アイデアマンメモ閲覧サービスアイデア

昔少しだけチャレンジしたというアイデアを書いてみたい。

アイデアマンメモを見られる

このアイデアは実践したものの、手ごたえが分からず現在はやっていない。簡単にいえば、自分のアイデアメモなどを一部、とくに直近のネタをということだが、加工してネタとして使ってもらうものだった。

ここでアイデアとして提供するならば、ある程度「アイデア」の「メモ」が自由に見られるSaasサービスとなる。

プレイヤーとしては、登録するアイデアマン、閲覧するユーザーの2つ。マッチングとなると堅苦しいが、いくつか直近アイデアを2,3でいいので見られるようにしておいて、この人面白いなと思えば他のアイデアも閲覧できる。閲覧者側に課金される仕組みとして月額1,000円くらいを想定。

アイデアマンのメモ自体は個人情報等を伏せたり見えないようものが望ましい。ただ具体性があったほうがいいので、どこまで情報を入れたものとするかは、クローズドというところで担保するか、運営側で調整するというのが妥当といえそう。

よくある課題

この手のサービスは、お互いが様子見してしまってお見合い状態でそのまま過疎となってしまうことだ。だから、アイデアマンメモは常にあるというような担保が必須となる。

また他にある課題は、そのアイデアが使えるかどうかだ。正直アイデアに関わる視点からいえばこの手のアイデアメモがそのまま使えることなんてまずない。ないのに金を取るのかというと、価値としては転じてもらう意味でしかない。だから加工前提となるような原材料に近い。

そういう意味で競合はTwitterのTLなどになるが、そもそもTLは人によって異なる。ただインフルエンサーなどをフォローしていればほぼ固定化されるので、どこまでTLを豊かに出来るかという意味か、アイデアマン的な視点の人がいるかどうかとなる。そういう意味で、Twitterのアイデアマンを引っ張ってきたというのは分かりやすいかもしれない。

これらの課題をどう解決するかによるが、例えばアイデアの質に関しては加工事例を載せていくことだったり、使えるレベル感を見せていけば良さそう。様子見に関しては最初からお客さんをつけた状態でスタートするのが良いのでそこまでもっていけるかどうかが問われる。

どういう閲覧者がターゲットか

アイデアに困っている人というのは漠然としているので、もう少し突っ込んでいえば、何でもいいのでアイデアが欲しい=刺激やヒントが欲しい人、煮詰まって休憩がてら違う視点が欲しい人。

他人の考察や意見やプロセスやアイデアに関する視点が欲しい人。ビジネスパーソンで企画に煮詰まった人。

こういうターゲットを想定すると次に考えるのは、自分で見て考えるのの「辛さ」である。一人で淡々とやると孤独になるというか、そういうことだ。よって、これらの孤独解消として、そのアイデアマンとして良いなという人とコミュニケーションをしたり、軽いブレストが出来るものを想定する。これらのコミュニケーション単価は色々と設定が難しいものの、最低時給3,000円レベルとして、例えば、1度やりとりすると3,000円発生でその案件は一定程度の期間や回数を終えると終わりとする。これらも最大2週間くらいで、やり取り回数は10回を超えない程度など目安が欲しいところだと思うが、概ねこれくらいが最大となりそう。

ひらめきやすい刺激を評価する

アイデアメモは問いかけでもいいと思っている。そうやって面白いなと思ったものは評価出来れば、閲覧者が増えれば価値が出てくる。またその評価されたアイデアメモがあればサービス全体の価値が上がることになる。

このように本サービスは、アイデアとしてそのまま使えるみたいな夢や幻想は捨て去って、刺激となるヒントとなるというところを最大化、最適化していくことで、アイデアの民主化(笑)みたいなものを実現するということ。

こうすると、アイデアマンはメモを公開しつつ、閲覧される限り収益となる。この閲覧される度というのはある程度シビアかもしれないが、逆に閲覧ユーザーから明確な依頼があればそれをコミュニケーションとして受け取れば収益となる。そういう仕組みでやれば、あとはこのサービスへの期待値と閲覧するターゲットユーザーの期待値でバランスが取れれば成立しそう。

参考

この手のサービスとして、閲覧側に課金されるのは、ishinであったり、ビジネスアイデアBOXjunk martあたりが参考になる。

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