2023年10月19日 / 最終更新日時 : 2023年10月19日 シゴトクリエイター 発想法・アイデア考察 個人開発者がアイデアに困るのは、アイデア発見、課題発見の点だと想定 個人開発者向けにアイデアを提供したらどうだろうかと考えています。そこで、仮説なのですが、そもそも個人開発者は全体のITエンジニアからすると少ないはずですが、その中でもどこで困っているのか。 仮説としては、アイデア出しに慣 […]
2023年8月3日 / 最終更新日時 : 2023年8月3日 シゴトクリエイター 思考・考え方・メモ 独自の仮説やデータを持っている人はそれだけで企画力やアイデアがある そういうことをふと思ったのですが、これは前からあります。例えば僕なら勝手に仮説を立ててこういうことではないか?という傾向を考えたりするのが好きでした。 これはデタラメですが(笑)例えば、階段を右足から登る人と、左足から登 […]
2022年5月20日 / 最終更新日時 : 2022年5月20日 シゴトクリエイター 思考・考え方・メモ 個人は安く、法人は高くなるのは単に予算の問題だと思う 依頼主が個人だと報酬が安くなりがちです。逆に法人だと高くなりやすいです。というのは、実際の経験上です。なので留意としてそうでない人もいるかもしれないしってのは当然です。 その上で、これは個人から仕事を受けるべきではないな […]
2021年12月1日 / 最終更新日時 : 2021年12月1日 シゴトクリエイター 発想法・アイデア考察 アイデア出しを身近にするにはスピード・回数・視点の3つを意識するといいのかも ドラゴン桜などの漫画で知られている三田さんの本が面白かったので紹介します。といっても、アイデアに関する一文がそのとおりだなというところで、それを紹介しつつ、僕の考えを示してみます。 アイデアは身の回りにあるということ 本 […]
2021年11月16日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 シゴトクリエイター 思考・考え方・メモ 調べ方の教科書が面白かったが、仮説がどう出せるかという重箱の隅を突いてみる 電通の戦略プランナーである著者が書いた「調べ方の教科書」は良書でした。体系的にまとめられていて手元に置いておこうというところで、本自体は良いんです。ただ、さらっと書かれていた「とりあえず仮説」が気になって夜も眠れませんで […]
2021年8月30日 / 最終更新日時 : 2021年8月30日 シゴトクリエイター 思考・考え方・メモ 自分なりのやり方を見つけた人は見つけようとしていて試している タイトルがまどろっこしいですが、2つに分けてみましょう(笑) 自分なりのやり方を持っている人(またはそのように見える人)っていませんか?その人は最初から持っていたわけではないってことです。 そのために、見つけようとしてた […]
2021年7月8日 / 最終更新日時 : 2021年7月8日 シゴトクリエイター 思考・考え方・メモ テストマーケティングはすぐやったほうがいい テストマーケティングとはなんやら分からんという人もいると思いますが、特段難しいことではないです。 ビジネスにおいて商品やサービスを作って売る、一連の流れで、本当にそれは市場=顧客想定群に受け入れられるかであったり、アイデ […]
2021年6月11日 / 最終更新日時 : 2021年6月11日 シゴトクリエイター 発想法・アイデア考察 問いかけ=仮説数が多いと幸せになれる これも仮説ですが、ちょっとそんなことを考えたので書いてみます。 対比としては、解決数とか答えの正答数とかではなくて、ってことですね。最もそんな正解はないので、問いかけ数で測ったらどうだろうかということですね。 仮説自体は […]
2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 シゴトクリエイター アイデアネタ 本を通して仕事を知るサービスを検証開始 先回、司書さん向けサービスは棄却したと書きました。仮説1個目は弔ったと。 ネクストアクションとして書いていたのは、 そうでない人の仕事とか生き方も、自分の物語であればおもしろいんですよね。 次何やるかですが、レファレンス […]
2021年3月23日 / 最終更新日時 : 2021年3月23日 シゴトクリエイター 思考・考え方・メモ 図書館司書さんヒアリング結果と考察まとめ 完全に終わってないのですが概ね固まってきたので、ここでメモがてら共有しておきます。 結論 結論としては、仮説「図書館司書のリサーチ力を生かしたリサーチ仕事需要がある」というのは棄却というところです。つまり、支持されないの […]
2019年7月2日 / 最終更新日時 : 2019年7月2日 シゴトクリエイター アイデアネタ インドア花見をつくる視点が面白い 今回はマーケティングとかに使えそうなネタです。 インドア花見というサービスというか使い方を発見しそれを定義または作ることで、スペースマーケットの新しい魅力を見出したというネタです。 「文脈力」でスタートアップは加速する。 […]