謎かけ的は、ビジネスにも効く!的な考え方が面白い

最近謎かけが面白くて作成にはまっています(笑)

色々とハマる要素があったのですが、なんでやっているかそのあたり書いてみます。

なぞかけのつくり方

まず、謎かけって面白いなと思ったんですが、ある本にて、謎かけがメタ思考に有効かもねというのがありました。それはまあそうだろうなと思って軽く見ていたんですね。その時はそれで通り過ぎたと。ちなみにこちらの本かなと。

それはいいとして、謎かけって、前も書いたんですが、謎解きにイラッとする話ですね(笑)単に解けないことにイラつくのもあるのですが、フレームにハマっているのに苛立ちがあると。まあ大人気ないのですが、だからこそ解けるとなかなか面白いみたいなのもあると。ここらへんの話はやや面倒なので割愛します(笑)

で、多分ですが謎解きも謎かけも、まあ似たようなところがあって、ある種ルールや分野があって、謎かけは言葉遊びが強いとか、謎解きはゲームとか算数みたいなギミックみたいな要素みたいな、そういうのがあると。まあ正確には色々あるんでしょうけど。謎解きは作ろうと思ってもなんかあんまりヒットしなかったんですね。少なくとも作りきれなかった。そういう意味では僕にははまらなかったってだけで、深い意味はないと。

一方で謎かけちょっとおもしろいなと思ったら、言葉遊びで、言葉も鍛えられるし、何より連想やアナロジー的な飛ばし方とか、色々楽しいなと。当然ここで大事なのは楽しいってことなんですよね。役立つとかってのもあっても、楽しさがないとだめだと。多分謎かけは楽しさは解いて分かるで止まっていて、出題して解いてもらうみたいな立場変更まで行かなかったんだと思います。今後どうなるかはおいておいて、現在までそうであるってことですね。

そんな中で、ビジネスと関係あるよね?という視点で色々探していたら、こんな記事がありました。とても優れた記事だなと(笑)

なぞかけとは?ビジネスとなぞかけの意外な関係

この記事はなぞかけとは?から始まり、謎かけのつくり方、謎かけの問題例も出てきます。作り方が一番面白いのですが、同音異義語、連想ワードというところがポイントです。作る側はそこから予め仕込んでおいて、共通させておいてってことですね。これが仕込みです。言われても分からないとより聴く側は面白いかもですね。あとこれを出題して解いてもらうのもありそうですが、これは謎解き感があるかもですね。

正確にいうと、解く側は謎解きと一緒でもやっとするだけとか、ほーってなるだけでなのでおもしろくないんですよね。だから作り手です。つまり、謎かけを今作って楽しんでいる、それを周りに言って楽しいかは、迷惑とかなんか言ってるとかと紙一重なんですが(笑)そこも踏まえつつ、って感じですかね。で、作るとところが楽しいと。そういう気分なわけです。

そして、記事にあるように、アイデア出しでも結局同じ思考ですね、連想や思い出すこと、違うところに飛ばす、ユーモアって確かにこのズレギャップなのでその通りだなと。あとは知識や経験ですが、実はこの謎かけを作る時に色々と考えて調べるので、そこで知らない事を知ったり、という動機づけになるんですね。誰かに言われてやるわけでもなく、楽しんでやる内で出来るというか。

あーだからこそ、逆に謎かけを仕事にしてやらなきゃいけない!そうしないと寝させないぞだと、やらないですよね。この入り方ですよね、楽しいというのが大事です。そこで強度を作ればある程度作れるようになると、謎かけ集でも出せるかもしれませんが、まあそれはそれとして(笑)

謎かけを作ってみて気づいたこと

この気付きが大事なのですが、じゃあどうすると作れるのかです。まだ試行数が少ないのでざっくりですが、多分言えそうだということも含めて書いてみます。

教養や知識が問われる

要するに知っているとか、学んでいるかです。これは出題者もですが、聴く側・解く側もです。だから、一般化=ある程度知っているようなものに転化する、という作業もいるんだろうなというところです。これってアイデアの収束のところでありえるところで、着地のさせ方だなと。

こういうのは作らないと気づけない。作って出してみたり、自分でこれってなんか自然ではないなとか、この知識ってわりと偏っているなとかっていう気づきなわけです。

なので、だからこそ、知識や教養があればいいというわけですし、単純に物事を学ぶ、知らないことをもっと知りたいというところになったんですね。当然あればあるほど色々と作れるし、切り口も沢山増えると楽しいと。それだけです。

