居酒屋で使えるかもしれないロボット活用アイデア10

居酒屋ネタでロボットという未来的なもの(最近はそうでもないですが)をどう使えるか、居酒屋×ロボットネタということでアイデアを考えてみました。

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居酒屋×ロボットアイデア

1.接客ロボ

既に変なホテルでは普通のようですがホテルの接客をロボットが行うというものです。ちなみに、「変な」は、変わり続けることを約束するというキャッチコピーが付いています。面白いですね。

もっと身近なものだと、例えば回転寿司店などでは店頭受付機などがありますが、これはロボというよりも「機械」という感じですね。

接客ロボだとアンドロイドのような人間に似たものをイメージしますがそういうものが入った居酒屋が既にあるかどうか。ペッパーがいいかどうかはおいておいて、ペッパー居酒屋なんてあると面白そうですね。少なくとも話題にはなりやすい(今やってもどうかは分かりませんが)。

こんな居酒屋もあるようですね。

 

2.作る系ロボ

昔ですが、ラーメンを作るとか寿司を握るロボとかですね。今どうかは分かりません。ヴイストン株式会社のカップラーメンロボットはこんなのあるんだと思って見たのですが、結構面白いですね。3分間インスタントラーメンを作る間に遊んでくれそうです。

寿司ロボットというか、寿司マシーンとなるとこういうものが業務用ではあるわけでね。なるほどと。

ここからいえば、居酒屋で必要なお酒を作るとか、調理をするとかもロボ化できそうです。ただ高い生産性をどう活かせるかというところでは微妙な感じもします。

3.床の掃除ロボ

居酒屋に限らずですが、床に何かをこぼしたりとか、卓上の掃除もこれ一つでオッケー。ルンバの小さいやつがあれば面白そうです。揚げ物の油とか早く拭きたいものですし。

学研の大人の科学マガジンにあったものだそうです。面白いですね。それよりも、ホワイトボードの上を磁石で走行?するとか、改造記事が面白いですね(笑)

掃除能力にそこまで期待はできなさそうですが、楽しそうではありますね。

4.看板の自動作成

いわゆるデジタルサイネージです。ただサイネージはディスプレイにある看板ということで見た目がどうしても「電子」であり「液晶」っぽくなります。

ここでいう看板は、アナログな見た目でありながら、デジタルな改造(修正)が出来るというものです。

例えば、電子看板というものがあるような気がしますが、ライトの点灯速度を人の往来が多い時は多くしたり、少ない時は少なめにしたり。見やすい確度に看板の角度が変わったりというイメージです。

例えば歩道にあるタイプの大きな躯体の移動看板はもっとカスタマイズできる気がします。営業時間になったら自動的に看板にあって店から出る。営業時間が終わったら自分で戻ってくる。営業時間中も必死に営業してくれたり、お客さんの集客を手伝ってくれる。可愛いやつになるかもしれませんね。

こちらはイメージとは違いますが、アナログなパタパタ看板も上手く使えば面白いですよね。

5.食品サンプルのA/Bテストができる

食品サンプルがあるかどうかは外国人客や初めて来店する人にとってはものすごく重要なアイテムのようです。理由は「インド人も絶賛したカレー」といわれるのか「ポークカレー」と書かれても、どちらも「絵」がないので、見た人の想像力に頼ってしまうからです。

つまり想像でなく、「見た目」で美味しさを訴求できる立体メニュー。それが食品サンプルといえるでしょう。

目線の動きをチェックできるようなアイテムは既にあるのでそういうアイトラッキングシステムを内蔵します。それによってより訴求する食品サンプルを作れるということですね。同じっぽいカレーのサンプルも効果が違ってくるかもしれません。

ダイドードリンコの事例(人の視線はウソがつけない!ダイドードリンコ“売れる自販機”の秘密)自販機のZ目線という業界の常識を疑ったことで、左下が売れるということを発見したそうです。人の心理までは変わらないので一定の効果はあるでしょう。ただこれが全てのことにいえるかはまた検討次第でしょう。

この発想の面白さは、食品というアナログなところに、ABテストというIT・WEB業界の常識をかけ合わせたところかなと思います。逆に言えば、Web業界出身で飲食店コンサルをやるとこういう提案になるのかなともいえますよね。

飲食店ABテストというのも近いですがこれはビジネス的には市場調査という意味合いですね。ただ「自然」に来た人がサンプルを試せるという仕組みは面白いですね。飲食店に違和感がなければ面白い形です。こちらの記事も参考になるかもしれません。食マーケティングのfavyが1億円調達「飲食店ABテスト」が挑戦する新たなレストランビジネスモデルとは?

