ロートがES辞めるってよ、という話

ロート製薬、新卒採用の書類選考を廃止 生成AI普及でES均質化
今回は採用ネタです。
ロートがES辞めるってよ
ただ、ES(エントリーシート)はなくても、しっかりした、Entry Meetという制度をやるわけです。これは必要書類(人生を振り返り、困難を乗り越えた経験など)を書いて、対面15分やると。
ここでカンが良い人は、ES辞めて→めちゃくちゃ負担がかかりそうだというわけですね。人事担当者のですね。
一方でこれは穿った(本質という意味)ところでは、そもそも人はそこまで要らなくて、良い人を沢山から選ばなくてもいい。対応できる、人事担当者ができる範囲でやるということじゃないかとも読めそうです。
つまり、100人欲しいと言ってたのが、50人でいい。その分対応時間を増やしていい。そもそも応募数があってESがあっても見極められない、AIで一緒になっているなら意味がないというのもありつつも、ここで変えてくると。
公式リリースもみておきましょう。
エントリーシートによる書類選考を廃止し、対話を起点とした「Entry Meet採用」を導入
これを見ると、AI面接にも触れてますが多分なさそうですね・・・。そもそも学生もですが企業(ロート)も大変だと。おかしくないかって採用プロセスの見直しまで踏み込んでいるわけですね。
EntryMeet採用ページの思いを見ると、会って話そうやというのがガンガン伝わってきます(笑)これはガチですね。
AIの弊害という例ともなりそう
僕からすると、AIによって、均質化したESが無害化・・・ではなく、無価値化したともいえそうです。そもそもESに意味があったかはおいておいて、そのES内容でなくESを書いてくる程度のやる気は欲しい程度だったともこれも、穿った見方としてできそうです。くどいですが、穿った=本質的なという意味です。
これってAIの導入によって得られた豊かさかというと、本来の対面重視に戻ったともいえますが、あれ、AIってそもそも使うことで、面接官のムラをなくしたり、意外な人を取れるというのもメリットだったのでは?みたいなことを思ったわけですね。まあここから選考がAIを使わないとは言えなくて、最初のところだけ丁寧で、あとはAIとかもあり得るので、適当に言ってますよ。
ただここだけ見ても、AIによって均質化→ES廃止→人力で対話となるのは想定外というか、そうなったのかと思ったわけです。
意外に早くAI浸透化→均質化→人の話になっていくのかも?
というわけで、雑談がいいぞとか、人の文章がいいぞと言ってるわけですが、僕がですね、そういう時代はわりと早く来るかもしれませんね。既に来ているかも。足音が聞こえすね。チャンスですね(笑)
筆者プロフィール

- 「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア採択実績数は474件。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介、仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューやお問い合わせはお気軽にどうぞ。
