連想が多段であればあるほどしびれる

必ず連想が最初のネタより飛ばせばいいかというとそうでもないんです。ただ、飛ばしが足りないと、想像しやすいので「だよね」くらいになります。

例えばですが、

お金持ちの財布と掛けて、焼き芋と解く。その心は、どちらもホクホクだね。

この場合は、ホクホクというのが財布にお金が一杯ある状態を想像すると「ほくほく」というのが出てくるかと。ここが伝わらないとこの謎かけは終わりですが、そして焼き芋は食べる時に温かい、湯気が出て美味しそうという、正確には「ほかほか」かもしれませんが、ホクホクした芋っていうかなというところでした。まあその精度はおいておいて、まあ連想しやすいのではないかってことです。つまり、飛ばしが緩め、あまり飛ばしてないというところです。

次に飛ばしたかなという例は、

公園のハトとかけて、新聞と解く。その心は、キジ・記事がいる(居る、要る)ね。

これは、公園のハトとするか「ハト」だけでもいいのですが、次の新聞というのは、記事で構成されるというレイアウトに注目した、コンテンツですよね、視点です。だからWebサイトやブログでもいいんですよね、雑誌でもいい。そこの合わせ方は人それぞれで、僕が一番最初に出たのは新聞だったということですね。ハトにはキジバトがいるで、キジがいるねというキジバトが「居る」「要る」というので、ダブル掛けかもしれませんが、まあそれは狙ってないです(笑)

この場合は、連想をしないと分からなくて、ハト→どバド、くるっくー、鳥、平和とかで、新聞→マスメディア、報道、ニュース、配られるとか、そういうことでなかなか見えづらいのかなと。

つまり、普段接している、知っているものほど実は盲点がある、意識していないところもあるので、少し掘ると意外なところがありそうだ、というのはヒントかもしれませんよね。

で、サンプルは少ないですが、このハトと新聞は、結構好評だったというところですが、どうでしょうか(笑)

同音異義語が増える

シンプルに知識として語彙が増えるかなと。あと、掛けることで、連想幅が広がりそうです。例えば「ホン」といって、漢字の本は当然ですが、音ですよね「ホン」というので何かないかという探索ですよね。例えば「本気」のホンとか、「メガホン」みたいなのは、音に注目すると。そうすると、音では重なるので、本気とメガホンで重なるので、あとは、気持ちと、メガで重なるのかどうか?みたいな感じですね。

ここではうまく接合しませんが、そんな感じで、音に反応することもできるとなると、連想が広がるってありそうかなと。

当然、言葉がそこで出てきて「そういえば、これってどういう意味だっけ」ということで、調べることが楽しくなるわけです。そうして、その言葉を使えばまた使える言葉が広がると。一石三鳥ですね(笑)謎かけもできるしと。

作り方が何でもある

ここで大事なのは、アイデア、とくにビジネスアイデアの出し方ってあるってことなんですね。魔法でなくて。まあそれは当然実現を保証するという意味では「アイデア」なのでそこまではいかないですよ。ただ種や原料がないと、再現性がないとやはり出来ないわけでして、そういう意味ではつくり方に興味があるひとは多いのかなと。ですので、アイデアの出し方もあると。つくり方ですよね。

謎かけもつくり方があるということで、上の記事通りで共通点を重ねたり連想させていくってことですね。そういうのがつくり方だと。

小説なども、到達するシーンを設定してそこに持っていく自然なピースや状況や関係づくりを持っていくと。だから人間関係のつくり方に難がある人は文字通り自然な会話や作品にならないですよね。急に友達になることもあるけど、急になるの描き方が分からないなど。これも知識や経験ベースとなりますよね。他にも別にパーツを並べておいて、そこを結ぶやり方でもいいでしょうし。僕が好きなのは描きたい部分をイメージしてそこに持っていくものですかね。僕が書くならそうしようかなと。

ただこれもその描きたいシーンがコンセプトや考えているテーマの中で使えるかどうかです。そのアイデアがないならできないのでこれもアイデア出しがいると。なので、多くの作家はおそらくそのためにネタを集めていて、「こういう切り口」があるぞとか、「これは短編で使えそうだな」とか、「このニュースや反応は入れると今風だな」とかそういうのがあるんですよね。それだけです。

作り方があるとすると、作り方を学びたくなるかはおいておいて、やってみるといいかなと。それで、メタ的に言えば、ビジネスアイデアも謎かけも小説も同様と出来るので、当然出すアウトプットは違いますけど、基本的にどれも共通だと認識した人はどれも作れるはずなんですよ。そのアウトプットの質はあとは評価する人がどう思うかだけってことは留意してください(笑)