居酒屋においてサンプルがあるのは、どちらかといえば海鮮系とか刺し身とか、あまりあると安っぽい感じにもなります。難しいですが、メニュー写真もABテストできたりとか、色々と仕込めるといいですね。

6.テーブル拭きの自動化

3と似ていますが、あるカフェでは必須にも関わらずセルフサービスなのでよく「食べ物」がテーブルや床に散らばっていることがあります。こういうところでは勝手にテーブルが拭かれるとものすごく効率的ですし、お客の満足度も高まりそうです。

もっと発展させれば、食器を下げるなども自動化出来ればいいわけですがこうなると回転寿司みたいなものをオールパッケージでやる、つまり提供されたら、レーンに戻すみたいな提供方法が出来るのかもしれません(笑)

もっとも冷静に考えればそれをお客にやってもらうのが「セルフサービス」ですが、ロボが入ることにより、「セルフ」とは違う意味合いになってくるかもしれません。例えばロボに簡単に下げてもらいやすくする行為をセルフというとかですね。

7.お客の追加注文を促す

居酒屋にはありがちですが、「飲み物が空になったのは目に見えるので、それを見た店員が、他に飲み物どうですか」と促す声掛けのことです。

これらは確実にやれば売上は上がりそうです。ただ、やり過ぎると鬱陶しいということにもなりかねません。提供するサービスやコンセプトによりけりですよね。

ただ、一方で「お客さんが店員を探す」というような状況はやはり最悪で、飲み物や食べ物が欲しいニーズを取りこぼすことにもなりかねません。そこで、例えば着席後1時間してもドリンクオーダーがないお客に促すなどを自動計算してスタッフのインカムに送ったり、情報共有が可能だったりすると面白いかもしれませんね。

また接客ロボがいればそれらを計算して適度にテーブルに遊びに行く=注文をもらいにいくとなると楽しそうです。

業界用語かわかりませんが、ワンモアディッシュやワンモアドリンクというそうですね。うまい表現で分かりやすいですね。ワンモアドリンク ワンモアディッシュを推進する

8.手品ロボ

接客はお客さんの応対というところですが、さらに高度になると手品ロボもでてきそうです。客席を楽しませるサービスということですね。

こちらの手品ロボット動画はなるほどと思いました。サイコロのダイスを筒の中に入れて、ロボットがのですが、あーら不思議1から5になっています。面白いですね。

9.割り勘ロボ

割り勘が簡単に出来るアプリなどが流行っているようです。それを例えばレジ前で混雑しないように、店側から提供してしまおうというアイデアです。

具体的にはレジ前に小さなロボがいて、合計金額と人数を「5人で28,944円です」というと、自動で「お一人XXX円となります」と答えてくれる単純なものです。

とはいえすでにそれはSiriが実現していました(笑)割り勘ロボなんて不要ということですね。

酔ったときの割り勘はSiriにお願いするのがベター

10.電子タバコおすすめロボ

1の接客ロボの応用です。煙草の販促をする販促レディみたいなお姉さんが「喫煙者向け」にプロモーションをしたことを見かけますが、今はどうなんでしょう。

今は電子タバコということで、それらのプロモーションをしてもらうというものですね。お姉さんの仕事を奪うことになりますが、セクシー系なアンドロイドであれば思わず耳を傾けてくれるかもしれませんね。

 

おわりに

ロボットと居酒屋というところでアイデアを考えてみました。今後ロボットが活用されてくるとますますアイデア勝負で居酒屋の特色を出したり話題づくりが生まれてくるかもしれませんね。

一つでもヒントになれば幸いです。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。

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本ブログの1年間(2016年4月から2017年3月まで)で人気だったアイデア記事をギュッと10個にまとめました。A4で72ページ(約44000文字,読了目安は110分)。ぜひ新規企画や新規アイデアを考える際につまみながら読んでもらえれば嬉しいです。
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