図書館に関するリサーチメモ

図書館ネタでデータ的なものは結構調べたので共有しておきます。図書館向けサービス作る人は、ゴリゴリ使ってください。

気が向いたら追加します。

図書館に関するメモ

国内の図書館数

日本図書館協会の「日本の図書館統計」があります。2019年時点で、約3300館あります。他に職員などデータがしっかりとまとまってますね。

経年変化はデータ年度毎ではないものの、大まかに傾向が分かります。1989年は1,873館だったので、30年で相当増えたことが分かりますね。一方で、個人貸し出しはもうこれ以上伸びないかな?という数値感ですね。貸出数はピークから下がるのと、登録者数も伸びないかなというところで、だからこそ「貸出数」みたいなKPIはきついかもですね。

図書館の自由に関する宣言

司書なら必須なわけですが、

第4 図書館はすべての検閲に反対する

というのはなぜか。戦前での思想統一とかがあったからですね。こういう自治的なものってめちゃくちゃ大事ですけど、これ当たり前になっているのは良いのだろうあなと感じました。

司書採用試験などの結果等

地方公務員・司書採用試験実施結果【2019年度・令和元年度】でまとまっていました。自治体も限られるところで、枠が数名という狭き門ですね。一方で倍率もっと高いと思ったら意外に少ないようなというところで。多分条件など色々あるので一概にいえないとは思いつつも。

埼玉県と横浜市が積極的な感じですね。

フリーライブラリアン

「フリーライブラリアン」のすすめ

伊達さんの記事です。面白いですね。僕が思ったのはこのような考えの人は多分司書になってないか、なっても相当動きがユニークだろうというところです。こういうユニークな動きが出来る人、考え方が検証と考察が入っている人の動きをもっと知りたいですね。

ビビッときたのは、

そもそも司書とは何でしょう(文部科学省のサイトでの説明はこちら。Wikipediaの解説はこちら)。図書館員とは、図書館で働いている人です。しかし、司書であるということは、必ずしもある図書館に勤めているということではなく、問題解決の仕方が司書的であるということではないでしょうか。これは仕事本来のあり方だと思います。世の中に足りないものがあったら、製造者が物を作り、販売者が商品を売るように、足りないことがあれば、サービスが埋め合わせるように、司書はあらゆる場所で、これらのことすべてが起こるのに必要な情報を巡らせ、新たな知識や実践の誕生を活発化させます。

「フリーライブラリアン」のすすめより引用

問題解決であればコンサルやら相談やら色々あるんですけど、そういう発想になるには、司書であり続けるとなるかというと多分ないのかなーと思ったりするわけですね。上のような「司書」構想が出来ると、ぐっと世界は広がるし色々出来そうだと言えそうです。

ここで僕のアイデアとしては、レファレンスがあるから使ってみようと言ったりとか、うまく図書館を資源やリソースとして拠点化する、これはナリワイ伊藤さんが書いているであろうイドコロとかが近い予想ですけど、そういう気がしています。

つまり、情報と検索とその編集ができれば恐ろしく高度な知識やアイデアや様々なアウトプットができるはずじゃないかと。そんな高めなくてもいいかもですけど、ポテンシャルはやはりこういう記事でぐっと高まるし、高まりますね。

司書が読むマンガ

ヒアリングで教えてもらった漫画です。

「夜明けの図書館」を立ち読みし、面白いので1巻読んでみました。やはり面白いですね。漫画としてストーリー化は脚色があれど、調べ物、レファレンスに関して図書館自体の機能も知れるしグッドな本だと感じました。

当然このレファレンスや調べる執念があれば、他の仕事でもめちゃくちゃ生きるってのが僕の考え方です。

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