ただ作れるので作り切れるし、アウトプットになるので出せるんですよ。そうじゃないとやれないじゃないですか。

あと、こうやって説明しても共通だと思わない人もいるわけで、これも考え方や認識の仕方なんですよね。細かくいえば、共通する部分はあるけれど、ビジネスなら顧客に聴くとかもあるし、試すとかもあるのですが、謎かけならもう出してみて反応を伺うで完結するのと、試す場もまた異なりますよね。小説だとそれが骨子だったりするのでなかなか出せないのと、世界に入っていて想像するわけなのでそのやり取り、コミュニケーションが違うのはあると。

その中で面倒とか、なんかそこまでやりたくないなとか、それをやり続けるのはなーって人は多分はまらないってだけで、それだけなと。逆にこういう共通かもなーというところで、ハマることもあるということで、僕は言葉遊びとかって点と、色々知れるというところ、連想が広がりそうというところで、楽しいというので謎かけに、くどいですがたまたまですよ、ハマったと。

昔将棋が面白かったのも、多分戦略とか色々パターンを覚えていくというのがあったのかなと思います。ただ頭使うので、疲れますよね(笑)まあ謎かけもそういう意味で頭をつかうのですが、アイデア出しが出来る人は多分結構作り方を覚えたらいけるんじゃないかと。っていっていて、全然作れなかったり、あと飽きてしまうこともあるのですが、一旦ここまでやってきたら、多分わりと継続するかなーって感じですかね。

作り方に注目してみて、そこで面白いとかって思えればGOしてみるのは、全然ありかなと。

おわりに

謎かけ自体が出来るから、解ける作れるから、ビジネスで成功するみたいな話ではないですよ(笑)ただ、ある言葉や状況から、他の視点、想像していないもの、少なくとも他の人が考えてないとか、あまり深めてない視点が見えるという意味で有利になる感じがします。別に競っているわけではないんですけどね。

実際にこのように同じような、他の人もできるのだけど、というところで、僕がやったこと、ここではたまたま僕がやったことですが、評価されることがあります。これって僕だけがというのでなく、たまたま僕がハマっただけなんですけど、視点とか見方って思った以上に、僕が大事だという以上にってことですが、めちゃくちゃ大事かもしれないんですよ。

なぜなら、先のハトと新聞ネタで、記事という共通点に誰もが到達できるとは思えないんですね。事実としてはあるけどこれはフレームであり見方ですから。見方を教える=答えですから、ちなみに答えはこうだけど、他の解答や見方もあるというので、これが唯一ではないですよ(笑)そんな独占はないし、他の人も同じものを作ったかもしれないですしね。それはそれと。

到達できないなら見えないわけですから、その視点が見えるとは、抽象化とかメタ化とか色々あるんですが、そこに気づきたいならトレーニングするしかないし、鍛えるために謎かけでもいいし、何かやってみるのもありですね。少なくともビジネスアイデアを考えるならば、そのアイデア出しとか探すのが楽しい、考えるのが楽しいのでないと持続できないですね。楽しさってなぜか忘れがちですし、どこか重要でないと思ってる人もいそうですが、楽しくないならやれないので、楽しくないものでやろうとするのがまずどうかなって感じです。

これも楽しさでなくやれる訓練をしたらいけるかもですが、僕は無理だなと。持続ということで、継続できないからです。つまらないことをずっとやれる人はいいのですが、僕はそういう人と付き合いたくないだけです(笑)それだけですが、それでやれるならいいのではないかというところで、そこは世界観の違いというだけですよね。批判することもないですよ。それもそれぞれのやり方があって、じゃああとはどこがその人、僕なら僕のゴールとか目指すところなのかってだけですよね。

あとはしかも比較も意味がないんですよ。楽しくやる人とそうでない人って(笑)バカバカしいのですが、比較しちゃう人もいます。そりゃ楽しくやっている人のほうが僕は関わりたいですし、それだけですね。まあそれが詐欺とか罠なら別ですけどね。本当に楽しいならそれがこちらに神経物質(笑)レベルで分泌するんじゃないかと。言葉ではないなにかってやつはまああるなと。

そんなところで、よかったら謎かけで遊んでみてください。でなくても、何かで面白そうだ、楽しそうだといって遊んでみること、これが大事なんじゃないかって話でした。

記事を書いた人

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。まずアイデアを出すアイデアセッターであり、生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、手を動かすゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数あり。毎日生まれるアイデアから世のために貢献していくスタイルです。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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