということがポイントで。これが痛いほど分かる。そういう意味では面白い教育になっているなあと。

逆に、お小遣いは手伝いをするともらえるわけですがこれも労働を学べますよね。ただ労働が無尽蔵にあってそれをやればもらえるわけでなく、顧客が望むことをしないと駄目ではありますよね。こういう学び方もできるので、やり方次第ですよね。

エグいといえばエグいが現実といえば現実

先回紹介はしてなかったですが、「桃鉄に枚方市を追加してください」 桃鉄ゲーム監督の前でガチプレゼン 大阪・枚方市小倉小学校の6年生の話題を思いだしました。

小学校6年生にはシビアかもしれないですが、視点とか考え方って結局大人でも一緒だなと。つまり、何が好まれるとか、考えないといけない。正解はないんですよ。正解がある方が少ないので。そこを考えたいし、そうあったほうがいいなと。強く思うんですね。

本質はどこか?

アイデアであれば枝葉になりがちです。そもそも、切り口が一緒なら枝葉が量産されるだけで。いかにその切り口を散らせるか、または分散して考えられるか。そこがアイデアを考える骨子です。

枝葉としてのデザイン・レイアウトが明細書だからでなく、骨子、コアな根っこのところで、税を学ぶというのがあるからこその面白いアイデアなわけですね。枝葉としてのここではデザイン、レイアウトといってもいい。それが別にホテルメニューのようになっていてもいいし、カレンダーで納税日(固定資産税とか色々ありますよね、確定申告とかもある)とかがあってそれを実施してもいい。

結局何を得たいか、目標はどこか。それをどうするとスムーズに学習したり、興味を持ってもらえるか。体験感を増してもいいし、そうではなくてもいい。その調整が企画であり、そして実行も企画です。

そうやって生活の中で学べる工夫(これを税の授業やセミナーでは全然おもしろくないことが多いですから)として、普段のお小遣い(子どもではそれがかなり大事)から学べるのはとても面白いアイデアだなと感じたわけです。

というわけで、本質的にそのアイデアは何をしたいのか?それを考えてみてもいいですね。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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