全国にある無人書店(本屋)まとめ

本屋のトレンドというか、一つの選択肢として無人書店・無人本屋はありだと思っています。ビジネス的に成り立つかは要検討というところですが、その上で知恵とアイデアでやっていくの超好きということでまとめておきます。

今どきリアル書店はトレンドではないものの、一方でリアルの良さというところがあるのでそこでどうやっていくかがポイントなんでしょうね。

そんな中で大型書店も閉店したりとなかなか厳しいところで、カウンターやコミュニティやローカル経済というところでいけるかどうかという期待は一定程度ありますね。

無人書店とは

基本的に人が接客に介在しないが、サービスとして本が販売されていて、決済等も出来るということになります。当然たまに人がいるのも含むイメージです。

無人書店自体は把握する限りでは、

  • 省スペースでの運営
  • 決済の自動化(レジ自動化)
  • セキュリティ対策。会員制(電子ロック等)や防犯カメラ等の設置
  • 本の販売だけでなく、貸棚など別のマネタイズ

というところで、どうかというところでしょうか。

成り立つかどうかという視点が大事で、全く儲からないと自己犠牲感も強くなるわけで、一方で本が教育やコミュニケーションなどゆるい場や温かいコミュニティを作る可能性も期待できますから、うまく活用したいアイデアだなあと感じています。

阿仁合の本やさん(秋田県)

公式サイト:https://aniai-books.localinfo.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/aniaibooks

秋田県北秋田市の阿仁合(あにあい)という場所にあるので、阿仁合の本やさんということですね。ビビッドな青の外装が特徴的ですね。

「無人販売」というコミュニケーション。阿仁合の本やさん。の記事が詳しいです。元々ガソリンスタンドだったものを改修されたようです。

販売本だけでなく、貸し出し本もあるようです。基本的に無人販売でスタッフがいることもあるという感じでしょうか。

今時書店(新潟県)

公式サイト:https://imadoki-shoten.com/
公式Twitter:https://twitter.com/imadoki_shoten
公式Instagram:https://www.instagram.com/imadoki_shoten/?hl=ja

新潟県新潟市古町にある無人本屋さんです。

無人の良さというところで、じっくり自分の時間で本を選べるというのはありですね。本棚ひとつに対して選書家が1名いるというのも面白い見せ方ですね。執筆時点で7名の選書家がいるようです。

こういった取り組みは既存古本屋や新刊書店ではやりづらいので特徴となっていきそうですよね。ある種の一箱古本市の常駐版のような印象を受けました。

無人でキャッシュレス。いまどきの古本屋「今時書店」。の取材記事が面白かったです。公式Twitterによれば、3月時点で会員数は500名ということでいい感じで増えてますね。

Naramachi BookSpace ふうせんかずら(奈良県)

公式サイト:http://narabook.space/
公式Twitter:https://twitter.com/narabook
公式Instagram:https://www.instagram.com/narabookspace/

奈良県奈良市にある無人書店です。ブックイベント活動からの流れで実店舗を作られたようです。面白いですね。

9人の選書家が本を選んでいてその棚も気になりますね。

店員不在の本屋「Naramachi BookSpace ふうせんかずら」に行ってみたの記事が詳しいです。

SELF BOOKS(滋賀県)

公式サイト:https://selfbooks.space/
公式Twitter:https://twitter.com/selfbooks_

滋賀県大津市にある無人書店です。

姉妹店に上のふうせんかずらもあるので、同じ方が運営されているようですね。

貸棚という仕組みは、古本を1ヶ月販売することが出来ます。1ヶ月で1段目は2,000円で2~4段目は1,000円となっています。また価格の3割が販売手数料となっています。

登録不要で入店体験できるカギ開放DAYというイベントもあるようでお近くの方は結構気軽に試せそうですね。

ブランチ大津京にオープンした滋賀初・無人書店「SELF BOOKS(セルフブックス)」で本を購入!入店〜購入〜退店まで【体験レポート】が参考になりました。

無人古本屋BOOK ROAD(東京都)

公式サイト:http://www.bookroad.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/bookroad_mujin
公式note:https://note.com/bookroad

東京都三鷹にある無人本屋さんです。キャッシュレス決済などでなくガチャガチャでというのがユニークですね。

ほん、と(宮崎県)

公式Instagram:https://www.instagram.com/book_and__/

宮崎県日南市にある無人本屋さんです。

感想を伝えるカードが面白そうですね。

油津商店街であなたとつながる無人本屋「ほん、と」を開店しますではクラウドファンディングで資金を集めたということが分かりますね。

古本馬酔本(北海道)

公式Twitter:https://twitter.com/uma_hon_ni_you

北海道帯広市の無人本屋さんです。

AMAMI・MUJIN(鹿児島県)

鹿児島県奄美市にあるシェア本屋さんです。基本無人だけど、たまに有人という感じのようです。

公式Instagram

奄美新聞社「商店街にシェア本屋オープン」が詳しいです。オーナーの木村さんは奈良にある無人書店というコメントから、ふうせんかずらさんかもしれないですね。

ひみつの本屋(静岡県)

ひみつの合同会社が運営する「ひみつの本屋」です。クラファンなどで話題になっていましたが、2021年6月にオープンした模様です。

熱海銀座に無人書店「ひみつの本屋」 鍵を借りて入店、絶版の書籍も

立地が熱海というところもあり面白いところですが、1回500円の入場券を買い鍵を連携店舗で借りて入る形です。それか1ヶ月2000円のパスポートみたいなものを買うかとなります。

本を借りるのは1回で3冊出来るようで、買うことも出来るはずです。スペースは大きいと言えませんが(3.5坪だと小さな一部屋という形なので)、独特の世界観が刺さるかもしれませんね。

無人古書店「こころ堂」(福島県)

Facebookページが公式サイトとなる形のようです。

福島県にある古書店ですが、いわゆるブックロード型といって良く、いつでも開いていて、精算はガチャガチャでやる形のようです。

24時間営業の無人古書店「こころ堂」@会津若松市。のブログが詳しく書かれていて参考になります。

おわりに

もっとありそうですが、キャッチアップ出来るのはこれくらいでした。また更新していきたいと思います。なにか情報あれば問い合わせからご連絡頂けると嬉しいです!

記事を書いた人

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。まずアイデアを出すアイデアセッターであり、生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、手を動かすゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数あり。毎日生まれるアイデアから世のために貢献していくスタイルです。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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