エピソードは端的で面白く

エピソードって多分個人が感じたり体験した主観要素満載の物語、その切り抜きって感じですかね。そういうエピソードが色々あると面白いので、普通の散歩でも物語的に表現すればエモいよなあとふと感じました。

そのあたりのエピソード化についてちょっと書いてみます。

基本エピソードにすれば記憶に残る

記憶に残りやすいので、ストーリー化するといいって話です。

鳥が好きで結構見ているんですが、見ていればやはり違う鳥やいつもと違う鳥に気づけると。これは観察ノックでやっているように、違い、違和感をあることを大事にしていく、観察するってことと同様です。だから、あなたが気になるものなら自販機でもいいし、人でもいいし、建物でも花でもなんでもいいんですね。

記憶に残るのは、自分が印象付けられるので、それを話せば相手も印象に残る。誰かに話さなくてもいいですが、何かに書いておけばそれが記憶に残りやすいですね。

記憶に無理に入れるのは暗記とかで大変過ぎる割に残らないのですが、自然に感情を揺さぶられるものならかなり記憶に残ります。楽しいってめちゃくちゃ大事ですね。驚きでも発見でも良いわけですけどね。

端的に伝えるのはトレーニング出来る

そういうエピソードを伝えるのってなんでも面白く伝えるみたいな話で、センス=先天的なものがいると思われがちです。ですが、これらはトレーニング可能と口を酸っぱくして言い続けてますが、出来るんですね。

量稽古だ!なんて簡単に言えますが、実際は地味にそれを積んでいく感じですね。

例えば面白いことをまず伝えてみて、それはこうだったと言ってみたり。結論を言わずにクイズ的に出してみたり。関連しそうなものを3つ続けて出して共通点を炙ってみて楽しんだり。自分が追っかけているものでの差異を必死に伝えてみたり。

技術と考えればいくらでもそういったエピソードは伝え方で如何様にも変えられます。それを面白く楽しくやるのが大事ですね。

ある種、「面白い話」(あなたがそう思ったこと)をどう伝えるか、エッセンスをうまく端的に表現することが鍛えられる感じですね。

なんでプレゼンだーとか、なんか場がどうということはなく、地道にそれをやっているかが普段大事ですよね。

観察に対する言語化

これってある種、観察に対して言語化が求められるってことなんですね。つまり見たことをエピソードとして言語化する、または観察したものをどう伝えるかを言語化で粘るって感じです。無理なものは無理ですけど、どうすると相手に伝わるかを考えると。そういうゲームだと思ってもいいですよね。

インプットとしてのストックも容量は限られるのでそれをきたえる意味で良いとも言えます。つまり、エピソードを無限に記憶出来ないし、一部切り取られる、要約されると。要約が常に良いとは思わないですが、過程を省いて伝えることで、相手に物語の要旨や論点を伝えるってのはわかり易さの一つです。わかりやすければいいってことはないですが、一つ伝える時はそれが大事ですよね。

観察したものをこうだった、ああだったと言語化するのはめちゃくちゃ良いトレーニングだってことですね。

記憶に残っていると次もやりやすい

自分の中で「あーこれ前あったな」というと、エピソードでもいいし、記憶が復活してすぐ再生される感じです。一度やったこと、行った場所ってやはり懐かしいし、すぐもとに戻せたりしますからね。絶対ではないですけど。

記憶に残れば次に繋がるよねというところです。

面白いと思ったことはなんども繰り返すので、一定の刺激を与えることができるエピソードはその助力になるといってもいいかと思ってます。

その記憶があなただけなら自分の記憶やエピソードをストックできているといえるし、相手や他人にも伝わっていれば伝える力が養われたとか出てきたとも言えそうです。

話がつまらない人はどういう感じか

最後に、ここでエピソードもですが、話が面白くない人って何か。まあその目の前の人に「話つまらないですね」なんて言うことはないですが、基本的に以下のことがあるとつまらないと感じるでしょう。

  • 共感しづらく、違う人間であるという絶対差が出てしまう
  • 論理展開が激しすぎてついて行けない
  • 相手主導の発散的であり、受けたところであまり意義がない(ただの壁的存在、ストレス発散材料(笑))
  • わかりやすく伝わりやすくという配慮がゼロ
  • 価値観や好みがズレすぎて余白がない

というところでしょうか。

押し付けてしまったり、または自分はこうだからといって余地がないのも面白みに欠けますよね。

という意味では価値観がめちゃくちゃ大事ですが、対話出来るというのであれば、価値が多少ズレていても話せたりします。このあたりどちらかだけできてもきついのがなんともなあというところでしょうか。

相手が退屈しているなら思い切って辞めてみて相手に聞いてみるってターンになるといいですね。一方的に話すと皆寝ちゃう経験をしている(笑)人はぜひやってみてください(笑)

ライター

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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